2011/09/13(火) 01:58:59 [季節の写真稿]

中秋の宵にて

 今宵の中秋の名月を、せめて輪郭だけでも収めることが出来れば、と路傍で撮ってまいりました。

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中秋の名月(平成23年)
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 視力がぼんやりしているため、肉眼では空に月が輝いていることしか判別できません。しかし、身の出生が満月の夜の未明であったためか、その思い入れからか、じっと眺めているとその姿が見えて来るようで、そこにさまざまな思いが過ぎり、先年亡くなった母とも会話をしているような気持ちになりました。遠からずまた会えるような気がします。

 もう少しくっきりと撮りたかったのですが。こういう時に、少年の頃から宝物にしていたライカがあれば、と思うことしばしばです。驚異的なF値と耐久性を有し、高緯度の真冬の氷原や灼熱の砂漠地帯などの過酷な条件下でも、それなりの写真を撮ることが出来ました。正直なところ、それで良いのかと自問し逡巡しつつも、国思う活動継続のため数年前に売却。心に残る思い出になりました。

 以上、拙き一枚ですが報告させていただきます。

平成23年9月13日 未明

博士の独り言
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日本の四季は健在たれ!

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路傍の名月(筆者)
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2011/09/06(火) 18:59:26 [季節の写真稿]

路傍の青柿

 拙き書面ながら、読者のみなさまへのお返事数編を綴り、投函した路傍で青柿が枝々に膨らみつつある様子をふと目にしました。久々になりますが、季節の写真稿の一つとしてみなさまに報告させていただきます。

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路傍の青柿(筆者)
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 形状からして甘柿のようですね。もう少し日が経てば、これらが秋の夕暮れと同じような色彩をなして人々の食卓を飾るようになる。自然の甘味と滋養に富んだ、日本の繊細な四季の実りの一つと謂えます。また、柿の葉は抗菌効果と薬効に富み、上代から保存食や煎じ薬として用いられて来たことも、多くのみなさまがご存知のことかと思います。

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路傍の青柿(筆者)
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博士の独り言「季節の写真稿」 71編
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 季節の変わり目に際し、みなさまのご健勝をお祈りいたします。

平成23年9月6日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者) 雲ゆきて 秋来る野の 青い実に 心うるおし 目をうるおして 義広
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2011/06/12(日) 18:33:27 [季節の写真稿]

路傍の梅の実

 早春に、新研究室近くに咲いている梅の花々をクリップさせていただきました。ご記憶くださっている読者も少なくないことかと思います。同じ枝々に大きな梅の実がたわわに実っていましたのでクリップさせていただきます。

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実った梅(筆者)
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 ピンポン玉の三分の二くらいのサイズになろうかと思います。

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梅の実(筆者)
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 近くには「亜」もいないし、誰も採っていかない。しかし、このまま放っておいては地面に落ちて、新たな芽が無数に出て来てしまう。博士、持ち帰って、梅酒でも造って、お弟子さん(猫も含む)たちに飲ませてあげてください。ふとそう言われまして、そのお言葉に甘えて少々持ち帰りました。

 とはいえ、梅酒を仕込むほどの余裕が瑣末な身には有りません。時間を要するかと思いますが、梅干しにしても美味かと思います。ご入り用の方がおられれば、1、2キロほど(送付はお2人まで)ですが、恵贈申し上げたく思います。「梅希望」とお記しいただき、下記連絡窓口よりご連絡ください。

連絡窓口
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紅梅も小さな実を

 春に紹介させていただいた紅梅も、小さな実を結んでいました。

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紅梅(今春)
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 小さな実が枝に賑やかに連なっていました。

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紅梅の実(筆者)
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 人知れず、ひたむきに尽力されている国思うみなさまにも、必ず実が結びますように。

平成23年6月12日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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敷島の梅(今春)
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2011/06/12(日) 18:32:43 [季節の写真稿]

陛下の御心を拝し

 数日前ですが、足を引きずりながら、猫の額ならず、猫の眉間ほどの観察田に義広米の苗を植えてまいりました。もとより農耕は専門外ですが、田植えの儀に臨まれる陛下の御心を拝し奉り、一粒に込められたる五穀豊穣と国家弥栄の願いのその一端にでも触れたい。拙き身ながらも、その発意によるものです。

 おかげさまで、本年もしっかりと根付いておりました。

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観察田の苗(筆者)
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 数か所合わせて数十キロほどの収穫が見込めるのかもしれません。秋の新嘗祭を国思うみなさまとともにお祝いできますよう、こちらでも小研究を重ねてまいります。

平成23年6月12日

博士の独り言
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■ 主な関連記事:

観察田の春 2011/02/08 
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■ 主な関連資料:

平成22年新嘗祭に際し 
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日本は毅然とあれ!

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観察田の苗(筆者)
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2011/06/12(日) 18:04:18 [季節の写真稿]

路傍の紫陽花

 紫陽花が見頃です。紫陽花の微妙な色彩の変化に、古来よりの幾多の句が走馬灯のように思い起されてなりません。唯一、紫陽花の句を詠まなかった与謝蕪村も「紫陽花郭公図」と題する著名な絵の一幅に、墨で描いた紫陽花を後世に残しています。

 モノトーンながらも実に精細で生き生きとしており、観る人それぞれの心に紫陽花の彩りが浮かぶことでしょう。

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紫陽花(筆者)
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 日々色づき、日々彩りを増していく。日本の精細な四季折々が、紫陽花の花々に集約されているかの実感がいたします。

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紫陽花(筆者)
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 拙き写真稿ながら、国内外のみなさまにお贈りします。

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紫陽花(筆者)
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 みなさまのご健勝をお祈りいたしております。

平成23年6月12日

博士の独り言
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■ 季節の写真稿: 下手の横好き特集
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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