2011/03/28(月) 21:51:12 [韓国]
2011/03/26(土) 16:48:50 [韓国]
2010/06/22(火) 22:13:13 [韓国]
イオン「韓国製ビール」を発売
第3のビール価格合戦、イオンも88円
イオンは22日、自主企画商品(PB)の第3のビール「トップバリュ バーリアル」(350ミリ・リットル缶)を88円で発売すると発表した。スーパー「ジャスコ」などグループ約3000店で23日から販売する。第3のビールとしては最安値水準となる。読売新聞(Web) 6月22日付記事より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞(Web) の同記事より参照のため引用
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韓国製「ビール」で納涼を
日本列島が梅雨入りし、高温多湿の季節に入りました。時に、サウナのようにもなる通勤ラッシュから解放され、冷えたビールで爽快に、と思われる方々もおられることかと思います。そこへ水を差すような話で大変に恐縮ですが、どこぞの外務相のご実家から「88円ビール」を発売、とのニュースに触れましたので、今後の参考のため、小稿にクリップさせていただきます。
この23日に、イオンから発売されるという「88円ビール」について、発売が事実とすれば、ビールでありながら、巷で売られている缶入りの清涼飲料よりも安い。価格の面では大変に結構かと思います。その価格で、たとえば、どこそこのおいしい水や天然水などで作られたビールであれば、なおさら結構かと思います。しかし、表題によれば、「韓国メーカーに生産を委託。物流と販売にかかるコストを抑え、大手メーカーの商品に比べて3~4割安い価格を実現。主原料の大麦の比率を高め、ビールの味わいに近づけたという」とあります。まあ、大丈夫か、と思いたいところですが、要は、韓国のきれいな水で造られたビールもどき、という点が私には気になります。
なあに、そう神経質になることはない。韓国製だろうが、中国製だろうが安価に手に入ればそれで良い(要旨)、とされる方にとっては気にならない事例かと思います。しかし、そもそも、口から入るものについては、韓国製、中国製には注意されている。買うにおよばず、としておられる方々にとっては、1つの要チェックポイントになるのかもしれません。同時に、表題は、「トップバリュー」の製品が、同じように作られている模造ブランドであることを再認識させてくれる事例といえるのかもしれません。
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素晴らしい韓国製品
韓国の食品の素晴らしさについては、「厳選 韓国情報」殿や「特亜を斬る」殿が時折紹介されていますが、異物が入った飲料騒ぎはごく頻繁。その他の製品表示にはない「おまけ」が付いてくる。最近は、ねずみ入りのてんぷら粉も販売。その安全性には、宗主国に劣らず絶大な定評が韓国内でさえあるようです。
この国から人をどんどん日本に入れたい。参政権や国籍を与えたい。反対する日本人に対しては処罰する法案も用意する、とのメンタリティと、かの国の安全な模造製品もどきがどう関連しているのか、と問えば、民主党のもう1つの素顔が見えて来るのかもしれません。民主党それ自体が、かの国々の製品と似たようなものかもしれませんが、それについては後稿の機会に言及します。
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韓国からの輸入食品を信頼できますか?
韓国製品についてみなさまはどうご覧になっているか。今後の参考のため、率直なご意見をお伺い出来ればと思い立ち、先稿に、二択設問で恐縮ながら、「韓国からの輸入食品を信頼できますか?」、と問うアンケートを作成させていただき、ご協力を仰ぎつつ、ご意見を伺うことにしています。ご関心をお持ちの方がおられれば、投票へのご参加をお願いします。ご協力いただける場合は、設問をご確認の上、ご回答いただければ幸い。また、投票からそのままお帰りにならず、先祖代々の「日の出バナー」へのクリック応援をいただければ大きな励みになります。
アンケート(上記から直接投票できます)
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■ 主な関連記事:
・韓国食品は大丈夫?2 2010/05/22
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▼ 22日他の小稿:
・外国人参政権の危険性
・【資料】韓国「短期渡航ノービザ」廃止を
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うっとおしい日がしばらく続きますが、国思うみなさまには、どうか健康で少しでもより快適な日々をお迎えいただけますようお願いいたします。心晴れる夏をお迎えいただくために。
平成22年6月22日
博士の独り言
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2007/12/16(日) 10:36:57 [韓国]
李明人権問題国「支那」を凌ぐ
世界一の「韓国棄民」
韓国人女児捨てたオランダ人外交官に非難相次ぐ
オランダ人外交官夫妻に引き取られた後、養子縁組を解消された韓国人女児ジェードちゃん(8)の問題をめぐり、この夫妻に世界各地から怒りの声が上がっている。(中略)波紋が広がっていることを受け、プテライ氏夫妻はテレグラフ紙に書簡を送った。この書簡には「04年からジェードは深刻な“感情接触恐怖症”を患い、養子縁組機関の専門家や医師のアドバイスにより、香港社会福祉局に送った。わたしたちは正式に養子縁組を解消した覚えはない」と弁解した。だが、オランダ外務省は香港総領事館に勤務するプテライ氏を13日、一時帰国させた。一方、香港の韓国人コミュニティーでは「プテライ氏夫妻が直接真相を明かすか、あるいはオランダが政府レベルで謝罪・遺憾の意を表明すべき。それがなければ政府レベルで外交的問題を提起せざるを得ないだろう」という声が高まっている。朝鮮日報12月15日付記事より参照のため引用/写真は「13日、「駐香港オランダ副領事ライモント・プテライ氏(55)夫妻は2000年に養子として引き取った韓国人女児(当時生後4カ月)を06年に捨てた」と報じたオランダ日刊紙テレグラフの掲載記事」同記事より参照のため引用
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養子は韓国の「国家資源」
有志ブログの多くがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。また、先稿に対し、読者のみなさまより的確なコメント、新たな情報をいただき、感謝する。
表題に参考引用する記事は、養子(韓国人女児)を実質的に放棄したオランダ人外交官夫妻の人権感覚を非難している。さらに、『香港の韓国人コミュニティーでは「プテライ氏夫妻が直接真相を明かすか、あるいはオランダが政府レベルで謝罪・遺憾の意を表明すべき。それがなければ政府レベルで外交的問題を提起せざるを得ないだろう」という声が高まっている』と声高になっている。オランダの公職にある人物がかくなる行為に出れば、非難の対象とされて然るべきであるし、併せて、同国の伝統的ともいえる人権感覚の低さを国際世論に問うべきであろう。
だが、これは、かく云う韓国にとっても、自国の人権倫理の質を問い糾(ただ)す良い機会ではないのか。たええば、『23万人の海外養子は貴重な国家資源』(2006年3月9日付「世界日報韓国語版」)と伝えられる実態は、いったい何を意味するのか。海外23万人の韓国人養子は韓国の貴重な国家資源である。韓国政府は積極活用すべき(要旨)と。韓国の「棄民」の実態が指摘されて久しいが、その体質には改める傾向が見受けられない。
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世界トップの「棄民国」
韓国が「農林・漁業と同レベル」とし、『国内総生産(GDP)の4.1%を占める』(2003年2月6日付朝鮮日報)と報じてはばからない「性買春」と同様に、「養子」も国家を支えるリソースととらえているのだろうか。「韓国からの養子が減少している」(要旨)「中央日報米国配信・韓国語版」 とする報道も存在していた。
韓国語が解る有志によれば、同記事は、云く『1989年から2004年までの間に、養子に入った子供は中国出身が3万5730人で最も多く、次いでロシアが3万4688人、韓国は2万7361人で3番目だった。韓国は、1989年から1994年まで、1991年を除いてずっと1位を占め、一時はシェアが40%に達していた。しかし、1995年からは中国とロシアに次ぐ3位、2002年からはグァテマラが3位で韓国は4位になり、比率も10%へと低下した。年平均の新規養子も1710人で、2000人を越える中国やロシアに比べて相当減少した』(概訳)と報じていたとのこと。
ここで。『グァテマラが3位』と云うが、孤児が増えた理由は同国の内戦によるものだ。平和な国「韓国」の棄民とは根本的に要旨の質が異なる。また、『韓国は4位』に後退したと言いたげだが、支那、ロシアと、韓国の人口には大きな差が有る。13億人以上の人口を擁する支那、約1億4280人の人口を有するロシア。それに対し、韓国は約4860万人。もって、単純計算でも韓国の「棄民密度」はロシアを大きく上回り、国際世論の中で「人権」が問題視されている支那さえも、はるかに凌(しの)いでいる。
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韓国の偽証体質
最近では、論客に衝かれるため、こうした報道は減少したようだが。はからずも、朝鮮日報(2003年2月13日付)には、「何の罪もない人を罪人に仕立て上げ、罰を受けるべき人の 罪を覆い隠す「偽証」が法廷ではこびっている」と韓国内の偽証の蔓延を報じている。
記事によれば、2000年の場合を挙げ、『韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ日本は5人だった。韓国と日本の人口の差を考慮した場合、国内の偽証が日本の671倍に達するというのが最高検察庁の分析だ』と記している。韓国紙自らが報じる偽証体質への指摘と、上述の棄民の実態指摘を踏まえ、国際アムネスティへ意見書を送付することとした。後稿に報告するが、今般の欧州議会の“議決”には、この団体の検証なき一方的な働きかけが大きく影響していた。その実態を有志が調査し、情報を寄せてくれたのでみなさまに周知したい。
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■ 最近の主な関連記事:
・ 女児を捨てた蘭外交官
・ オランダ関連記事
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【筆者記】
みなさまにはご自愛をお願いしておきながら、風邪熱で重たい朝を迎えてしまった。博士の独り言を読むと「血圧が上がる」と言われる読者がおられるが、筆者とて同じである。元々、血圧が低めなので、筆者にとって「血圧上昇」は程良いのだが。本当にご自愛を。朝の短稿にて失礼する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
国民の手で日本を取り戻しましょう!
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2007/01/14(日) 11:46:45 [韓国]
日本人に対する「差別」撤廃を!
「在日は武器」-面接で靖国や独島の質問答えて内定
就職戦線が間もなくスタートする。「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが逆に強みを発揮する時代になってきた。株式会社TBSテレビと大手商社に内定した在日3世は2人とも亥年生まれの和歌山育ち。くしくも生年月日もまったく同じだ。「猪突猛進、自信を持ってチャレンジを」とエールを送る。 民潭ホームページより
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「在日は武器」-TBSに内定
公正と中立。その社会的立場を遵守すべきメディアがおかしい。その中でも、TBS(毎日系)の報道が際立って偏向している。まるで、中韓の出張メディアのようだ。そうした読者の声をインラインで数多くいただくようになった。
偏向放送が増える理由は、その制作に携わる人物に偏向した輩が増えているからだ。その中に、創価学会の隠れ信者や、日本国籍を持たない恨みの民族が増殖する。まともな放送が出来なくなるはずだ。有意な放送をもって刻々と社会に貢献する。メディアに携わる者が持つべきその基本姿勢は無い。ひたすら自らが所属する組織の権益、利害を守るための「社員」でしかない。
かねてより、TBSに「在日採用枠」がある、との情報を読者からいただいていた。それは、表向きの社内人事制度の中の「採用枠」というよりは、「コネ」「縁故採用」に近い「同志、同胞の増殖」のための見えざる流れ、と指摘してよい。つまり「枠」ならば人数制限があるが、「見えざる流れ」には制限がない。こうした流れを放置し続ければ、この先、臨界点を超えた時点で、危険な宗教の信者や国籍を持たない「社員」によって、TBSが占拠されてしまった、との事態を招きかねない。
上記の民潭記事(ちなみに、この記事は民潭が自ら削除したのかもしれず、現在は表示できなくなっている)は、その一端を示す証左である。採用側の人物も彼らの同胞であろう。TBSと同様の傾向は、他のメディアにも観られる。忌むべき事態である。ここは日本だ。企業経営者や責任者がこの流れを容認すること自体、真正の日本人学生の就職活動の妨げであり、国籍を持つ日本人に対する明らかな「差別」ではないか。
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各界に広がる在日民による侵蝕
半島勢力を日本国内へと誘導する。この流れの背景には、あの公明党らが制定に躍起になった「個人情報保護法」がある。この個人情報保護法の制定により、企業の採用活動には暗幕が降ろされることになった。出自や宗教、思想信条など、それらの事項を採用判断に取り込めなくなったのである。
この次の段階に来るものは何か。同じく、公明党、売国議員らが推し進める韓国の前例をもとに起草した悪法・人権擁護法案である。次の記事をご覧いただきたい。
民潭ホームページより
民潭のページに掲載されている「<司法修習生座談会>社会貢献へ同胞ネット」と題した記事には、「在日に関する法律問題で活躍したい」とする弁護士志望者の座談会は掲載されている。 こうして弁護士資格を得る存在が増殖すれば、わが国の法曹界は危機を迎える。その動きが「人権擁護法案」と合体すれば、日本でありながら、真正の日本人が国籍を持たない勢力に「法の裁き」を受ける社会が現出する。半島の同胞が罪を犯しても、日本人こそ悪い、と「日本国民」が抹殺される危険性。それを正当化する法案である。
戦後に締結した「日韓基本条約」(昭和40年(1965年))をここで見直し、その中で確認された「日韓間相互の請求権の破棄」の取り決めにおいて、「両締約国(日韓双方)は、両締約国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」との要文にもとづき、存在してもいなかった“強制連行”の代償であるかのように在日朝鮮人が謳う「特別永住許可」の破棄を進めなければならない!
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【筆者記】
いろいろな面で、日本は「けじめ」をつけるべき時に差しかかった。みなさまと共に闘う! この時代に生まれ合わせたことを感謝している。
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今年は多くの国民の声を!
日本の領土と領海を脅かす韓国の侵蝕行為に、監視と警戒の視線を強めよう。
韓国人ビザ無し渡航の廃止を!
各国との犯罪人引渡条約はじめ法整備の充実を!
◆各府省への政策に関する意見・要望
◆国家公安委員会窓口
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ブログが平常通りに稼動し、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (ブログ再始動の翌年に設置。数値はPCカウントのみ累算です。機能上、携帯アクセスはカウントされていない状況です)
Author:博士の独り言
震災のお見舞いを申し上げます
平成23年3月11日、東北、北関東太平洋沖を震源として発生した東日本震災により、甚大な被害に遭われた被災地のみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。
震災の犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げ、被災地の早期復興と、被災者のみなさまが一日も早く生活と安寧を取り戻されることを心よりお祈りいたし、国家の恢復を念願いたします。
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みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。特殊政党とカルトに騙されない、毅然とした日本を築いてまいりましょう。「博士の独り言」は、いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行の国思うメルマガ、およびブログです。
ブログ命名の「独り言」の意味には、ごく普通の日本人の独りが、ごく当たり前のことを自らの言で書く、との意味を込めています。この意義をもとに、特定国からパチンコ、カルト、政党、メディアにいたるまで、それらの国害という「国害」を可能な限り網羅、指摘してまいりました。ゆえに、(=イコール)これらの応援を一切受けず、ごく普通の、私と同じような立場のみなさまから応援いただいて来た国思う諸活動に他なりません。
「個」の足場の弱さはありますが、たとえ困難や不当な圧力に遭おうとも、絶えず前へ進み、一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。
事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む博士の独り言に応援をお願いいたし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。