2009/11/26(木) 17:38:02 [政党への意見書]

鳩山氏母堂の国会参考人招致を

20091126004 
【主張】鳩山家資産 やはり参考人招致が必要
 多額の虚偽献金が政治資金規正法違反の疑いも出ている鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」に、首相の母親から5年間で計約9億円に上る資金が提供されていたことが新たに分かった。母親からの贈与であれば首相に贈与税の支払い義務が生じる。政治献金なら個人から一つの政治団体に献金できる上限額(150万円)を超えて規正法違反となる可能性がある。関係者の説明では資金はいずれにも該当せず、首相への貸付金として処理されているというが、きわめて不透明だ。産経新聞「主張」紙面(切り抜き)11月26日朝刊(2面)より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞の同記事より参照のため引用

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深まる「生前贈与」疑惑

 一般に、生前贈与を受けながら税金を納付していなかった、とすれば、「脱税」であり、実刑に服すべき罪に当たる。鳩山由紀夫氏の政治資金収支報告書に指摘される不実記載よりも罪は重く、法律に詳しい有志によれば、「捕脱税額が1億円以上に上るケースで、申告率がゼロか著しく低く(すなわち捕脱税額が高く)、その手口が申告納税制度の根幹を破壊するような悪質なものは実刑率が高くなる」(要旨)とのこと。また、「捕脱税額が3億円以上に上るケースでもその実刑率が高くなり、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金(脱税額が上回る場合には脱税相当額以下)に処され、又はこれが併科するとされる」(要旨)とのことである。そもそも、この日本でも、法の裁可は天下万民に対して平等であるべきであり、該当する罪科を負えば、私は首相だから、宇宙人だから、といって逃げ遂(おお)せるものではないはずだ。

 下記の記事(産経紙面)は、「実母から首相に十数億円 実母の参考人聴取も検討」と題し、「会計事務担当だった元公設第1秘書が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、鳩山氏の実母(87)から資金提供があったことを認めた上で、「10年以上前から始まり、鳩山氏の政治活動費などに充てていた」と供述していることが25日、関係者への取材で分かった。総額は十数億円に上り、一部は偽装献金の原資になったという」と。続けて「特捜部は資金提供の経緯などについて、実母への参考人聴取について慎重に検討しているもようだ」と概況を記している。これだけの巨額の生前贈与疑惑が露呈すれば、地検における母堂の参考人聴取は避け難い状況ではないか。

20091126005 
産経新聞紙面(切り抜き)11月26日朝刊(1面)
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 併せて、国会追及の中でも、意識ある議員諸氏によって、鳩山由紀夫氏の参考人聴取を引き続き求めると同時に、贈与疑惑の当事者として、また、重要参考人として、母堂の国会参考人招致を求めるべきではないか。表題に参照する産経紙面「主張」の指摘に、有権者の1人として、こう考える次第である。
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議員諸賢への参考人招致を要望

 そのような次第で、意見書を送付させていただいた。大島理森氏(自由民主党幹事長)宛の事例だが、内容は次の通りである。

(以下、転記)

有権者意見書

鳩山由紀夫氏母堂の国会参考人招致の実現を


大島理森 自由民主党幹事長殿
FAX: 03-3502-5082


 謹啓 議員におかれましては、時下益々のご清祥の段と拝察いたします。

 なお、今般の露呈したところの、鳩山由紀夫氏(民主党代表,首相)の政治資金収支報告書における数多の不実記載と申告漏れ、他、次々に露呈する諸疑惑につき、その真相解明のため、国を思う議員諸賢におかれましては、鳩山氏の国会参考人招致による真相解明を働きかけて来られたことと拝します。鳩山由紀夫氏は現下の首相であり、公党の代表でもあります。斯様に重責にある人物に対し、諸賢が然るべき公の場において具体的な説明を求められることは至極当然であり、同時に、心ある国民、有権者多数の付託するところでもあります。

 特に、新たに指摘されている鳩山由紀夫氏への母堂からの生前贈与疑惑については、首相の責任説明の履行と事実解明、および国の首長という公人として最たる立場における責任まっとうを促す上で、母堂の国会参考人招致は不可欠な事柄と考えます。諸賢の疑惑追及の正義は、今後の議会制民主主義の維持・発展に欠かせない重要事と認識いたし、以って、母堂の参考人招致の実現を強く希望いたします。謹白

平成21年11月26日

○○○○

(以上、転記)
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 意見書の概要は次の通りだが、同趣旨の意見書を送られる方がおられれば、あくまでもオリジナルの文面で作成されるようお願いし、下記は、そのための、何らかのご参考までにお届置きいただきたい。意見書の主題と宛先、本文、日付、送付元の順に記されると、受け側の方々が読みやすくなる。

20091126003 
意見書(概要)
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■ 主な関連記事:

鳩山氏「脱税疑惑」 2009/11/25
鳩山氏「元秘書立件」考 2009/11/24 
小沢氏逮捕を 2009/11/22 

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「ないと信じたい」

 上記の結びには、首相談話が配されている。「ないと信じたい」と。こうしたいい加減な言葉が重ねて報じられている。ご自身の身に関わる事柄であり、積年のことでありながら、しかし、相変わらずである。意識ある議員諸氏から母堂の国会参考人招致の要請が出るだけでも、あるべき公人の説明義務を破棄して来た出鱈目な政治家にとっては、自主的な辞任へと通ずる有効な痛撃になるのかもしれない。先ずは短稿にて。

平成21年11月26日

博士の独り言
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20091126006 
路傍の花(筆者)
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2009/09/07(月) 11:36:38 [政党への意見書]

意見書送付の報告

 実りの秋、逆転の秋を期して、筆者も意見書、書簡活動を本格的に開始しました。先ずは、民主党「子ども手当」法案について、秋の臨時国会の折に、国思う議員諸氏から厳正に質していただければと考え、以下を送付しましたので報告します。同様に意見される方がおられれば、ご参考としていただける部分があれば幸いです。

20090825001
路傍の花(筆者)
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有権者意見書

民主党法案「子ども手当」の受給条件の精査、追究のお願い

○○○○ 衆議院議員殿

 拝啓 時下益々のご清祥の段と拝察申し上げます。国を思う有権者の1人として、○○議員殿にエールを送らせていただいております。つきましては、臨時国会において、民主党によって提出される「子ども手当」について、関わる財源の曖昧さとともに、指摘すべき点が見受けられますので、指摘させていただきたく思います。

 当該の「子ども手当」の支給対象者(受給者)について、民主党の「子ども手当法」(案)の「支給条件)には、「子ども手当は、次の各号のいずれかに該当する者が日本国内に住所を有するときに支給する」として、こう記しています。「一 子どもを監護し、かつ、これと生計を同じくするその父又は母」「二 父母に監護されず又はこれと生計を同じくしない子どもを監護し、かつ、その生計を維持する者」「三 子どもを監護し、かつ、これと生計を同じくするその父又は母であって、父母に監護されず又はこれと生計を同じくしない子どもを監護し、かつ、その生計を維持するもの」と。国籍条項が見当たりません。 

 日本国民のための法案策定であれば、当然、「日本国籍を持つ者」(要旨)、またはこれに匹敵する条項を付すべきですが、しかし、同法案には、「日本国内に住所を有する時」と記されるのみです。この視点から洗い出せば、たとえば、在留資格によって滞在中の外国籍者や、永住外国人もまた、日本国内に住所を有する存在ですが、これらを除外する記述も見当たりません。ということは、永住外国人に対する「地方参政権付与法案」と同様の、主権と国力の割譲行為とみなして差し支えなく、民主党従来の移民誘致のコンセプトにも符合する法案と認識出来る次第です。

 この点から生じる懸念は、民主党政権によって、移民、難民の受け入れが拡大し、あるいは、本来は、法の裁可の下に遵法であるべき不法滞在者の国外退去を阻む動きが広がれば、単に、「日本国内に住所を有する時」の外国籍者の増大とともに、「子ども手当」のための拠出が増え続け、ただでさえ困難な財源確保が、さらに困難になる懸念があり、その負担増の跳ね返りのために、肝心な納税国民が苦しめられる結果を招きかねません。この点について、臨時国会に臨まれる時に、国を思う日本の国会議員のお立場から、民主党に対して厳正に質していただければと念願いたし、誠に僭越ながら、以上、一筆申し上げます。敬具

平成21年9月7日

○○○○ TEL: ○○  FAX: ○○ (以上、内容にもとづく転記)
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意見書の概要

20090907004
意見書の概要(写真)
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 この「子ども手当」法案にしても、高速道路の無料化(総選挙後は、早くも「すべてを無料化するとは言っていない」(要旨)とのブレを見せている)にしても、「タダ」ほど怖いものはない。こう感じてなりません。以上を報告します。


平成21年9月7日

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2009/08/20(木) 18:57:53 [政党への意見書]

意見書送付の報告

 今般流行の「政権交代」について、政党候補によって、街頭でこのようなアピールがなされていました。云く、「戦後60年以上にもわたって自民党の独裁政権が続きました。60年以上も政権が変わらないのは、日本の他には、中国と北朝鮮ぐらいです。ここで、史上初めての政権交代を果たして、日本の政治の流れを変えましょう」(要旨)と。明らかに、事実とは相違しており、この演説をなしていた候補に矛盾を問う意見書を送付しましたので、以下、報告します。

20090820005
路傍の花(筆者)
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有権者意見書


20090820006
意見書(全5頁)の概要(写真)(スキャナ故障のため使用できず)
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有権者意見書

御説「政権交代」論の誤りについて

民主党 ○○○候補殿

 拝啓 本日、貴兄の街頭演説を拝聴いたしました。その中で、明らかに事実とは異なる御説が有りましたので、このままでは、貴兄、ひいては民主党のアピールの汚点になりかねないものと懸念いたし、道行く有権者ではありますが、本便に指摘させていただきたく存じます。

 先ず、御説では、「戦後60年以上にもわたって自民党の独裁政権が続きました。60年以上も政権が変わらないのは、日本の他には、中国と北朝鮮ぐらいです。ここで、史上初めての政権交代を果たして、日本の政治の流れを変えましょう」(要旨)とありました。自由民主党の成立が1955年であり、本年で足かけ55年であることはご存知のことかと思います。政党としての年齢に照らせば、必ずしも、御説に符合しません。

 また、60年以上にもわたって「続いた」との仰せですが、社会党委員長(当時)の片山哲氏の内閣(昭和22(1947年)5月24日から昭和23年(1948年)3月10日まで)が存在しました。さらに、自民党を除外して成立した細川護煕氏の内閣(平成5年8月9日から平成6年4月28日)、ならびに、羽田孜氏の内閣(平成6年4月28日から同年6月30日まで)が存在しました。これらの、実在した政権、特に、後者の細川、羽田政権の存在を考慮すれば、「戦後60年以上にもわたって自民党の独裁政権が続きました」との御説は誤りではないでしょうか。

 当時の内閣の概要を拝見すれば、明らかな政権交代です。念のために、以下に明記させていただきます。

細川内閣

内閣総理大臣 第79代 細川護煕
成立年月日 1993年(平成5年)8月9日
終了年月日 1994年(平成6年)4月28日
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(与党)日本社会党、新党さきがけ、新生党、民主改革連合、公明党、社会民主連合、日本新党、民社党
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内閣総理大臣(79代)
細川護熙 ( 衆、 日本新党 )
内閣総理大臣特別補佐( - 1994年1月31日)
田中秀征 ( 衆、 新党さきがけ )
法務大臣
三ヶ月章 ( 非議員 )
外務大臣副総理
羽田孜 ( 衆、 新生党 )
大蔵大臣
藤井裕久 ( 衆、 新生党 )
文部大臣
赤松良子 ( 非議員 )
厚生大臣
大内啓伍 ( 衆、 民社党 )
農林水産大臣
畑英次郎 ( 衆、 新生党 )
通商産業大臣
熊谷弘 ( 衆、 新生党 )
運輸大臣
伊藤茂 ( 衆、 日本社会党 )
郵政大臣
神崎武法 ( 衆、 公明党 )
労働大臣
坂口力 ( 衆、 公明党 )
建設大臣
五十嵐広三 ( 衆、 日本社会党 )
自治大臣
佐藤観樹 ( 衆、 日本社会党 )
国家公安委員会委員長
佐藤観樹 ( 衆、 日本社会党 )
内閣官房長官
武村正義 ( 衆、 新党さきがけ )
内閣官房副長官(政務)
鳩山由紀夫( 衆、 新党さきがけ )
内閣官房副長官(事務)
石原信雄
内閣法制局長官
大出峻郎
総務庁長官
石田幸四郎 ( 衆、 公明党 )
北海道開発庁長官
上原康助 ( 衆、 日本社会党 )
沖縄開発庁長官
上原康助 ( 衆、 日本社会党 )
国土庁長官
上原康助 ( 衆、 日本社会党 )
防衛庁長官
中西啓介 ( 衆、 新生党 )
愛知和男 ( 衆、 新生党 )【1993年12月2日 ‐ 】
経済企画庁長官
久保田真苗 ( 参、 日本社会党 )
科学技術庁長官
江田五月 ( 衆、 社会民主連合 )
環境庁長官
広中和歌子 ( 参、 公明党 )
国務大臣【政治改革担当】
山花貞夫 ( 衆、 日本社会党 )
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羽田内閣

内閣総理大臣 第80代 羽田孜
成立年月日 1994年(平成6年)4月28日
終了年月日 同年6月30日
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(与党)新生党、民主改革連合、公明党、改革の会
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内閣総理大臣(80代)
羽田 孜 ( 衆、 新生党 )
法務大臣
永野茂門(新生党・参)
中井洽(民社党・衆)
外務大臣
柿沢弘治(自由党・衆)
大蔵大臣
藤井裕久(新生党・衆)
文部大臣【国立国会図書館連絡調整委員会委員】
赤松良子(非議員)
厚生大臣【年金問題担当】
大内啓伍(民社党・衆)
農林水産大臣
加藤六月(新生党・衆)
通商産業大臣
畑英次郎(新生党・衆)
運輸大臣【新東京国際空港担当】
二見伸明(公明党・衆)
郵政大臣
日笠勝之(公明党・衆)
労働大臣
鳩山邦夫(改革の会・衆)
建設大臣
森本晃司(公明党・衆)
自治大臣【政治改革担当】
石井一(新生党・衆)
国家公安委員会委員長
石井一
内閣官房長官
熊谷弘(新生党・衆)
総務庁長官
石田幸四郎(公明党・衆)
防衛庁長官
神田厚(民社党・衆)
経済企画庁長官
寺沢芳男(日本新党・参)
科学技術庁長官【原子力委員会委員長】
近江巳記夫(公明党・衆)
環境庁長官
浜四津敏子(公明党・参)
国土庁長官
左藤恵(新生党・衆)
北海道開発庁長官
佐藤守良(新生党・衆)
沖縄開発庁長官
佐藤守良

(以上、当時の内閣)
 
 民主党支持者の一部の方は、上記の政権には自民党出身者が含まれているので、実質的には「政権交代」ではなく、実質的には自民党独裁と変わらない、との御説を伺いました。しかし、その論理に照らせば、現在の民主党にも小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏など、多くの自民党出身者がおられ、御説の「史上初めての政権交代を果たして、日本の政治の流れを変えましょう」は間違いになり、いわゆる「政権交代」のアピールは不可能になるのではないでしょうか。まして、小沢一郎氏、鳩山由起夫氏がおられた上記政権が何を残したのか、また、何故、短命に終わったのか、その事跡を厳正に問わねばなりません。

 また、御説には、「60年以上も政権が変わらないのは、日本の他には、中国と北朝鮮ぐらいです」とありました。どのような意味で仰せなのか、有権者として、お伺いしたいところです。なぜならば、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射や核実験実施の大量破壊兵器の脅威に対しては、御党からの声が聞こえて来なかった。日本人拉致事件に対する外交取り組みも、御党の政策には不明朗です。まして、平成19年11月に、国会審議中に強行された民主党の455人から成る大訪中団の事例からは、両国の間には多くの懸案、問題事項がありながらも、それらには一切触れずに、「友好」以外の言資は聞こえて来なかったことを鮮明に記憶しております。

 御党が声を上げず、また、友好のみを唱えられるこれらの国々に対して、「中国と北朝鮮ぐらいです」と仰せになる意味を有権者に教えていただきたいものです。事実にうるさい有権者は街々に存在しており、いい加減な言には敏感に反応します。貴兄が民主党候補として、真剣に日本の政治を考えておられるのならば、あくまで事実にもとづき、また、論旨の背筋の通った演説をされるべきではないでしょうか。以上、僭越ながら、道行く有権者として、意見を申し上げます。謹白

平成21年8月20日

○○○○

(以上、転記)

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「一度、政権を獲らせたい」の誤り

 政権交代とはいえども、過去には、意見書に示す確たる事例があります。特に、細川政権の時は、当時の「バブル崩壊」後の景気後退への無策、米騒動やGATでのミニマムアクセス米の輸入受託(後の事故米流通の原因となった)など、自民党政権ではまったく考えられない失政があり、さらに、佐川急便の汚職疑惑も露呈した。寄り合い所帯の無能政権であったがゆえに、有権者の当初の期待は失望へと変わり、短命に終わったものと洞察しています。その時に、政権政党に所属し、細川内閣、羽田内閣を支えていた小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏らが、ここで、政権交代が、史上初めての変革あるかに唱えるとすれば、事実に反しているのではないでしょうか。

 政権交代が「史上初」の夢であるかに錯覚し、「一度、政権を獲らせたい」、との錯覚に駆り立てられている多くの有権者も、以上に指摘する「事実」に目覚めるべきと思います。以上、意見書の内容を報告します。


平成21年8月20日

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2009/08/06(木) 14:15:37 [政党への意見書]

党首討論「ノーカット版配信」を要望する意見書


 先稿で触れた、党首討論(8月12日)に関する、NHK、民放各局によるノーカット放送「拒否」の報(時事通信)につき、予告させていただいた通り、何らかの措置による「完全版」の配信、周知の要望を、自由民主党、および麻生総理に送付させていただいたので、下記に報告します。

20090806003
路傍の花(筆者)
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有権者意見書

党首討論の完全周知を

自由民主党殿

FAX: 03-5511-8855


 謹啓 自由民主党におかれては、時下益々のご清祥の段と拝察いたします。

 なお、今般は、「新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)主催の麻生太郎首相(自民党総裁)と鳩山由紀夫民主党代表による党首討論が12日に開催されることが5日、決まった」(時事通信)との報道が有りました。また、この党首討論について、「自民党は当初、テレビの地上波でノーカット放送することを条件としていたが、NHKと民放各局が応ぜず、最終的に同党が譲歩した」(同)とニュースには記されています。

 日本国民に対して、必要な情報を余すところなく配信すべきが、本来は公器であるべきメディアの社会的責務であります。まして、国の命運さえ左右しかねない総選挙を間近に控えている現時において、当該の党首討論は、国民にとって、一票を判断する上で貴重な参考情報とすべき性質にあり、全編を報じるべき重要性はことのほか高いはずです。

 そこで、各メディアに対しては、有志とともに、全編放送を要望する意見書を申し述べたく考えますが、視聴者の反対意見に耳を貸さない傾向が強まりつつあるメディアが、直ちに要望に応えるとは考え難い状況にあります。そこで、当初からノーカット放送を要望されていた御党から、ネットを通じて、当該の党首討論をノーカットで動画配信をいただけないものでしょうか。DVD配布等の方法も併せてご検討いただき、党首討論の、広く一般有権者への周知をお願いいたし、ご多忙のお机下に恐縮ですが、有権者の意見書とさせていただきます。謹白

平成21年8月6日

○○○○

(以上、転記)

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意見書概要

20090806004
意見書(概要)

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 なお、自由民主党のページには、鳩山由紀夫代表宛に、民主党が謳(うた)う無料化政策に関す財源や、公務員制度改革における労組支持母体のあつかいに関する「公開質問状」が掲載されています。こちらも、鳩山代表は「無言」のようです。先般も「財源が不明確」との批判に、鳩山代表は「言われる筋合いはない」(7月28日・宮崎市)と発言がありました。これらの動向は、“民主党の政権獲得”後の、質問や反対の、言論の切り捨てと封殺さえ予感させるものがあります。“政権交代”とあれば、加担しているメディアもまた同様の目に遭う可能性は否定できません。

 一般に、後悔先に立たずと謂われますが、しかし、国政の大事だけは、「後悔」を英邁に先読みし、先に立てるべきです。果敢に、周知に努められているネット有志、有志ブログ諸氏、識者諸賢に敬意を捧げつつ、ささやかな小ブログからも報告を続けてまいりたく存じます。

 良識結束して、日本を守りましょう。

平成21年8月6日


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2009/07/15(水) 19:20:11 [政党への意見書]

所詮は、北朝鮮のための「民主党」か

20090608001
貨物検査法案、参院で審議を=自民要請、民主は拒否
 自民党の鈴木政二参院国対委員長は15日、民主党の簗瀬進参院国対委員長と国会内で会い、14日に衆院を通過した北朝鮮関係船舶の貨物検査を可能にする特別措置法案について「政局から切り離して速やかに参院で審議し、成立させてほしい」と求めた。簗瀬氏は首相問責決議を可決したことを理由に拒否した。鈴木氏はこの後、江田五月参院議長にも同様の申し入れをし、議長は「民主党に伝える」と述べた。(2009/07/15-16:06)時事通信Web) 7月15日付記事より参照のため引用/写真は路傍の花(筆者)

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貨物検査法案「廃止」のための問責決議か

 表題のニュースについて、一部で報じられているようだ。ミサイルに無言。核実験に無言。そして、北朝鮮の犯罪対策にはこのように邪魔をする。民主党とは、いかなる政党なのか。それを問う意義も込めて、民主党・鳩山代表に意見書を送付したので、小稿の場に報告する。
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鳩山代表に意見書送付

 以下の通り、意見書を送付したので報告する。 (以下、転記)

有権者意見書

民主党は貨物検査法案の審議に出席を
鳩山由紀夫 民主党代表殿

 前略 本日は、麻生総理に対する問責決議が可決されている(要旨)として、北朝鮮の貨物船舶の検査を可能とする貨物検査法案への審議を拒否し、議会を欠席した旨を一部の報道で知りました。同法案は、北朝鮮の安全に対する脅威、拉致犯罪に対して、日本国民の安全と生命と財産、および尊厳を守る資するべき法案であり、国連安保理の決議にも連動した重要な事項であります。民主党がいかなる状況にあれども、公党お義務として、むしろ審議へ積極的に参加すべき事案に他なりません。貴兄は、公党の代表として、審議への出席を所属議員に指示すべき立場に在られるものと拝察いたしております。

 それすら拒否されるとあれば、今般の、唐突なまでの麻生総理に対する問責決議案の可決は、貴兄ならびに民主党が、あらかじめ、同法案の審議を拒否し、廃案とすることを意図した行動でもあったと拝察せざるを得ません。北朝鮮が、度々、日本に向けて幾多の弾道ミサイルを発射して来ても、民主党の声はまったく国民の耳に聞こえて来ません。二度目の核実験に象徴される大量破壊兵器の脅威に対しても、また、同じであります。これらに対して、日本国民の陣頭に立って、国連安保理に有効性のある制裁決議の採択を働きかけた麻生総理の幾多の活躍には、現下において、可能な方策のすべてを尽くして、国と国民を守ろうとする意志が明確でありました。この総理に対して、貴兄と民主党は問責決議を可決し、しかも、国を守ろうとする事案の審議は拒否される、とあれば、貴兄と民主党の国籍をここに問わずにおれません。

 そもそもが、今日も未解決であり、北朝鮮の拉致犯罪に遭った可能性のある特定失踪者が、数百人にもおよぶ状況にあって、公党として、拉致事件の解決へ積極的に協力をすべき立場に在りながら、それを成さず、むしろ、北朝鮮の日本人拉致犯である工作員の助命嘆願に、現在の民主党の首脳であられる管直人氏、千葉景子氏、をはじめ、多数の現役議員が芳名を連ねておられます。その事実から拝察すれば、このままでは、民主党とは、北朝鮮の国歌犯罪を幇助し、且つ、新たな犯罪を防ぐに資する法案をも廃止に持ち込み、北朝鮮の工作活動を助ける政党と判断せざるを得なくなります。

 さらに、斯様な民主党が、御自らの中身を問わずに政権交代を主張しておられるとあれば、日本国民にとって、それ自体が不安と懸念をもたらす、重大な脅威と判断せざるを得ません。


  御身に問われる献金疑惑については、潔白を主張されるのであれば、むしろ、いかなる場へも進んで説明に立つべきであります。そもそも、貴兄は、その公党の代表であり、メディアの多くからは、政権交代後の次期総理候補としての報道事例がすでに出ております。いわば、民主党の支持者である、ないに関わらず、国民有権者にとっては重要な存在であり、とりわけ、公人としての資質と言動が注目され、有権者の1人1人が、この点の「是」「否」を客観的に見極めて行くべき時節にあることは謂うまでもありません。

 それらの機会と場をあえて忌避され、他へ有権者の不審の視線を、瑕疵(かし)無く、就任以来、無休の体で国民に尽くして来られた麻生総理へと誘導し、あらぬ不信任案の提出や問責決議を成されて御身が逃げられるとあれば、むしろ、疑惑の指摘の中に真実有り、と判断せざるを得ません。万一、公人としての自覚をお持ちであれば、望ましくは、参考人招致の要請に応じられ、広く国民の前に、説明責任を果たされ、さらに、日本を守るための貨物検査法案への審議参加を指示されるようお願いいたし、有権者の1人として意見書を申し上げます。謹白


平成21年7月15日

○○○○

(以上、転記)
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20090715004
20090715003
意見書概要
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【筆者記】


 無謀な“政権交代”こそ、特亜の政党とメディアが生み出した、日本内部での大量破壊脅威である。この脅威から、日本が守られることを願って止まない。以上、小稿ながら意見書を報告する。
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、国思う有志、読者のみなさまよりいただく、内容を的確にフォローくださるコメント、アドバイスに感謝します。一 日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不 可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になります。みなさまからお預かりしている国思うポジションを何としても守ります。辛抱強く支えてくださるみなさまから、いただく日々新たな応援に心より感謝します。  

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