2009/11/21(土) 08:49:29 [国思う政治/政治家]
日本の防塁足り得ない「民主党政権」
韓国資本の対馬不動産購入 外国人土地法検討せず 政府答弁書
政府は20日の閣議で、長崎・対馬での韓国資本による不動産買収に関連、「(自衛隊の)部隊などの適切な運営に支障を及ぼしているとは認識していない」として、外国人土地法に基づく政令や新たな法整備は検討していないとする答弁書を決定した。また、買収そのものも、「関係法令に従って適正に行われた不動産購入については特段問題ない」とした。山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。産経新聞紙面(切り抜き)11月21日朝刊(2面)より参照のため引用/写真は産経新聞の同記事より参照のため引用
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日本の「防塁」足り得ない民主党政権
表題は小さな記事ながら、大きな問題を孕(はら)む政府対応と謂えるのではないか。あたかも日本人が土地を購入するかの偽装を凝らし、しかし、その実体は韓国資本であった、という事例が対馬で展開されている。とりわけ、自衛隊基地の隣接地の買収は、日本の領土・対馬の地理的な位置と、その防衛上の深い意味合いから、心ある島民に危惧を抱かせるものであり、産経紙面の報道によりその実態が知れ渡るほどに、同じくこの危惧が心ある国民にも広がりつつある。
平沼赳夫氏、中川昭一氏(故人)をはじめ、国を思う国会議員諸氏が超党派で対馬の現地を視察。表題に示される外国人土地法にもとづく新たな政令や法整備を柱とする、対馬新法(原案)をなしたことは、読者の多くのみなさまがご存知のことと思う。今般の、山谷えり子氏(参議院議員)による質問主意書は、この対馬新法の提起に資するものと拝察できるが、しかし、対する政府答弁は、「(自衛隊の)部隊などの適切な運営に支障を及ぼしているとは認識していない」、「関係法令に従って適正に行われた不動産購入については特段問題ない」(表題)、との、そもそも政府に在るべき主権、領土意識すら感じさせないものであった。これらが、表題に参照する小さな記事の背景に存在している大きく問うべき要素、と映る。
“役人”を糾弾して来たはずの民主党が、しかし、政権党となれば、その答弁は、肝心な国と国民を守るべき意識が欠落し、また、その中身を問うこと無く、手続きや申請さえ遵法であれば「問題無し」、とするかの答弁であり、まさに、“役人”そのものに堕したかの答弁である。国の主権に関わる問題で、機動部隊や空母を派遣する国もあるが、現下の日本では、主権意識が希薄な政治家は少なくない。特に、現下の民主党政府はその典型である。目下の、「友愛」を唱え、「日本は日本人だけのものではない」と説く鳩山氏を首に据える政府には、そもそも、期待すべきものは皆無だが、しかし、日本の「防塁」足り得ない民主党政権の亡国性をあらためて確認できる端例、と指摘できる答弁ではないか。
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日本の防衛に通じる「対馬の防衛」
先年に始動した国思う議員諸氏による議連プロジェクトチームは、総選挙で多くの有意な議員諸氏を失ったが、しかし、そのオープンな議員活動を、是非、今後とも続行いただき、民主党倒壊後の政界をも視野に入れ、国民に開かれた議論の在り方を確立していただきたく、その発展を願わずにおれない。
今春の、同プロジェクトの勉強会で、平沼氏が、「生ぬるい感じでこの国の安全を守れるのか。前線にいる役人がもっと危機意識を持って対処してもらわないと困る」と、関係各省の対応を指弾されたことは、当時の産経紙でも報じられたので、多くのみなさまもご存知のことかと思う。平沼氏の指摘はごく当然であり、元来、主権国家の政治家に有るべき意識から出た言葉に違いない。愛を唱え、韓国への友愛を前面に出す政治家には、この日本を守ることは出来ない。日本の領土を守れない、と謂うことは、すなわち、国民の安全と生命と財産を守れない、と謂うに等しいのである。
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■ 主な関連記事:
・対馬と日本を守ろう 3 2009/05/22
・「対馬新法」制定を求める署名 2009/02/08
・対馬「韓国のマーキング」 2008/12/17
・少ない「対馬」報道 2008/11/26
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同議連諸賢のさらなるご活躍と発展を願う。同時に、国士の遺志を引き継ぐ国思う国民の側から、身近に可能な応援を尽くす。読者のみなさまとともに、この国を思う意識共有を広げる。ささやかながら、そのお手伝いを出来れば、と願う次第である。短稿にて。
平成21年11月21日
博士の独り言
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Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。