2009/11/07(土) 11:33:27 [民主党]

変転する方針に一貫性は観られず
姑息な「逃げ」を打つ民主党

20091107002 
臨時国会:法案提出浮上、外国人参政権焦点に 
政府・民主党、足並みの乱れ露呈

 臨時国会の焦点に6日、永住外国人への地方参政権付与法案が急浮上した。民主党の山岡賢次国対委員長が今国会に議員立法で提出し、党議拘束をかけずに採決する考えを示したためだ。参政権の付与に積極的な公明党と、消極的な自民党の間にくさびを打ち込む狙いがあるとみられるが、法案の成立を図るには会期延長は必至だ。10年度予算編成への影響を懸念する政府は反発し、逆に政府・民主党の足並みの乱れが露呈する結果となった。毎日新聞紙面(切り抜き)11月7日朝刊(2面)より参照のため抜粋引用/写真は「参政権法案提出へ」と記す産経新聞紙面(切り抜き)11月7日朝刊(1面)より参照のため引用

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「不逮捕」で逃げるつもりか

 国会の会期中なら「首相不逮捕」で逃げることができる。それならば、ずっと国会を開いていればよい、と。このようにお考えなのかもしれない。そうとすら思わせる、あまりにも唐突な民主党の動きである。そもそも、召集が異様なまでに遅く、短期となった臨時国会(第173国会)の実質的な審議が20日ほどしかない。会期の延長を拒絶し、会期が短いために、それゆえに、提出する法案を限定すべし。議員立法による法案提出も廃止を視野に入れる、と主張していたのはどこの政党であったか。

 しかし、ここへ来て、やおら、鳩山首相が、「肝炎対策法案」「原爆症救済法案」の今国会での提出と成立を目指す考えを示し、片や、山岡賢次氏(民主党国対委員長)の、議員立法による「地方参政権付与法案」採決への他党への協力持ちかけである。そのようなわけで、国会会期を延長せざるを得ない、と。いかがであろうか。甚(はなは)だしき「自語相違」ではないか。言葉は悪いが、この節操の無さは、昨日ついた「嘘」を忘れたかのように、今日は別の「嘘」をつく。どこぞの国々の民のメンタリティとよく似ている。裏を返せば、一国の国会の私物化であり、適当な理由をつければ、何とでも国会を動かせる、すべては民主党の手中にある、との傲慢さが滲(にじ)み出ているのではないか。

 だが、準韓国紙(表題)までが問い始めているように、さて、法案審議の会期延長のために、年末まで仕分けに努力する、としていたあの「2010年の予算編成」はお留守になるのではないか。どうするのか、「逆に政府・民主党の足並みの乱れが露呈する結果となった」との、民主党にとっての新たなリスクがここで生まれるのではないか。その場、その場を取り繕(つくろ)うためか、何かと変幻自在の民主党だが、仏の顔も三度まで、である。姑息な変わり身と偽装が、何時までも国民の前に通用するとお考えか。

 以上の動きには、鳩山氏の母堂へ、いよいよ地検の事情聴取がおよぶ段階となった背景がある、との指摘もあるが、事の真相がより明らかになり、罪科有りと明白になれば、悪あがきは止め、最後くらい少しは潔く、罪に服す姿を市井に晒(さら)していただきたい。
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目が離せない「地方参政権付与法案」

 それにしても、早まるとみられるのが「地方参政権付与法案」の提出であり、目が離せない実情にあることは確かだ。卑怯な勢力による国会私物化の下で、斯様な、一国の主権を侵蝕する闇法案を都合勝手に通されては良識の迷惑である。この前言を翻(ひるが)すかの「議員立法」による手法について、民主党内の現状を記した上で、表題に云く、「同党内では鳩山由紀夫首相や岡田克也外相、小沢一郎幹事長ら付与への賛成議員が多い一方で、平野博文官房長官、松野頼久同副長官ら反対派も一定数おり、意見集約は終わっていない。平野氏は10月22日の記者会見で「(衆院選で初当選した)新人が百四十数人いる。党内でしっかり議論する場面が必要だ」と強調しており、議員立法での提出は党内の意見集約を省略する意図もある、とみられる」としている。 
20091107004
20091107005 
毎日新聞紙面(切り抜き)11月7日朝刊(2面)
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 すなわち、「議員立法」での提出は、民主党党内でも異論があるにもかかわらず、これまでは議論を尽くす、としていながらも、それらを「省略」(表題)する強引な動きともとれ、矛盾ではないか、との指摘である。また、「小沢氏は、衆院選前から在日本大韓民国民団(民団)の会合に出席するなど接触を続けており、民団側は付与に賛成する候補者の支援に踏み切っていた」(表題)、との指摘はよくぞ記したり、である。準韓国紙にしては出色に映る。仮そめにも、この実態を、テレビや新聞が大々的に報じていれば、国民の多くは、何のつもりだ、と怒っていたであろう。この闇法案に、主権侵蝕を誘導する闇政治の「国籍」を大いに問い、日本国民の主権在民を脅かす新たな「脅威」であることを、この根本的な点から、知らしめ、次世代の子供たちのためにも、良識が結束して阻止すべき時となった。
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立ち上がれ、心あるジャーナリズム

 そもそもが、創価学会が自教団の韓国での教勢拡大のために、金大中氏に教団の保護を求め、大統領選挙への組織的支持と併せて、日本での実現を都合勝手に約束し、私兵の公明党が持ち帰ったのがこの「地方参政権付与法案」である。「永住外国人」と謳ってはいるが、その「外国人」の正体は韓国籍者であり、ひいては、同党が親密な特亜の民であることはすでに明白である。また、時系列的に、ほぼ時期を同じくして、小沢一郎氏(当時・自由党)が「地方参政権付与」を謳(うた)い出した。この点もまた興味深い。

 新進党解党を機にした「両者離反」を説く識者諸兄は少なくないが、しかし、両者の偽装に欺(あざむ)かれた浅見であったのかもしれない。むしろ、それを日本国民が気づくことになるだろう。あくまでも、専門外の筆者の信条に過ぎないが、政治の流れは先ず時系列の上で「事象」として観ることが重要であり、その上で、淡々と「真」「偽」と「正」「誤」を峻別する。この観方が政治に対して有っても良いのではないか、と。ふとこう思う次第である。何しろ、空にお天道さまが1つであると同様に、事実もまた1つなのである。
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■ 主な関連記事:

提言「国家基本問題研究所」考 2009/09/25 
創価「鳩山氏招致見送り」か 2009/07/11 
自民党への意見書  2008/01/26 
創価「日本支配」か  2007/11/27 

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 メディアの中で、苦い酒をあおり、ひたすら臥薪嘗胆して来られた一部の心ある記者、論者におかれては、今こそ、心に日の丸を掲げる時だ。御身に始末書の雨が降り注ごうとも、紙くずと思うべし。日本を守るため、次世代の子供たちを守るために、立ち上がっていただきたい。

平成21年11月7日

博士の独り言
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20091107001 
路傍の花(筆者)
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2009/11/06(金) 23:35:05 [民主党]

「ブーメラン」 は帰って来る

20091106009
民主小林氏の選対幹部を起訴=連座制適用に向け−札幌地検
 衆院選北海道5区で当選した民主党の小林千代美議員陣営の選対幹部による公選法違反事件で、札幌地検は6日、同法違反(事前運動、買収約束)罪で、道連合会札幌地区連合の前会長、山本広和容疑者(60)を起訴した。さらに連座制適用に向け裁判を迅速に行うため、札幌地裁に「百日裁判」の申し立てをした。地検は、山本容疑者を連座制の対象となる「組織的選挙運動管理者」に当たると判断。同容疑者の禁固以上の有罪が確定した場合、札幌高検が小林議員の当選無効を求める訴訟を札幌高裁に起こす見通し。時事通信(Web) 11月6日付記事より参照のため抜粋引用/写真は時事通信(Web) の同記事より参照のため引用

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皮肉なブーメラン

 事実とすれば興味深いニュースである。総選挙後からこの小林千代美氏(民主党,衆議院選挙・北海道5区選出)の選対幹部(道連合会札幌地区連合の前会長、山本広和容疑者)の不正が指摘されていた。罪状は公選法違反(事前運動、買収約束)で、この6日に札幌地検から起訴された、とのニュースが表題の速報である。同記事に続けて云く、「地検は、山本容疑者を連座制の対象となる「組織的選挙運動管理者」に当たると判断。同容疑者の禁固以上の有罪が確定した場合、札幌高検が小林議員の当選無効を求める訴訟を札幌高裁に起こす見通し」と記している。

 また、起訴状によると、と云く、「山本容疑者は小林氏を当選させるため、立候補届出前の5月下旬から8月下旬まで、札幌市内のビルなどで、電話で小林氏への投票を呼び掛ける選挙運動の報酬として運動員計35人に時給700〜900円を支払うことを約束したとされる。地検は6日付で、同法違反容疑で書類送検されていた運動員35人について起訴猶予処分とした」とある。起訴理由十分の公選法違反であり、北海道の有志からは、以前から、小林氏のこの選対幹部の起訴、および連座制の適用は確実ではないか、との情報を筆者もいただいていた次第である。

20091106010 
北海道5区の開票結果Web) Asahi.com & ANNの記事より
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 あくまで、もしも、小林氏に連座制が適用となり、当選が無効となった場合だが、同5区時点の町村信孝氏(自民党,比例区当選)が選挙区での繰り上げ当選となり、比例区で次点(惜敗率)の中川昭一氏が比例区で繰り上げ当選となるところであった。無念である。

20091106011 
北海道比例区の開票結果(Web) Asahi.com & ANNの記事より
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 正々堂々と、且つ遵法に選挙戦を“戦い”、議席を勝ち得た議員であれば、着ける議員バッチにも相応の価値があると謂えるだろう。しかし、小汚い手を使って、たとえ“当選”に達したとしてもお天道さまは許すまい。民主党名物のブーメランはここでも帰って来た、と指摘できるのかもしれない。
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農村に撒いた虚構の選挙ビラ

 先稿で少々触れたが、選挙活動で民主党が農村に撒いたビラ(複数)を筆者も入手した。自民党政策(当時)に対する「ネガティブキャンペーン」に該当するものだが、有志の協力による検証によれば、その内容のかなりの部分が事実ではない、すなわち「」であったことが判明している。漫画入りの、激しいまでのネガティブキャンペーンである。報告が長くなるので、内容は後稿の機会に報告することとし、その前に、現物の写しとともに、関係各方面へ指摘・意見書とともに間もなく送付する予定である。 

20091106012 
民主党が農村に配布した選挙ビラの一部(調査隊)
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 マニフェストを保守偽装し、「嘘」が散りばめられた選挙ビラを姑息に配布する。それで票が得られたとしても、それは、「民主党」に対する支持ではなく、所詮は「虚構」に対する“支持”に過ぎない。国思う国民の視点から指摘させていただければ、斯様に有権者を欺(あざむ)く政党は闇政党であり、とても、国民政党とは認識し得ない。斯様なビラで票集めをして当選した民主党議員がおられるとすれば、そこにも大きなブーメランが帰って来るのかもしれない。
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報じなかった、民主党の「ネガチィブキャンペーン」

 後に紹介するが、上記のビラは、明らかに、民主党によるネガティブキャンペーンの端例である。片や、前総理が日の丸事件や民主党マニフェストの曖昧さを批判すれば、それをネガティブキャンペーンだと報道する。しかし、上記のような民主党ビラにはついてはまったく報道が無かった。

 事実の指摘ならば、悪口でもネガチィブキャンペーンでもない。あらぬ脚色や虚構を交えたものをネガティブキャンペーンと謂うのである。その意味で、民主党の事例の一部を小ブログに克明に記録している。たとえば、民主党幹部が国会の場で、麻生前総理に対して行った「漢字テスト」(石井一副代表)や、前総理に対して放った「高そうな背広着たおじさん、引退しろ」(田中真紀子氏)の暴言、「やるやる詐欺の常習犯」(前原誠二副代表)との怒声こそ、国会議員の品位と真実を問うべきネガティブキャンペーンそのものではなかったのか。これらはごく一例だが、面白おかしく報じ、それらが「ネガティブキャンペーン」であることを指摘せず、むしろ、加担していた。これが、大半のメディアの実態であったことが記憶に新しい。お天道さまは見ている。  

平成21年11月6日


博士の独り言
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20091106008 
路傍の花 (お天道さまと咲き残りのひまわり(11月6日))(筆者)
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2009/11/06(金) 14:00:00 [民主党]

政権短し、と自覚しての「焦り」か

20091106006 
外国人参政権法案の提出検討=会期延長も−山岡民主国対委員長
 民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、自民党の川崎二郎国対委員長と国会内で会談し、永住外国人に地方参政権を付与するための法案について、議員立法での今国会提出を検討する考えを伝え、協力を求めた。川崎氏は、持ち帰って党内で協議した上で回答するとした。時事通信Web) 11月6日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「日本大使館に放火しようとした韓国人の男が身柄を拘束される」と伝えるFNNニュースWeb) 11月6日付記事より参照のため引用

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火だるま前夜の民主党首脳

 危害を加えないと見せかけておいて、相手が踵(きびす)を返せば背後から切りつける。かつての便衣隊と同様、これが偽装と騙し、裏切り、ふい討ち等々。何でも有りの特亜のメンタリティの一端である。表題に報じられる「取引き」持ちかけが事実とすれば、その表れの1つと認識して差し支えない。

20091106005 
時事通信Web) 11月6日付記事
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 偽装献金(不実記載)問題や脱税疑惑で新首相は早くも火だるまである。加えて、頼みの小沢一郎氏の違法献金問題も捜査が未完了であり、しかも、配下が地検に告発された。さらに、一時は政権交代に沸いた世論も、国会からそぞろに漏れ出て来る与党側の曖昧な対応や、途方もなく巨額の来年度予算案の案出などで、早くも興醒めの様相を呈し始めている。これで、首脳に逮捕劇でもあれば、政権自体が打撃を被(こうむ)りかねない。年明けの通常国会の召集すらままならない。こうした、見せざる実情が、上述の「取引き」持ちかけの背景にあるのではないか。また、同法案のための「会期延長」を云い出すとすれば、会期中であれば「首相逮捕」を回避できる。その目的もかねた「一石二鳥」にも映る。
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自民を巻き込む「新手」の偽装手段

 ここで、今国会での「地方参政権付与法案」提出の可能性を示し、「意見集約が難しいため、山岡氏は川崎氏との会談で、党議拘束を外す方向で調整する考えを示し、自民党にも同様の対応を求めた」とあれば、これも偽装に他ならない。先ず、自民党は賛同者を一部に抱えているとしても、間違っても、この「取引き」に乗るべきではない。万一、乗るようなことになれば、自民党も終わりになることを自覚すべきではないか。

 山岡氏のこの持ちかけには、そもそも、民主党内に反対者がいたとしても、過去に同法案を15度以上も提出して来た経緯があり、今般も予測されていた通り「党議拘束」をかけるつもりであった。この様子が、「意見集約が難しいため、山岡氏は川崎氏との会談で、党議拘束を外す方向で調整する考えを示し」との文面に明確に窺(うかが)える。すなわち、党内でも反対者がいて云々の首脳の言は、単なる偽装に過ぎなかったことにお気づきいただけることと思う。それを、対する世論が冷めつつある民主党が多数採決を以ってすれば、世論の反対が巻き起こる。ゆえに、その隠れ蓑に、ほら、自民党さんにも賛同してくれる議員がいる。だから、あくまでも、議会制民主主義にもとづく「地方参政権付与法案」の採決である、と。こう見せるための「新手」の偽装手段と認識してよい。

 闇法案の提出、採決には、何時の場合にも、例外なく、冒頭に指摘する国民に対する偽装、騙し、ふい討ちがあることをはっきりと認識しておく必要がある。有効な方途の1つとして、同法案の闇性への指摘を始めた一部のメディアの国思う論士諸兄には、ここは日本を守る。この気概を奮い立たせ、数十万、数百万の読者、視聴者に向けて知らしめるべき正論を発していただきたく、お願いする。

20091103005
読売新聞「社説」(切り抜き)10月10日朝刊の事例
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地方に限っても「禍根を残す」

 表題(写真)には、日本大使館(韓国)に放火しようとした韓国人が逮捕された、との
一報を参照させていただいた。そもそもの、毀日教育で育ち、日本に敵対する感情を是とする国の国籍民を、この日本に無条件なまでに受け入れ、参政権を付与すべき筋道は存在しない。現実の重要な問題解決は棚上げし、これらの国籍民へ権利、また権利を付与する政治スタンスは「売国」に他ならない。

 上記の記事(社説)は、在日韓国人が地方参政権を求めた訴訟に対する「最高裁判決(1995年)」の事例を示している。「憲法上は禁止されておらず、国の立法成案に関わる問題」とする原告側に対し、「だが、判決の本論は、国民主義の原理に立って、憲法15条の公務員を選定・罷免する権利は、日本国籍を持つ「日本国民」にあると明示した。93条の地方自治体の首長・議員を選出する「住民」も日本国民を指すとしている」と明示している。

 同時に、「外国人に地方参政権を与えて、地域住民への公共サービスに外国人の意見を反映できるようにしてよいのではないか、という主張にも無理がある」と指摘し、実態の上から、「武力攻撃事態法や国民保護法は有事における国と自治体の協力を定めている。日本に敵対する国の国籍を持つ永住外国人が選挙を通じて、自治体の国へ協力を妨げることもありえよう」と示している。また、韓国が「在韓永住外国人」に地方参政権を付与した、とする事例を挙げ、その数があまりにも少くなく、同国が日本に要求する上で掲げる「相互主義」が極めてアンバランスな状況であり、さらに、二重参政権の矛盾も指摘している。

 併せて、小ブログからも指摘させていただけば、半歩譲っただけでも五十歩、百歩と踏み込んで来て、さらなる権利を要求する。この特定国国籍民の特質の先読みが不可欠である。たとえば、地方参政権くらいは、と安易に付与するようなことがあれば、そこを踏み台として、次は地方被参政権(地方議員や地方の首長選挙へ立候補を可能とする権利)へ、さらに、国政への参政権を、と要求して来る可能性が極めて高い。この特質を憂慮すべきである。
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■ 主な関連記事:

退治「闇法案」勉強会 2009/11/05
闇の「外国人住民基本法」請願 2009/11/03
創価「組織立て直し」か 2009/10/27 
韓国紙「重国籍のすすめ」考 2009/10/21 
日の丸を破る韓国民 2009/10/10 
在日のための民主党 7 2009/08/29 


▼ 関連資料:

区別を「差別」と誤解してはいませんか? (PDFファイル)
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【筆者記】

 そもそも、日本の憲法を遵守しない国籍民に対する地方参政権付与は、闇政治の手法以外の何物でもない。同闇法案の動向は、根本的な問題を考える、そのための1つの端緒とすべき事例として、国思うみなさまと共有できれば幸いである。以上、記事を参照し、事情により一部重稿にて恐縮だが、小考を報告する。
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20091106007   
路傍の花(筆者)
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有り難く思います。「国思う人は国士であり、若き国士は国の未来の財(たから)である」。少年時代に、国思う議員殿からいただいたこの言葉を、特に、この夏、日の丸を掲げ、日本を守るために毅然と立ち上がった若いみなさまと共有させていただきたい。そして、急逝した国士の志を国思うみなさまとともに毅然と引き継いでまいりたく思います。個人的には、来るこの冬は国思う正念場と心得、健康回復につとに努めてこれに備えたいと考えています。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します  

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2009/11/06(金) 03:09:18 [メディア報道の闇]

重要審議を中継しなかったNHK

20091106002 
NHKはなぜ国会中継を放映しないのか
【読者からいただいたメッセージ】 今日の国会は、国旗国歌法、日章旗切り刻み、日教組の意向にもとづく教育政策、政策集INDEX2009、外国人参政権、夫婦別姓など売国政策に関する質問が山盛りでした。衆議院TVも回線がパンク状態で…何故?NHKが中継しないのか抗議の電話をしましたが、電話回線もかなり混雑しておりました。(要旨)とのメッセージをいただきました。博士の独り言/写真は一部を伝える産経新聞Web) 11月5日付記事より参照のため引用

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「見せたくない」「知られたくない」審議

 この5日は、なぜ、「国会中継」か無かったのか。「博士様更新お疲れ様です。今、衆議院の予算委員会で、自民党の下村議員が12日の臨時祝日のこと、国旗掲揚、民主党党旗に切り刻んだことを追及しています(最近接続状態が良くなく、途切れるのでまた後ほど録画を見ようと思いますが)。こういう日にNHKは放送しないですね。わかっててやってるんでしょうか」(要旨)と。同様のメッセージを多数いただきました。

 その後の、同審議に関する報道もまばらに映りますが、一部では偏(かたよ)った紙面と忌み嫌われている産経紙(Web)が、云く、「自民党が閣内不一致を印象づけるために、国旗国歌や外国人参政権、選択的夫婦別姓などのテーマを集中的に突いた“左派色あぶり出し作戦”が奏功した形だ」、と質問側にいささかの揶揄(やゆ)を入れながらも、審議の概要を伝えているかに映るので、先ず、小稿に参照させていただきます。

20091106001 
産経新聞Web) 11月5日付記事(続き)
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 “左派色あぶり出し作戦”と謂うよりは、そもそもメディアが詳細に報じない闇法案に対峙し、そのスタンスの「国籍」や国害性を指摘・追及する。そこに、議題とする法案なり政策が、果たして、「日本国民の安全と生命と財産」を守る、尊厳を守るに価するものなのか、否かの基軸を明確に示すことができる。その典型というべき審議が、この5日の質疑にあったと拝察しています。この審議の様子こそ、ごく在りのままに、国会中継を以って国民に開示すべきです。それにも関わらず、NHKは中継しなかった。同日の番組表を観ても、国会中継に優先すべき番組が筆者の目にも見当たらなかった。なぜかだろうか、と。洞察すれば、多くのみなさまと同意見になります。
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意図的な「中継」無しか

 国会ではこういう質問をしますよ、との野党から与党への質疑の事前通告について、象徴的とも受け取れる記事がありました。云く、「前原誠司国土交通相ら政務三役が、国会の委員会質疑で、野党などの議員が官僚を通じて質問を事前に具体的に通告しない場合、事実上、答弁を拒否する方針を国交省内に示していることが(10月)29日、分かった」(JP 47 NEWS)と。1つの事例に過ぎませんが、傾向として考え併せれば、この5日は、自民党からどのような質疑が発せられるか、与党側はそのテーマ、事柄をある程度掌握していた。しかし、与党側からすれば、あまり国民に知られたくない内容であった、と認識して差し支えない。

20091106003 
JP 47NEWS (Web) 10月29日付記事
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 それが、何らかの形で国会中継「無し」の実情に結びついた、と仮に認識すれば、事の次第は判りやすくなるのではないか、と。このような、観方が自然発生的に良識の中に生じても致し方ないことと思います。別の読者からこのような指摘も刻々といただきました。云く、「テレビとラジオの番組をチェックして国会中継がないことを確認して、ネットで視聴しました。混み合っていたため、見られたのは午後1時半をすぎていました。内容は、子供手当、インフルエンザ対策、国旗国歌、日教組問題(公務員の政治活動禁止など、かなり細かく)、教育基本法に対する考え、鳩山総理の株売却問題、民主党閣僚のパチンコ・労組との癒着(「癒着」という言葉に騒然としました)、外国人参政権ともりだくさんです。これを国民の目から隠すとは、NHKの罪は重いといえましょう。今、16時ですから、まだまだ途中ですし。今、対馬の土地購入問題が出ました。追求への期待と不報道への落胆でドキドキしています」と。率直で、ごもっともな指摘と思います。
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良識を無視した中継「無し」

 NHKへは視聴者からの質問に答えるべきかと思いますが、筆者の検証委員会へも明快な回答をいただいていません。与党側の意向を受けてのことか、意図的な「中継」無しの疑いは濃厚、と観て差し支えないでしょう。多くのみなさまがご存知の通り、かの8月12日も、麻生総理(当時)と鳩山代表(民主党)の直接討論が行われましたが、その時も、何の理由からか、確たる理由を視聴者に示さずに、自民党からのノーカーっと中継の要請を無視するかのように、このNHKをはじめ、各局は番組表に掲載せず、放送は一切無かった。メディアの欺瞞と指摘して差し支えなく、今般の出来事も軌を同じくするものと認識できます。

 みなさまのご協力やアドバイスをいただきつつ、こうした事例をつぶさにクリップし、然る時に、然るべき書に、事象の奥に確認するメディアの「事実」を厳として世に問うつもりでおります。

 一部から、貴様は他所の記事に引用するだけのブログか、くだらない(要旨)、とのメッセージを時々頂戴しています。いわゆる、他所の記事を単に貼り付けるだけの「記事」であれば、その言は該当するでしょう。しかし、小ブログでは、出典を明示し、ある時は購読者として記事を購入した上で、事例の参照として用い、しばしば、「他所の記事」
の「真」「偽」、「正」「誤」も問い、そこを端緒に自らの「声」で論考や国思う活動の報告を書かせていただいています。

 そもそも、このスタンス抜きでは、ブログを報告する意味はありません。瑣末ながら、斯様に自身を削りながら書かせていただいている側面があります。旧来の読者はよくご存知のことであり、書く内容をよくご覧いただければ、このスタンスは一目瞭然ではないかと存じます。僭越ながら、蛇足ですが、一言加えさせていただきます。


平成21年11月6日

博士の独り言
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■ 主な関連記事:

売国メディアの真実 2009/09/10 
TVの素性が判る「番組表」 2009/08/12 

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20091106004  
路傍の花(筆者)
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2009/11/05(木) 23:09:18 [国内時事]

「瞳」「耳」が本人と一致

20091105015 
市橋容疑者、鼻高く二重まぶたに…県警が写真公開
 千葉県市川市のマンションで2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、千葉県警行徳署の捜査本部は5日、死体遺棄容疑で全国に指名手配されている市橋達也容疑者(30)が名古屋市内の美容整形外科に来院した際の顔写真を公開した。東京歯科大に鑑定を依頼し、本人と断定した。読売新聞Web) 11月5日付記事より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞同記事より参照のため引用

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同一の「瞳」「耳」

 先稿で触れた市橋達也容疑者について、千葉県警行徳署の捜査本部が、「名古屋市内の美容整形外科に来院した際の顔写真を公開した」(5日)と報じる記事(表題)である。逃亡前の写真と比較すれば、顔写真は正面に写っているかに観える。だが、素人の筆者から観ても、これは市橋容疑者に当人に違いない。そう映る。先ず、「耳」が同一である。「瞳」もまったく同じに観える。未施術と思われる唇もまた同一ではないか。目の周辺や鼻、唇、および頬、顎の整形は容易なのかもしれないが、これらがいかに変造されようとも、しかし、「瞳」は手術では変えようがないのではないか。素人の感慨に過ぎないが、「耳」も変造が難しいのではないか、と
。このように観察する次第である。

20091105014 
市橋容疑者の写真(逃亡前)と公開写真(右)
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 とりわけ、この「瞳」と「耳」のラインは変造が困難ではないか、と考察する次第である。拙き筆者にも経験があるが、同窓会で久々に会った人の中に、整形によるものか、まったく別人に観えた人がいた。ところが、学校時代に議論しが。その時の相手の「瞳」を思い出し、女性ではあったが、○○さんですね、お久しぶりです、とこちらから挨拶させていただいた次第である。武士の心得として、話す時は「瞳」から視線を外さない。この習慣があったために憶えていた。ただ、それだけの話だが。表題の公開写真に、ふとこのことを思い出した次第である。
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発見時は通報を

 あくまで「以前」を憶えていれば、の話だが、このポイント1つを踏まえただけでも、整形を見破る方法になり得るのかもしれない。また、特殊な場合は、本人か、否かも見破ることも可能なのかもしれない。国によって、やたらと整形に走るカルチャーがあるようだが、たとえ、顔を変造出来たとしても、人の心の「窓」である「瞳」は変えようがない。

 それはさておき、この顔を発見した時は通報を。生存が確認できた以上は、この国辱犯の1日も早い逮捕拘束を願うのみである。
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■ 主な関連記事:

整形「市橋容疑者」考 2009/11/04 
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ブログ表示の歪みについて

 頻発するブログの表示障害について、読者のみなさまから、このようなメッセージをいただき感謝している。「昨日以降の内容が消されていますが、先生が自らやられた事とは思えませんので、以前から仰っていた輩の関係でしょうか。自分たちに都合の悪い事は言論封じ、違法行為。何らかの形で炙り出してやりたいものです。負けないで下さい」(要旨)と。表示障害は、今日も度々起きているようだ。ブログサーバーの直接障害の場合もあり得ると思うが、これらは筆者がやっているわけでは決して無い。

 オーソドックスに書いているような内容であっても、実は、特亜や変な政党、カルトの本質に触れている事柄が多い。旧来の読者のみなさまがよくご存知の通りである。関する記事を報告する度に、その前後に不審な表示が始まる。突如として、おかしな広告が表示されることもある。こうご理解いただければ幸いである。身辺においても、突如として、不審な出来事が起きることがしばしばだが、この種の出来事にはかなり鍛えられて来たこともあり、動じることはない。

 ただ、何らかの深刻なことが起こり、筆者が書くことも、言うことも出来なくなるような場合も想定に入れ、それに備え、あえて、後々の誤解無きように、逐次、報告させていただいている次第である。屈することはなく、何かあるごとに元気をいただくのみだ。身に対する不行の動きは、むしろ、お天道さまの励ましなのかもしれない、と。こう思う昨今である。


平成21年11月5日

博士の独り言
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20091105013 
路傍の花(筆者)
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20090610005
   

 


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