2011/06/16(木) 00:29:39 [国内時事]
2010/06/23(水) 04:18:58 [国内時事]
不法滞在・残留、犯罪の巣窟
「ヤード」に一斉捜査
一斉立ち入りで7人逮捕=不法滞在、ヤード対策-警察庁
警察庁は22日、「ヤード」と呼ばれる全国の中古車解体作業所への家宅捜索や立ち入り検査で、神奈川県警など4県警が入管難民法違反の疑いで、ガーナ人やイラン人など外国人の男7人を逮捕したと発表した。逮捕したのは神奈川県警のほか、埼玉、千葉、栃木各県警。6人は不法残留で、1人は旅券不携帯だった。同庁によると、ヤードは6月18日現在、全国で1400カ所把握されており、埼玉県(約250カ所)、千葉県(約180カ所)、愛知県(約150カ所)の順に多い。ヤードの約8割は、パキスタン人やスリランカ人、中国人などの外国人が経営者や従業員として運営にかかわっているという。時事通信(Web) 6月22日付記事より参照のため引用/写真は東京新聞紙面(切り抜き)6月22日夕刊(10面)より参照のため引用、右は特亜経営の「ヤード」外壁(国思う調査隊)
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外国人犯罪の巣窟「ヤード」
表題は、関東をはじめ11都道府県警が「ヤード」と呼ばれる中古車解体作業所へ一斉捜査(6月22日)に入った、と伝える記事である。「警視庁によれば」、として、「6月18日現在、全国で1400カ所把握されており、埼玉県(約250カ所)、千葉県(約180カ所)、愛知県(約150カ所)の順に多い」と。また、「ヤードの約8割は、パキスタン人やスリランカ人、中国人などの外国人が経営者や従業員として運営にかかわっているという」(時事通信)と伝えている。いわば、「ヤード」が不法滞在・残留者の稼ぎ場となっており、「中古車解体」と看板していても、盗車の解体・輸出のための作業場となっているケースが目立つ。
時事通信(Web) 6月22日付記事
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その「ヤード」の外観について、「人里離れた山奥や郊外の農地などの敷地を高い鉄板などで囲って、外部から見えないように設営。内部には作業員が寝泊まりするコンテナや自動車を解体する作業場、資材置き場などを設置している」(東京新聞)と記されている。いわば、その中で何をしているのか、外側からは一見できない仕組みになっている。地道に継続している国思う調査隊の活動においても、以前からその「怪しさ」に目をつけ、幾度となく通報した経験がある。手調査の狭い範囲でも神奈川県下で12カ所を確認しており、カメラを向けようとして罵声を浴び、危害を受けそうになった事例も幾度か経験している。
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特亜の「ヤード」と民主党
その中には、表題には記されていないが、特亜民の経営と思われる「ヤード」が目立つ。そもそも、解体業は戦後の回収屋(クズ屋)の系統を継ぐ「業種」との指摘もあり、中には真面目な解体業が存在しているものとは推測できるが、調査隊が観て来た限りでは不穏な空気を感ずるケースがほとんどである。
下記の写真(昨夏のもの)はその一部だが、特亜民の経営と思われる「ヤード」には、必ずと指摘して良いほど、高い外壁には民主党のポスターが貼られている。日本語が解らなくても民主党。「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と主張して、住めば日本人と同等の権利と福祉の提供を約束してくれる民主党。その民主党を応援する姿が目立つ。
「ヤード」の外壁と民主党ポスター (調査隊)
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「盗難車や薬物扱う例 外国人多数、暴力団関与も」
「全国の警察が実態解明に乗り出したヤード」、と紙面によくぞあつかってくれた、と思える記事だが、東京新聞の紙面にはこう記されている。「警察当局は、外国人に加え、国内の暴力団も関与、盗難車だけではなく違法薬物や銃器なども扱っているとみている。十一月に横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)を前に、国際テロ組織との結び付きも警戒している」と。盗んだ自動車について、「「よくもここまでというぐらいに細かく解体。再び組み上がると新車のようによみがえる」。捜査関係者はヤードで行われている自動車解体の“技術力”に舌を巻いた」とある。
その“技術力の進歩”の理由については、「全国の税関が輸出自動車の検査に力を入れた結果、盗難車をそのまま国外に持ち出すことが困難となり、数年前から、各地にヤードがつくられ始めたという。解体された部品だと、盗難車かどうかの確認が難しいという」(同紙面)としている。また、「ヤードでは、ナイジェリア、ブラジル、スリランカ、パキスタン、カメルーン、ウガンダ、ロシアなどさまざまな国籍の外国人が経営や作業に従事。自動車盗事件では、窃盗役、ヤード運営役、搬出先がそれぞれ分かれ、日本の暴力団と結託していた例もあり、多国籍の犯罪組織になっているという」(同)と記している。これらを仕切っている存在が主に特亜民と認識すれば、“業種”の傾向が判りやすくなるのではないか。調査の身をめがけて自動車で突っ込んで来る、その理由が筆者にはよく判る。闘いは終わらない。
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■ 主な関連記事:
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表題には、「警察庁幹部は「ヤードで得た利益がテロ組織の活動資金になっていたり、テロリストが日本国内の潜伏先として活用したりする可能性もある」として警戒を強めている」(東京新聞)とある。良識の呼びかけ、目覚めにより、外国人犯罪の巣窟が一網打尽となること。時の政権が、幾分かは国家観を有する政権に代わること。これらによって、日本が相応に護られることに通じて行く。
平成22年6月23日
博士の独り言
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路傍の初夏(筆者)
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日本は毅然とあれ!
2009/12/26(土) 19:27:31 [国内時事]
2009/10/22(木) 12:47:37 [国内時事]
2009/03/23(月) 09:19:35 [国内時事]
総理と、地元のみなさまにお見舞いを申し上げます
戦後史の舞台『涙出る』 旧吉田邸全焼 保存運動の町、落胆
「もったいない」「町民の宝だった」。多くの政治家が訪れ、戦後政治史の舞台となった旧吉田茂邸の火災。神奈川県大磯町の町民らは全焼した母屋などの保存運動に取り組んできただけに、落胆の声が上がった。東京新聞記事(切り抜き)3月23日朝刊(23面)より参照のため抜粋引用/写真は東京新聞の同記事より参照のため引用
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首相「大変残念」
旧吉田邸(神奈川県大磯町)の全焼。同邸で幼少時を過ごされた総理の談話として、報道では、「思い出のある建物であっただけに、大変残念に思います」(要旨)と報じられている。総理と、地元で保存運動に取り組まれて来た方々の心境を拝察するに余りある痛みを感じる。心よりお見舞い申し上げたい。
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不審な「共通性」があれば、検証を
なお、出火原因について、報道では「漏電」の可能性を示唆しているが、放火を指摘する声もある。現場検証と捜査の結果を観ない限り、何も断定得ない出来得ないであろう。もしも、放火と仮定するならば、立て続けに発生している一連の重要建造物火災の、発生の時間帯(未明から早朝の時間帯に発生)など、物理的に共通した点はあるのか、否か。あるいは、その傾向性を検証することも重要かもしれない。
また、今般の旧吉田邸の火災は、折しも、御祖父・吉田茂氏を題材とした、麻生総理に対する「国策捜査」「陰謀」の罵倒の類が、一部の毀日集団によって展開されていた時節でのことだけに、個人的には違和感を禁じ得ない。旧吉田邸の火災と符合するかのように、それまで掲げていた関わるエントリーを消去し人物もいる、との情報を読者からいただき、単なる杞憂かもしれないが、個人的な違和感は深まる一方である。
東京新聞記事(切り抜きのつづき)3月23日朝刊(23面)
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検証と捜査が進展することを望む。
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【筆者記】
もう1つの違和感は、先稿で参照した毎日紙面の、「喪」を連想させる「失言?」報道の記事である。旧吉田邸の火災とは偶然の符合かもしれないが。小ブログが指摘して来た日本「自治区化」に邪魔な存在である総理、国思う政治家諸氏が、メディアの標的となっていることは事実である。以上、記事を参照し、小考を報告する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、小稿を新たにアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメント、メッセージをいただき感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
2007/05/18 00:00 カウンター設置 (ブログ再始動の翌年に設置。数値はPCカウントのみ累算です。機能上、携帯アクセスはカウントされていない状況です)
Author:博士の独り言
震災のお見舞いを申し上げます
平成23年3月11日、東北、北関東太平洋沖を震源として発生した東日本震災により、甚大な被害に遭われた被災地のみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。
震災の犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げ、被災地の早期復興と、被災者のみなさまが一日も早く生活と安寧を取り戻されることを心よりお祈りいたし、国家の恢復を念願いたします。
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みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。特殊政党とカルトに騙されない、毅然とした日本を築いてまいりましょう。「博士の独り言」は、いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行の国思うメルマガ、およびブログです。
ブログ命名の「独り言」の意味には、ごく普通の日本人の独りが、ごく当たり前のことを自らの言で書く、との意味を込めています。この意義をもとに、特定国からパチンコ、カルト、政党、メディアにいたるまで、それらの国害という「国害」を可能な限り網羅、指摘してまいりました。ゆえに、(=イコール)これらの応援を一切受けず、ごく普通の、私と同じような立場のみなさまから応援いただいて来た国思う諸活動に他なりません。
「個」の足場の弱さはありますが、たとえ困難や不当な圧力に遭おうとも、絶えず前へ進み、一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。
事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む博士の独り言に応援をお願いいたし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。