2008/03/29(土) 22:07:46 [国内時事]

 

 
殺人国家の指導者を日本に呼ぶな

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胡主席 5月6日の訪日で調整
  中国の胡錦涛国家主席の日本訪問については、去年暮れの日中首脳会談で「桜の咲くころ」に実現することで一致しましたが、日程が合わず、再検討が進められてきました。その結果、両政府は、胡錦涛主席の日本訪問を5月6日から行うことで最終的な調整に入りました。中国の国家主席が日本を訪れるのは、平成10年の江沢民氏以来、10年ぶりのことです。胡錦涛主席は国賓として来日し、5日間か6日間、滞在することになっており、この間、福田総理大臣との首脳会談や天皇陛下との会見などが予定されています。両首脳は、今回の会談を通して、両国共通の利益を拡大する「戦略的互恵関係」を発展させることを確認し、日中関係を新たな段階に引き上げたいとしています。ただ、東シナ海のガス田開発の問題や中国製の冷凍ギョーザの事件、それに国際社会が注視するチベット情勢などの懸案があり、日中首脳会談でどのようなやりとりが行われるのか注目を集めることになりそうです。NHK ニュース3月29日付記事より参照のため引用/写真は同報道(Web)より参照のため引用
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国際的非難が再燃する中で

 中国共産党指導者・胡錦涛氏(国家主席)の来日。それに向けた調整が大詰めのようだ。表題記事では、云く、『両政府は、胡錦涛主席の日本訪問を5月6日から行うことで最終的な調整に入りました』と報じている。もし、実現すれば、江沢民氏(前国家主席)の来日(平成10年)以来、『10年ぶりのことです』とあり、『胡錦涛主席は国賓として来日』とある。

 折りしも「チベット自治区」を中心とした抗議行動に絡み、中国共産党による“鎮圧”“正常化”を装った大規模な虐殺が露呈。国際的な非難の声が再び上がりはじめている「矢先」での「来日調整」である。少なくとも、チベット人虐殺を非難し、また、真相の究明を促す。その要請をもとに、胡錦涛氏の来日は一旦白紙とする。あるいは、期限を設けない延長とする。その程度のことは「出来る」タイミングにあった。

 だが、これらはすべて不問に付すかのように、胡錦涛氏の「来日」が優先課題であるかのように、闇雲なまでにその「実現」を図る。表題には、『両国共通の利益を拡大する「戦略的互恵関係」を発展させることを確認し、日中関係を新たな段階に引き上げたいとしています』とある。だが、国内の諸政策の行方が混沌化し、対中政治外交の上では、未解決の「冷凍餃子の食害問題」を抱え、また、「棚上げ」の間にも、中国共産党の一方的なペースで実態化が進められている「ガス田交渉」がある。

 政治外交の上で、事前の問題解決を図れずして、「胡錦涛氏が来れば」、解決を図れるとでも考えておられるのだろうか。来日を実現したとしても、例によって、あらぬ言資、新たな「約束」を提供し、日本の混沌と負荷の度合いがさらに増すことはあっても、減ることはない。まして、殺人国家の虐殺指導者を、この時局に日本へ招くとあれば、国際世論に「恥」を問うに等しい。さらに、「国賓」と位置付け、両陛下に会わせる、とは許されることではない。政府要人は、一体、何を考えているのだろうか。
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首相「声高の批判、適当ではない」

 今日深い記事がある。云く、『福田康夫首相は29日のインタビューで、中国チベット自治区でのデモ弾圧に対し、欧州諸国で北京五輪開会式への首脳不参加の動きがあることに関して「(中国政府を)声高に批判し、五輪と関連させることが今の段階で適当かどうか、よく考えなければいけない」と述べ、慎重に対応すべきだとの考えを示した』(「時事通信」 3月29日付)と。言葉は悪いが、どこぞの役所窓口でも聞えて来るような、当たり障りの無い「言葉」に過ぎない。

 今、政治家、政府が声を上げずして、「よく考えて」、何時、声を上げればよいと謂われるのだろうか。そのメンタリティは、言葉は悪いが、適当に誤魔化して国際世論の“沈静化”を待つ、胡錦涛氏をはじめとする中国共産党と、もはや「同化」しているようだ。後世において、大虐殺の中国共産党を幇助し、国民に迷惑をかけた政治家として、永くその「恥」を晒すことになるのかもしれない。短稿にて。
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■ 主な関連記事:

チベット「取材制限と虚構」
胡錦濤「来日」一考

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【筆者記】

 産経紙は、『3月中旬のチベット騒乱以後、中国各地で宗教関係者による会議、集会が次々と開かれている。いずれも中国政府の主張と唱和する内容で、仏教、キリスト教、イスラム教、道教などの指導者が相次いで、“自発的”にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を批判し始めた』(3月29日付)と記している。一般人の1人として違和感を否めないニュースだ。中国共産党による何らかの恫喝を背景とした、集団的な「命乞い」にさえ映る。また、当局はそれを政治利用しているのであろう。
 

 本来は、人道的な側面から虐殺、弾圧を非難し、あるいは、場合によっては、「混乱」の仲裁、調停役を買って出る。ある意味で、そうした「勇気」が宗教を名乗る者の特性、とも謂えるのではないか。言葉は悪いが、これが1つの「踏み絵」であるとしても、犠牲者を悼まず、自らそれらを否定し、銃の前にひれ伏すとあれば、「宗教」としていかがなものか


 一方、この日本で、中国共産党にひれ伏している創価学会と称する団体がある。こちらの場合は「踏み絵」というよりは、「地雷」だが

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 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。 

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2008/03/29(土) 10:28:29 [国内時事]

 

 
掲載されない竹島の天気予報

20080329003
なぜ、竹島の天気予報を掲載しないのか?
【読者便り】 WNI Weathernews」を見てください。日本で唯一、竹島の天気予報を載せているウェブページだとか。これっておかしいでしょ。気象庁をはじめすべての気象関連サイトが竹島の天気予報を掲載すべきと思いますけど、皆さんはどう思われますか? 嘘つきは嫌い 」さんからいただいたコメント/写真は「唯一、竹島の天気予報を報じているサイト」より参照のため引用

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唯一「WNI Weathernews」が掲載

 読者から英邁なご指摘をいただいたので、短稿に紹介する。確認したが、気象庁の天気予報のページをはじめ、msn、yahooにおいても、島根県の「天気予報」で竹島の記載がない。その状況は次の通り。

(Clickで拡大)

20080329004
msn
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20080329002
yahoo
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20080329001
気象庁
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 現在、韓国に不法占拠されているため、現在のところ、日本人居住者はいないにしても、竹島は日本であり、国際法で認められた日本固有の領土だ。韓国による不法占拠は戦後のどさくさに紛れた盗賊行為に端緒を置いている。領有権については、新たに、第三者的な「国際法廷」の場で審理すべきであり、韓国も参加すべき、との日本の勧奨には応じない。逃げ回っているのが現状である。

 最近は、韓国に対する“政治的配慮”等と称し、竹島については言及せず、友好的な言辞を前面にした親韓傾向が一部にみられる。気象庁のサイトまでが、このあらぬ傾向の影響を受けているのだろうか。同庁、および内閣府に問い合わせる。
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■ 主な関連記事:

竹島「韓国不在者投票」一考
【資料】G.ビーバーズ

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【筆者記】

 天気予報については、身近な地域の「予報」を閲覧する機会が多いため、いわば、上記は「死角」に入っていた事項である。ご指摘いただいた読者に感謝する。みなさまも身近にお気づきの事柄があれば、お知らせくださるようお願いする。共有できればと思う。短稿にて。
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