2009/10/20(火) 22:18:27 [カルト対策]
カルトが存在しない日本を
不安あおり印鑑販売容疑=統一教会信者か、2人逮捕−和歌山県警
不安をあおり高額な印鑑を購入させたとして、和歌山県警は20日、特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で、健康食品等販売会社「エム・ワン」(和歌山市太田)従業員の奥ひとみ(55)=同市吉里=と鹿田三津子(71)=同市有家=両容疑者を逮捕した。県警によると、2人は世界基督教統一神霊協会(統一教会)の信者だと話し、容疑を否認しているという。県警は同日、統一教会和歌山教会などを家宅捜索した。逮捕容疑は昨年3月、会社員女性(52)を同社に誘い、「家系的に悪い運が付きまとっている」「運命を変えるには印鑑を作ることです」と言って契約を迫り、3本セットで約110万円の印鑑を購入させた疑い。時事通信(Web)10月20日付記事より参照のため引用/写真は日本経済新聞記事(切り抜き)10月20日夕刊(19面)より参照のため引用
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親しげに近づいてくる「カルト」
あなたには悪霊がとりついている。あなたは悪運を背負っている。良い信仰で運命を変えてください。ちょっと手を見せてください、とこのように近づいて来るのがカルトである。学園祭や社員旅行の季節ともなれば、こうしたパターンで、妙に親しげに、近づいて来る人がお身近に現れるのではないか。その時は、ああカルトだ、と判断して差し支えないだろう。その人が、たとえ、どのような美人、あるいは、好男子に見えても一線をおいて真面目に相手にしないことだ。
また、その常套的なパターンの1つが、折尾に報じられている印鑑や仏塔などの“霊感商売”である。うかつにも、高額なそれらの“商品”を購入するようなことがあれば、カルトに資金を提供するに等しく、同時に、教団への入会、入信の勧誘を許す動機にもなる。世に百害およぼせども一利も無し。これがカルトの本質であり、騙(だま)しや脅(おど)しに一切乗ってはならない。そもそも、悪運とか悪霊とか、一介の凡人に過ぎない貴殿に何が判るのか、と喝破して良い。
時事通信(Web)10月20日付記事
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また、こうしたカルトの祟(たた)りとか、仏罰とか、脅しにはまったく客観・整合性がなく、根拠がない。ただ、教祖や幹部が「こう言っている」から、同じ事をオウム返しに繰り延べているのであって、信者自身が自ら重々考えたメッセージでもない。聞くにも値しない妄想、戯言(ざれごと)と認識して差し支えないのである。また、カルトを批判したとしても、仏罰を受けることも、地獄に堕ちることもない。そもそも、大人の年齢域にある者が、斯様な洗脳を無抵抗なまでに受け入れ、しょうもないことを平然と云い放つこと自体が、社会問題と問うべき病理なのである。
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カルトの病巣
斯様な者たちは一番相手にしたくない。そう思うのがカルトであり、とりわけ特亜に起源持ち、あるいは縁深きカルトである。論理性がまったく無く、人を騙すため息を吐くようにその場で嘘をつく。これに日本人が騙されるとあれば、筆者には看過し得ないことである。先稿にも報告したかと思うが、国思う活動の上で、学部生時代から、随分と沢山の日本人を救出して来た次第である。脱会させ、救出しても、「連れて帰る」ために、また大勢でやって来る。警官や弁護士にヘルプを依頼することもあり、こちらも命がけであった。集団で、自動車に無理やり筆者を押し込めようとしたり、暴力で襲いかかって来る事例もあった。だが、脱退させた数は累積で200人を超える。
だが、粛々とした古来からの宗教を筆者は否定するつもりはない。大事なことは、そもそも教育で宗教とは何か、宗教とは異なるカルトとは何か、を学校で教えて然るべきと実感する1人である。もう1つ指摘できることは、カルト信者に、自殺者があまりにも多いことだ。社会問題と大いに取り上げるべきと思う。だが、メディア報道でカルト被害を一部報じることはあっても、その病理を分かりやすく解説する要素に欠けている。それもまた、カルト被害が延々と絶えない病根ともなっている、と拝見する次第である。
先ず、カルトは宗教ではない。宗教を偽装した亡者の病理であり、社会病理である。宗教法人の資格をカルトから剥奪する。繁茂の基盤となっている税制上の恩典を無くす。それが、有効な一手となると考える1人である。さわらぬ神に祟りなし、と云わんばかりに、これらを放置して来た感が否めない。だが、宗教でもない社会的暴力性を内在した洗脳集団は、放置すること自体が不特定多数に「祟り」をおよぼす結果を招き、新たな犯罪の温床ともなりかねない。
先ずは、良識のみなさまが免疫性を大いに高められ、カルトが生息し難い毅然とした日本を、ともに築いて行っていただけることを願って止まない。
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■ 主な関連記事:
・泡沫「幸福実現党」考 2009/07/15
・統一「霊感商法」考 2009/07/14
・創価「ひき逃げ」か 2008/10/24
・韓流宗教お断り! 2007/07/19
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【筆者記】
特に、秋の学園祭のシーズンは、カルトの“信者”獲得の収穫期にあたる。若いみなさまには、おかしな勧誘を受けても、まともに相手にする必要はない。総じて組織的な勧誘を感じた時は、その時点で赤信号である。よほどの時は、連絡窓口から筆者へ通報いただきたい。本年は、いくつかの学園祭にお邪魔し、ねずみ退治をさせていただくつもりである。カルトを日本から叩き出そう。以上、記事を参照し、雑感ながら小考を報告する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有り難く思います。「国思う人は国士であり、若き国士は国の未来の財(たから)である」。少年時代に、国思う議員殿からいただいたこの言葉を、特に、この夏、日の丸を掲げ、日本を守るために毅然と立ち上がった若いみなさまと共有させていただきたい。そして、急逝した国士の志を国思うみなさまとともに毅然と引き継いでまいりたい。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。