2008/04/26(土) 08:44:47 [チベット]
「新華社報道」は評価に値するものか
中国がダライ・ラマ側と対話へ、五輪控え収拾に動く
【北京=尾崎実】 中国政府が近くチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の代理人と直接対話する方針であることが、25日分かった。国営の新華社が関係当局者の話として「中央政府の関係部門がダライ・ラマの個人的な代表と接触し、協議するつもりだ」と報じた。チベット騒乱の鎮圧に端を発した国際社会の批判が長引く中、北京五輪を控えた中国は事態の収拾に向けて本格的に動き出した形だ。中国政府とダライ・ラマ側の対話が実現すれば昨年7月以来。欧米各国や日本などから双方の対話を求める声が強まっていた。対話の具体的な時期や場所は明らかになっていない。Nikkei Net 4月26日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「米国を最近訪問したダライ・ラマ14世」CNN 4月25日付記事より参照のため引用。
----------
「対話」表明は宣伝工作の一環
一斉に報じられている中国共産党政府とダライ・ラマ14世の対話再開について、有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。これまで、水面下で非公式に交渉があった、と指摘される両者だが、果たして、新華社通信が報じるように、同政府に「対話」の心つもりが本当にあるのか、どうか。また、「対話」がチベット(自治区)の抑圧解消に通ずるのか、否か、と。とりわけ、西欧国家とは「対話」の「重み」と「意味」が異なる政府であるゆえに、果たして、その意向を表明したに過ぎない現段階で、国際社会が歓迎すべきなのか、と。一種の違和感を覚えざるを得ない。
国際世論の中で、不利になりつつある中国共産党政府が、五輪開催を前に、「対話」を掲げたイメージ回復に打って出た、との指摘も随所でなされているようだが、裏を返せば、所詮は、同党政府の宣伝工作の一環に映る。端的に謂えば、単なる「時間稼ぎ」ではないのか。また、たとえ、「対話」が本当になされたとしても、それのみでは、チベットでの抑圧解除には通じない。これまでの結果がそれを物語っているではないか、とそう映るのは筆者だけであろうか。中国共産党とは、それほど「柔」ではないからだ。当局による「対話表明」に、とりわけ、メディアが乗せられないことを願う1人である。
----------
認識を改めるべき西欧諸国
この対話の「重要性」について、たとえば、『中国のチベット問題に関連して「率直な対話しか解決につながらない」と述べ、中国当局にチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側との対話を促す考えを表明した』(「時事通信」4月24日付)では、欧州連合(EU)欧州委員会のフェレロワルトナー委員(対外関係担当)の言葉を伝えている。同記事には、さらに、『(中国側は)建設的関与と実質的対話を通じ、チベット人が平等を達成するプロセスを進めてもらいたい』との同委員の言葉が紹介されている。各国の要請に共通している正論に違いないが、しかし、正論が通じないのが中国共産党である。
先ず、どう対処すべきか。ダライ・ラマ14世が、この3月の声明の中で求めた「国際機関による実態調査」が、先ず、チベットには先決であり、不可欠と謂えるのではないか。その実態開示のプロセスをスキップさせるべきではない。また、この実態調査を公正に受け入れてこそ、中国共産党政府が表明する「対話」再開の意味に「真実味」が加わるのではないか。同国をはじめ、北朝鮮にも見られる「やらず、ぼったくり」の対外交渉のスタンスには、これまでに、国際社会がどれほど振り回されて来たことか。その実態をも踏まえた、今般の「新華社報道」に対する評価であるべきだ。
----------
■ 主な関連記事:
・フリーチベットステッカー
日本民間の対応
・「英断」海を渡る!
・野口健「チベット発言」一考
・砲丸「北京五輪提供しない」
・僧侶「深い悲しみ」一考
----------
■ 第3回 国思うアンケート(4月27日まで実施中)
【投票ページ】
----------
【筆者記】
上記の報道に思い起こす事件は、かつてのマルコス政権(フィリピン)のベニグノ・アキノ氏へ対応である。同政府との「対話」のために帰国したアキノ氏は、母国で飛行機のタラップに足をかけた途端に命を落とした。あの事件が記憶によみがえる。その後、マルコス政権は大統領夫妻の出国によって幕を閉じた。
五輪開催までの、一時的な批判鎮静を狙ったかの「対話表明」だが、代理人相手とはいえ、当局が下手な対応に出れば、さらに国際社会の批判は高まり、政権の寿命を縮める。そうした結果へ通じて行くのかもしれないが。短稿にて。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓チベット、東トルキスタンに真の自由を!と思われる方はクリックを!】
【↑中国共産党に欺かれない世界を!と思われる方はクリックを!】
2008/04/26(土) 03:19:59 [高齢社会を考える]
自殺者は減少しているのか
硫化水素自殺、1か月で17人死亡…消防機関に救助法通知
市販の家庭用洗剤などから硫化水素ガスを発生させて自殺するケースが3月27日から4月25日までの間、東京や岩手など13都府県で20件あり、17人が死亡、128人がガスを吸って負傷していたことが25日、総務省消防庁などのまとめで分かった。死亡したのは14〜47歳の男女17人(年齢不明1人含む)で、未遂は3件。負傷者は自殺現場の近くにいて、呼吸障害やめまいなどの症状が出た。4人が重症。読売新聞 4月26日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「男女別・年齢別自殺者数(平成18年中)」。警察庁のページより参照のため引用
----------
総務省が情報提供
報道によれば、総務省消防庁は、『洗剤を使い硫化水素を発生させる方法での自殺が相次いでいることを受け、全国の消防本部や都道府県に負傷者の救護方法や住民の避難誘導について情報提供(4月25日)した』(「時事通信」4月26日付)と。また、具体的には、『硫化水素の中毒症状者の救護法では、(1)空気の新鮮な場所に移動させる(2)高濃度の酸素吸入を行う−などとしている。現場で刺激臭などがあった場合には、風向きを把握して警戒区域を設定し、住民を迅速に安全な場所へ誘導するよう求めた』(同)とある。
対応策としては、あって然るべき措置と謂えるのかもしれない。だが、根本的な防止策の方はいかがであろうか。すでに、『自殺対策基本法(2006年6月21日発効)』が施かれているが、警察庁の統計資料(H19年6月発表)によれば、微減の傾向にはあるものの、自殺者の数が抜本的に減る傾向にはないようだ。
自殺者数の年度推移(2007年6月8日の最新統計)
-------
自殺者数は、人口10万人あたりの「自殺率」に換算すれば、先進7カ国(G7)の中でも、日本は「24.0人(2004年時点)」でトップにあるようだ。
政界の一部では、「人権」を掲げ、所謂「人権擁護法案」の国会提出に執念を燃やす政治家諸氏がおられるが、本当に「人権」をお考えであれば、それ以前の段階の国家の「基本的な綱格」として、自殺に関わる「人権」を憂慮し、より国民の現実に即した法整備が在って然るべきではないのか。政治が網羅できる領域は決してすべてではないが、しかし、特定国民に重きを置いた政策視点を、肝心な国民へと向けることは不可能ではないはずだ。防止対策基本法に終わらず、あらゆる施策が真正の国民のために尽くされることを願う1人である。
----------
死に急ぐなら力を貸すべし
洗剤類の混合により、容易に硫化水素を作り出せる。それが、同物質による自殺流行の要因になっているようだ。であるからといって、しかし、すべてを発売禁止には出来ないだろう。洗浄や洗濯。その本来の目的で利用する人々が大多数であるからだ。カミソリや練炭を販売禁止に出来ない事由と同義である。たとえ、一切を販売禁止いしても、また、別の方法で自殺が流行するだろう。要は、そまざまな事情はあったとしても、そこで「死」を選ぶ。それのは個々人の意思によるものだからだ。
だが、よく考えてみれば、「生」の対極に「死」がある。また、「死」があってこそ、「生」に意味があると謂えるのではないか。また、死は、いつの日か誰人にも訪れる。ゆえに、「生きる」意味を削り落としてしまいかのように、無理に「死」を急ぐ必要はあるまい。その先の判断は個々人の死生観にもよるが、小ブログは哲学、宗教のジャンルにはないので、小稿では論及しない。だが、政治ブログの立場から申しべれば、もしも、「死」に急ぐくらいなら、一度、死んだつもりで「国思う活動」に力を貸していただきたいくらいだ、と。ふと、そう感じる。
本来は、万死に値する悪徳、巨悪、そして売国の数々。言葉は悪いが、大抵の場合、そうした輩ほど、自ら「死を選ぶ」ことはしない。せいぜい、時には「死んだふり」をしながらも生きているのだ。ゆえに、こちらも死ぬわけにはいかない。死に急ぐ必然性はないのである。
----------
「豆腐」の思い出
思い出すことがある。反抗期の頃だったか、一度だけ、冗談半分で「死にたい」と口にしたことがあった。母はそれを聞いて、「死にたいか、それならこれでどうぞ」と。冷蔵庫から豆腐を取り出して筆者の目の前に差し出した。そういう生半可な奴は、豆腐の角にでも頭をぶっつけて死すべし、とのジョークのお返しであった。はたと目覚める思いだった。以来、たとえ冗談であっても、「死にたい」とは口にしなくなった。
----------
■ 主な関連記事:
◆ 巨額の不正受給事件について
・滝川「不正受給」一考 4
・保護費「不正受給」一考
◆「在日特区」の廃止・解消を
・保護「在日特区」一考
・韓国「ウトロ地区支援金」一考
・ウトロ「公営住宅」一考
・創価「学会関与」か
・「在日」絡みの犯罪
◆ 国籍条項の確認を
・生活保護に国籍条項を 2
・生活保護に国籍条項を
◆ 意見書
・厚生労働省への意見書
・京都新聞への意見書
----------
【筆者記】
以上、雑感ながら短稿の報告にて失礼する。警察庁によるデータだが、自殺の「原因・動機別 自殺者数(平成18年中)」を観ると、その動機として、「健康問題」が41パーセントと最多で、次いで、「経済・生活苦」が29パーセントとなり、全体の7割を占めている。また、表題に引用する年齢別のグラフを観れば、「60歳以上」の高齢層の自殺が最多である。この2つの統計で「アンド」をとれば、1つの大きな傾向が見えて来る。
「原因・動機別 自殺者数(平成18年中)」 (警察庁データ)
----------
すなわち、「高齢社会」を迎えつつある今、果たして、現状の政治が国民に十分に対応しているか、否か。それに対する1つの「答え」が「自殺者」の傾向に窺(うかが)えるのである。これはひとつの側面かもしれないが、主な関連記事として添付した諸記事に申し述べた通り、お人好しなまでの特定国や特定国民に対する巨額の拠出と優遇策。その「しわ寄せ」が国民に押し寄せているかに映る。有効な1つの方策として、それらを同義的に、且つ抜本的に見直し、それぞれの国籍本国に保護と帰還を委ねる。その方向へと、可能な限り転換すべき時期に来ているのではないか。そのスタンスの「是」「否」はまた、次世代の日本社会に投影されることになるだろう。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓国民を守る政治を!と思われる方はクリックを!】
2008/04/25(金) 18:27:28 [闇政治/闇法案]
新たなシンポジウム開催
初めて投稿させていただきます
【読者より】 博士様、いつもブログを拝見しております。 さて、聖火関連ではないですが、人権擁護法案関連でお伝えしたいことがあります(すでにご存知でしたら申し訳ございません)。人権擁護法案反対集会が今月30日に行われるそうです(前回よりも大きい場所でやるそうです)。が、チベットや聖火関連で注目や運動が集中するため、あまりこのことが知られてないような感じなのです。そこで博士様のブログでも紹介していただけますでしょうか? 読者よりいただいたメッセージより転記/写真は戸井田とおる議員のブログ「丸坊主日記」の同記事より参照のため引用
----------
戸井田とおる議員のブログより
再提出への動きが執拗に続く所謂「人権擁護法案」が持つ危険性については、有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に心より敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。表題は読者からいただいたメッセージだ、感謝する。多くの良識から反対の意志が提示されているにもかかわらず、今なお徘徊を続ける所謂「人権擁護法案」について、反対議員諸賢の同席のもと、「人権擁護法案に反対する国民集会」(3月10日)が憲政記念館で開催されたことはご記憶に新しいことと思う。
さらに、この4月30日には、議員諸賢出席によるシンポジウムが「九段会館大ホール」で開催されるそうだ。読者から教えていただいた「丸坊主日記」(戸井田とおる議員)の同記事より以下を転記・周知させていただく。 (以下、転記)
日時:平成20年 4月30日(水曜日)
17時30分開場
18時30分開会(21時30分終了予定)
場所:九段会館大ホール
東京都千代田区九段下南1−6−5
03−3261−5521
九段下駅4番出口から徒歩1分
登壇者:(敬称略50音順)
城内 実(元衆議院議員)
すぎやまこういち(作曲家)
戸井田 徹(衆議院議員)(国会の状況で欠席もあります)
平田 文昭(人権擁護法案を考える市民の会 代表)
水間 政憲(ジャーナリスト)
三輪 和雄(日本世論の会 会長)
その他、国会議員、知識人、文化人の皆様
寸劇「もしも人権擁護法案が通ったら?」
司会:水島 総(日本文化チャンネル桜 代表)
放送:平成20年5月上旬放送予定
日本文化チャンネル桜(スカイパーフェクトTV!241Ch)
主催:日本文化チャンネル桜(お問い合わせ:03−6419−3900)
(以上、引用転記)
-------
有意義なシンポジウムと思われる。同法案について憂慮され、国会提出に反対されているネット有志、有志ブログ、良識方々には、所謂「人権擁護法案」のおぞましさを総ざらいされる良い機会とできるのではないか。ささやかながら、周知に協力させていただく。
-----------
闇政治に断を!
闇雲に同法案が国会を通過した場合、人権委員を多数設定しなければならなくなる見通しだ。そのプロセスで、濫用(らんよう)への懸念が増大する。いわゆる、創価学会や朝鮮総連、民団など「特定の団体の関係者」が人権委員に選ばれ、団体・集団に批判的な政治家や報道機関、および一般国民をさしたる根拠もなく“告発”するケースもあり得る。そのような社会状況を現出することになる。その場合に、多くが生活保護や恩典を享受し、比較的「時間がある」宗教団体の職業幹部や在日韓国・朝鮮人、解放同盟の構成員などが「人権委員」に多数加わるような事態にいたればどうなるか。濫用で懸念されている一例だが、このように、特定団体・集団によって、個人の言論の自由が奪われる事態もあり得る。
本来、政治は、その先の「先」まで「起こり得る事象」を読み取り、国民に配慮しなければならないのである。それが不可能なうちは、先走って「未成熟な法案」をあつかうべきではない。「闇」の諸法案の1つである「人権擁護法案」もまた他の闇法案と同じく、国民への十分な開示と議論の場を示さずに、また、さしたる報道も僅少(きんしょう)のうちに、国会提出へと進められようとしている。一部の政治家による「万死」にも値するこの愚行を、国民の1人として、どうしても許容するわけにはいかない。
しかし、上記に紹介するような、同法案の提出への動きに異議を呈し、反対しておられる議員諸氏と良識の国民が一体となった催しが行われることは、これまでの闇政治のプロセスとは異なり、また、闇政治に断を下し、国民に開かれた政治、国思う政治の夜明けを告げるものと謂えるのではないか。短稿にて。
----------
■ 主な関連記事:
・「闇」政治に断を! 3
所謂「人権擁護法案」について:
・韓国「人権法」を真似ることなかれ
・人権擁護法「反対」ステッカー
----------
■ 第3回 国思うアンケート(4月27日まで実施中)
【投票ページ】
----------
【筆者記】
本年2月に小稿を通じて紹介させていただいた、国思うネット有志により、「人権擁護法案反対」署名(Web)について、同法案に反対される方は、是非、署名にご参加いただけるよう、短稿の場を借りて再び周知させていただきたい。海外在住のため、あるいは、事情により住所を記載できない方は、博士の独り言フォーラム(事務所)の住所を「気付」として使用していただいて結構である。同住所については、「連絡窓口」からお問合せいただければ、お知らせすることが可能だ。
すでに、同法案の実現を見込んでのことか、筆者個人に対しても威圧的な牽制が強まってはいるが、しかし、同法案に反対する国民の1人として退くことはない。真正の国民が、闇政治のあらぬ愚行から守られることを。博士の独り言のためではなく、次世代の日本のために。そのどこかでお役に立てていただけることを願って。
【反対署名のサイト】
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓所謂「人権擁護法案」には反対!と思われる方はクリックを!】
2008/04/25(金) 07:41:07 [読者便り]
フリーチベットステッカー 2
フリーチベットステッカー
【フランス在住の読者の方より】 今週末いよいよ日本での灯火リレーが始まりますね。 国境無き記者団のメナール会長が日本入りをする事もあり、欧米のメディアも沢山駆けつけることでしょう。 その欧米メディアにも分かる様、先のステッカー素材を英語とフランス語で見やすく改良しました。 是非皆さんに使って頂けたらと思います。 フランスでは明日25日、各地で蝋燭を燈しながらのフリー・チベット運動の集会があります。 この4月25日は11代目パンチェン・ラマの十九回目の誕生日で、それに併せてチベットで亡くなった方々の 追悼を含めての集会だそうです。日本の長野に行けない分、そちらの方に行って参ります。フランス在住の読者よりいただいたメッセージより/写真は「抗議集会のリチャード・ギアさん。2008年04月08日」EPA/時事通信の記事より参照のため引用
----------
みなさまのお手許に
フランス在住の方から、手製のステッカーを数種いただいたので、小稿の場を借りてみなさまに報告する。趣旨の通り、フリーチベットの一環として、共有していただければ幸いである。
殺戮のないチベットを
-------
夢は1つのチベット
-------
自由を勝ち取ろう
-------
チベット人のための自由なチベットを(フランス語)
-------
いずれもClickで拡大できる。ホームページやブログに使用していただく機会があれば幸いである。その他、たとえば、リレーを観戦される方は、思いのままの大きさでシール用紙などにプリントアウトし、フェイスペインティングの代わりとする。あるいは、持ち物や上着ポケットに貼る等の用途もあるのかもしれない。併せて、読者のみなさまが力作をお持ちであれば、ご提供をお願いする。以上、短稿報告にて。
----------
亡くなられたチベット人のご冥福を祈る
ご存知の通り、この4月26日も、各地でチベット追悼の催しが行われるそうだ。もとより、自己正当化の宣伝に明け暮れる当事者の中国共産党当局と、その顔色を窺(うかが)うかのどこかの国の政府要人からは追悼の言葉はない。しかし、日本国民の間では、チベットの惨劇に心を痛め、追悼の意を表す人は後を絶たない。チベット、および世界中の人々に、日本人のこの心が伝わり、共有できることを願う1人である。
----------
■ 主な関連記事:
・フリーチベットステッカー
日本民間の対応
・「英断」海を渡る!
・野口健「チベット発言」一考
・砲丸「北京五輪提供しない」
・僧侶「深い悲しみ」一考
----------
第3回 国思うアンケート(期間: 4月25日〜27日)
■ 日韓「シャトル外交」再開について
【投票所】
4月21日の日韓首脳会談を端緒として、日韓「シャトル外交」が再開されました。現在の時局で「再開」が適切かどうか。みなさまのご意見をお尋ねします。
-------
■ 所謂「人権擁護法案」について(第2回)
【投票所】
所謂「人権擁護法案」の国会提出・採決に向けた動きがあります、同法案に対するみなさまのご意見をお尋ねします。
・「反対」の方にお伺いします:
【投票所】
併せて、小稿では、同法案に反対される事由について、お尋ねします。こちらは複数のご回答(または新たな項目の追加)が可能です(但し、投票に一定間隔が必要)。ご意見をお願いします。
-------
■ 望ましい「政局」について
【投票所】
政界では再編の動きが観られます。将来に望ましい政局について、みなさまのご意見をお願いします。
----------
【筆者記】
短稿の報告にて失礼する。みなさまに協力ばかりをお願いして恐縮だが、応援いただければ嬉しい。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓チベット、東トルキスタンに真の自由を!と思われる方はクリックを!】
【↑世界に毅然たるメッセージを!と思われる方はクリックを!】
2008/04/25(金) 03:58:49 [国内時事]
卑劣な「4月26日」爆破予告
「長野駅(Wiki)」に爆破予告
読者からいただいた情報により、「長野駅」(Wikipedia)を検索したところ、不穏な書き込みがあることを確認したので報告する。博士の独り言/写真は「長野駅」Wikipediaより参照のため引用
----------
「4月26日12時」の爆破予告
読者からいただいたインライン(非表示コメント)の情報により、当該の「長野駅(Wikipedia)」を確認したところ、『4月26日12時に長野駅を手製爆弾で破壊します』と大き目の文字で記され、その下段に『利用客、駅員や駅長を皆殺しにしてやる』とあった。悪質な悪戯かと思われるが、小稿を通じてみなさまに周知する。
書き込み(写真)は次の通りである。
「長野駅(Wiki)」に爆弾予告
-------
記されている「4月26日」は、長野で灯火リレーが行われる当日に当たる。この「書き込み」の目的は分からないが、明らかに同行事に関連付けた悪戯、嫌がらせの可能性が感じられる。灯火リレーの開始は午前8時半とのことなので、リレー行事それ自体への嫌がらせ行為と謂うよりは、同行事の見物を終えた観衆の多くが帰途に長野駅を利用する。その時刻を意識した悪戯であるのかもしれない。
卑劣である。書き込みの特定者が割り出され、相応の法科が課せられることを願う。以上、短稿ながら。
----------
■ 灯火リレーに関する最近の関連記事:
・リレー「苦悩する長野」
----------
■ 第3回 国思うアンケート(4月27日まで実施中)
【投票ページ】
----------
【筆者記】
騒ぎや問題を起こす。事件を起こす。同地での灯火リレーがその標的となっているかに映る。それらの、灯火リレーに関する何らかのアクシデントが発生すれば、中国共産党に絶好の口実を与えることになる。同地ではまったく無事件・事故であることを願って止まない。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓リレーの無事故と粛々としたチベット支援のアピールを!と思われる方はクリックを!】
2008/04/25(金) 01:56:41 [国思うアンケート]
国思うアンケート
みなさまにはご多忙の中、小ブログへ日々新たなご訪問をいただき有難うございます。
-------
この度、次の3項目につき、みなさまのご意見をうかがいたく、3日間(4月25日から27日まで: 設定上は28日までしていますが、27日終日で終了)のアンケートを実施します。投票とともに、みなさまの声をお寄せください。
該当する答えを選んでください。「コメントする」の欄にコメント(50字以内)を書き込むことができます。ご確認の上、「投票」をクリックしてください。これで投票が完了します。なお、二重投票は出来ないのでご了承ください。
投票フォーム(一例)
-------
第3回 国思うアンケート(期間: 4月25日〜27日)
ご注意(追加): アンケートでは冷静なご回答を求めています。設問の趣旨に沿わない追加項目、感情的な追加項目がある場合、残念ながら、集計時に票数から除外させていただきます。ご了承ください。(主催者)
■ 日韓「シャトル外交」再開について
【投票所】
4月21日の日韓首脳会談を端緒として、日韓「シャトル外交」が再開されました。現在の時局で「再開」が適切かどうか。みなさまのご意見をお尋ねします。
-------
■ 所謂「人権擁護法案」について(第2回)
【投票所】
所謂「人権擁護法案」の国会提出・採決に向けた動きがあります、同法案に対するみなさまのご意見をお尋ねします。
・「反対」の方にお伺いします:
【投票所】
併せて、小稿では、同法案に反対される事由について、お尋ねします。こちらは複数のご回答(または新たな項目の追加)が可能です(但し、投票に一定間隔が必要)。ご意見をお願いします。
-------
■ 望ましい「政局」について
【投票所】
政界では再編の動きが観られます。将来に望ましい政局について、みなさまのご意見をお願いします。
-------
何とぞ、ご協力のほど宜しくお願いします。
平成20年4月25日
博士の独り言
----------
携帯からも応援を!
2008/04/24(木) 22:44:14 [おしらせ]
おしらせ
日々新たなご訪問をいただき有難うございます。
-------
PCが動作せず、市内のカフェから失礼します。みなさまには、先の『国思うアンケート』(第2回目)につき、絶大なるご協力をいただき有難うございました。第3回目ですが、予定通り、25日未明にはアップできる見通しです。もし、できれば3000名を越える方々の投票をいただき、議員諸氏への書簡活動において、みなさまの声を届けたく思います。引き続き宜しくお願いします。
なお、おかげさまで、小ブログは、この4月24日で再始動(2006年10月2日)以来570日間無休完走の節目を通過することが出来ました。ご訪問くださるみなさまに支えられ、そのおかげで現在があります。心より感謝します。
微々たる存在に過ぎませんが、国思う良識によって、この日本と、国民の尊厳と名誉が守られることを願い。また、そのどこかでお役に立つことを願い、可能なあらゆる手立てを尽くして頑張るつもりです。
日々新たに応援くださり、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝申し上げ、小報告とさせていただきます。今後とも、アドバイス、ご支援をいただけますよう、心よりお願いいたします。
平成20年4月24日
博士の独り言
-----------
携帯からも応援を!
2008/04/24(木) 08:59:46 [国内時事]
どうなる、長野「灯火リレー」
中国人100人と聖火、25日早朝に羽田空港到着
長野市で行われる北京五輪聖火リレーについて、日本オリンピック委員会(JOC)の遅塚研一専務理事は23日、聖火が25日早朝、100人を超える中国人スタッフとともにチャーター機で羽田空港に到着することを明らかにした。「走者の伴走者はあくまで2人」という。「聖火防衛隊」と呼ばれる青色の服装をした一団については「青い服装は聖火リレー代表団のユニホーム。警備などしない」と話した。Nikkei Net 4月24日付記事より参照のため引用/写真は長野市ホームページ(カバーページ)から参照のため引用
----------
「あくまで」が「やっぱり」になる懸念
灯火リレーについて重稿恐縮である。しかし、灯火リレーは、チベットでの人命軽の問題が集約された催しと位置付け、また、「リレー」にまつわる各国の状況、とりわけわが国の対応を照らし、有志ブログの多くが根気強くあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。表題記事に云く、『聖火が25日早朝、100人を超える中国人スタッフとともにチャーター機で羽田空港に到着することを明らかにした』とある。気のせいかもしれないが、『100人』とは大所帯の来日に映る。JOC専務理事が『明らかにした』というタイミングも絶妙ではないか。
先ず、4月17日の町村信孝氏(官房長官)の会見で、『26日に長野市で行われる北京五輪聖火リレーの警備に関し「わが国は極めてきちんとした法治国家で、他国の力を借りなければならない治安状況にはない」と述べ、各国で聖火ランナーに伴走した中国当局者とされる青服の「聖火防衛隊」は受け入れない考えを示した』(報道)とあった。この会見に、一部からは安堵の声も聞こえて来たのであった。
だが、一部のメディアからは、たとえば、『中国の北京五輪組織委員会関係者ら4人が16日に長野市入り。「セキュリティーランナー」6人を派遣し、2人ずつ交互に伴走することを申し合わせた。同実行委によると「聖火の管理が目的で、警備に直接関与しない」という』(報道)と報じられ、『2人』が伴走することが明らかになった。「どうなっているのか?」と。この疑問に対して、翌18日の閣議後の会見で、町村氏は、『「(日本国内で)警備の面で力を借りる必要はないとの判断は変わらない」と述べ、警備活動を目的とした要員ではないことを強調した』(報道)との対応を示したことが伝えられた。
表現を置き換え、言葉を換えても、中国共産党当局の人物を2名ずつ、灯火リレーに伴走させる。その事実には変わりはないのだが。そこで、『100人』の「大所帯」の来日である。あくまで庶民の推察の域は出ないことだが、この大所帯の「御一行さま」の来日は、あるいは、町村氏の会見以前に、すでに取り決められていた可能性はあるだろう。あるいは、『2人』が“認知”されたタイミングを見計らって増派されたものかもしれない。いずれの場合にも、JOCのスタンスを併せて謂えることは、体裁を繕(つくろ)わずに、最初から国民の前に、クリアに情報を開示すべきことではないか。現状では、魔法の箱から「うさぎ」が何匹も出てくる。タキシードの懐から「はと」が何羽も続々と出てくる。そのような「マジック」を見せられているに等しい。マジックのタネと仕かけは「中国共産党」なのだが、そのような光景を見せられる思いである。
----------
記録機材も万端に
この分では、あれこれ理由付けのもとに、結局は、ロンドンやパリの灯火リレーに見られた「ランナー警備」とさして変わらない光景が展開されるのかもしれない。ともすれば、「青服」を「白チョッキ」に着替えただけの伴走集団には「要注意」と謂えるのではないか。灯火リレーが強行されるのであれば、あらぬところで、大挙集結が指摘されているチャイナサポーターと連動したかのような、巧みな挑発行為があったとしても、読者が指摘されるように、「いざ」という時の証拠記録を残すために、可能な限りのカメラ、ムービーカメラの準備も万端に、国民観衆は世界一の紳士的態度を示し、粛々と「リレー」を見守られることを願う1人である。
----------
「リレーをやる意味があるのか」との声
ここで、もう1つの視点から少々述べたい。上述のような状況が予想される灯火リレーの傍(かたわ)らで、やはり、灯火リレーのために、膨大に警備要員と予算を要する。
そして、その行事それ自体が、報道に云く、『長野市で26日に行われる北京五輪の聖火リレーで、長野市実行委員会は23日、同市役所で記者会見し、出発式の式典を関係者のみで行うと発表した。一般客は出発会場の県勤労者福祉センター跡地のほか、隣接する長野第2合同庁舎や公園、歩道なども立ち入り禁止とする。「時事通信」4月23日付)とあった。さらに云く、『実行委の篠原邦彦事務局長は「見に来てもほとんど見えない」と述べ、事実上の一般客締め出しを認めた。その他のイベント会場も立ち入りを制限し、一般客が間近にリレーを見物できるのは途中の沿道だけとなる』(同)と。しかし、多数の護衛集団が伴走するため、沿道からはランナーとして誰が走っているのか、判らない情景が予想されるという。
この長野市役所の会見では、『一般客の制限などに報道陣からは「リレーをやる意味があるのか」と声が上がった』(同)ことが伝えられている。この声に対し、『篠原事務局長は「県警や日本オリンピック委員会(JOC)の指導もあり決定した」とし、「可能な限り見てもらいたいが、リレーをきちんと進行することが事務局の責務」と苦しい胸の内を語った』(同)とある。主催者側として、そこまで苦渋してまでも「灯火リレー」を行う。「行わざるを得ない」。これ率直な心境なのかもしれない。その胸の内を拝察する次第である。
----------
JOC副会長の屈中発言
ここでも顔が見えて来るのがJOCだが。新華社通信(4月9日付)で大きく配信された『五輪妨害行為は誤り』と題するJOC副会長の発言は、中華人民共和国中日大使館のページにも掲げられている。云く、『最近、オリンピック聖火の海外リレーが妨害されていることについての質問に、水野副会長は、オリンピック大会を妨害するいかなる行動も完全な誤りであると述べた。同時に北京オリンピックへの自信を示し、北京五輪組織委は多くの問題を十分に討議するとともに、多くの努力を払っており、2008年北京オリンピックは必ず成功するものと信ずると述べた』と。
また、未解決の冷凍餃子の食害事件はものともせず、云く、『中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているにすぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである』と。御自からが会長を務める「スポーツ用品メーカー」の権益から出た発言とも指摘されているようだ。だが、あくまで、公的な機関(JOC)の要職としての「発言」として、当局は利用する。こうした人が政財界に多いことに、諸般の根本的な問題がある。短稿にて。
----------
■ 主な関連記事:
・長野「灯火リレー」一考
・「長野灯火リレー」一考
----------
【筆者記】
PCが動作せず、立ち寄りのカフェから失礼する。ロイター通信(4月21日付)によれば、『ネパールは、世界最高峰エベレストの頂上に北京五輪の聖火を運ぶ試みにあわせ、チベット支持者による抗議活動を阻止するため、エベレストのベースキャンプに兵士や警官数十人を配備した。当局者が20日明らかにした』とあった。また、この23日には、『中国国境にある世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8、848メートル)のネパール側で「チベットに自由を」と書かれた横断幕を所持していた米国人男性登山者をベースキャンプから下山させたと明らかにした』との報道があった。
同山での灯火の登頂については、『登頂は5月上旬の天候のいい時期に実施される予定。その後、火種はラサで保管され、6月20日にラサで行われる聖火リレーで合流する』とのことだ。また、『聖火リレーのチョモランマ登頂やチベット自治区での実施をめぐっては、チベット人組織などから「中止すべきだ」との声も出ているが、北京五輪組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は予定通りの実施を確認している』(報道)とあった。本来は五輪関連の行事であるはずだが、異様である。
この異様さが延々と8月の開催まで続くことになれば、チベットの惨劇に対する世界の認識はさらに広がり、中国共産党に対する好適な逆アピールとなるであろう。同時に、わが国では良識がどんどん育つ時期になるに違いない。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓中国共産党に利用されない日本を!と思われる方はクリックを!】
【↑リレーの無事故と粛々としたアピールを!と思われる方はクリックを!】
2008/04/23(水) 20:28:55 [国内時事]
意表を衝かれない「保全」を
長野聖火リレー安全第一 5人並走、100人が盾
長野市で二十六日に行われる北京五輪聖火リレーの警備を担う長野県警が、聖火ランナーの周りを五人の機動隊員が囲み、その両側に百人規模で二列縦隊をつくり伴走する計画をしていることが二十三日、分かった。沿道からの見物しやすさより、安全確保を優先させた形だ。東京新聞 4月23日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「マレーシアのクアラルンプールで、北京五輪の聖火リレー開始前にチベット旗を広げるチベット支持の抗議デモ参加者ら(2008年4月21日撮影)。(c)AFP」。AFP 4月21日付記事より参照のため引用
----------
警戒の重点を置くべき「リレー」の周辺
長野で行われる予定の灯火リレー(4月26日)で、諸般の懸念については、有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。
表題記事に云く、『計画では、機動隊員五人はスポーツウエア姿で、聖火ランナーとトーチの火の管理をする中国人二人の周囲を並走。停止して聖火を中継する時は五人が囲んで警備を固める。中国側が警備目的で派遣要請している青いジャージー姿の「聖火防衛隊」の伴走は認めない方針』と。このように、メディアから報じられる「灯火リレー」のニュースは、灯火とリレーを走る走者それ自体の「セキュりティ」に重きが置かれがちであるように映る。
「聖火ランナーの警備体制」 (表題)
-------
しかし、良識の懸念。その比重は、コースの沿道の観衆やその近隣。たとえば、出発地点を辞退し、嫌がらせを受けている善光寺や、町全般におよんでいることと思う。市の実行委員会や警察の警備が、灯火のリレーとランナーの「保全」に集中している間に、周辺や町のどこかで事件が発生した場合はどう対処するのか、と。相応の労苦を要するに違いないが、保全の布陣は全般に敷く必要があるのではないか。
----------
チャイナサポーターの挑発に要注意
これまでの灯火リレーの経緯を見れば、たとえば、マレーシア(4月21日)でチベット国旗を掲げた邦人が家族がチャイナサポーターともみ合いになり、警察に保護される、との出来事が起きている。AFP(4月21日付)が報じる状況はこうだ。云く、『事件を目撃したAFP記者によると、中国人が「台湾とチベットは中国に所属する」と叫びながら、(チベット国旗を掲げた)日本人の夫婦と子どもをプラスチック製の棒で殴ったという。その後すぐに警官らが介入し、日本人家族を現場から連れ出した』(()内は筆者)』とある。概して、チャイナサポーターにはこうした「凶暴性」が渦巻いている、と観て差し支えない。
ニュースに思い出す事件は、昨年、帰国の途に着いた李登輝氏(台湾前総統)に対して、空港でペットボトルを投げつけ、暴言を吐いた「中国人青年」による暴力行為である。通常の日本人の常識、感覚では、まさか、と思うような所、場面で、このように背後から切りつけるような暴力に出る。その傾向が突出しているのである。海外の読者からいただいた情報にもその傾向が露呈している。
たとえば、あの自演劇が指摘されているパリの灯火リレーでは、チベットサポーターに対して罵声を浴びせ、石を投げつけるチャイナサポーターの様子がありありと書かれていた。これらの前例からすれば、灯火リレーの前後に、あるいはその周辺で、チャイナサポーターの挑発で事件が起こるのか。その可能性は否定できない。また、その懸念が重大であることを、市の実行委員会や警察関係の諸氏に認識していただきたいものだ。
----------
世界一紳士的、且つ有効なメッセージを
灯火リレーには、日本国民の尊厳をもが集約されている、チベットを支援されているみなさまには、すでにお心に置かれていることかとは思う。抗議のメッセージを示される場合においても、中国共産党にあらぬ「口実」を与えてはならない。世界一紳士的に、しかし、粛々と最大限のアピールをされることをお願いする。短稿にて。
----------
【筆者記】
「セキュリティランナー」とは呼ばないが、結局のところ中国共産党からの要員派遣(6人来日、2人交代)を受け入れてしまう。表現上は主権侵害を許さず、と言えども、その実は、「許してしまった」に等しい、と謂えるのではないか。上記の図は、実質的に、「青服防衛隊」が「2人に減った」のみ。その現実を示すものではないか。また、これを許せば、今度は、今般のように、7人以上来日させろ、と来るのである。あくまでイベントでのことだが、しかし、この構図はまた、現状の外交の姿が集約されているかに映るが。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓中国共産党に利用されない日本を!と思われる方はクリックを!】
【↑灯火リレーの無事故と粛々とした実施を!と思われる方はクリックを!】
2008/04/23(水) 14:39:51 [国思うアンケート]
国思うアンケート実施のお知らせ
みなさまには日々新たなご訪問をいただき有難うございます。
-------
第3回 国思うアンケート(期間: 4月25日〜27日)
■ 日韓「シャトル外交」再開について
■ 所謂「人権擁護法案」について(第2回)
■ 望ましい「政局」について
以上の3項目につき、3日間のアンケートを実施します。25日早朝から新たなエントリーに表示させていただきますので、宜しくお願いします。
「所謂「人権擁護法案」の項目は、前回(第1回)の続きとして、みなさまの投票、ご意見をおうかがいしたく考えています。設問の角度を変え、新たな結果を第1回の結果に加味し、より強力な世論としてあつかわせていただきます。なお、アンケート結果については、後に闘魂編に報告し、みなさまと共有させていただくとともに、国思う活動の糧、資料として役立たせていただきます。
特に、上記の3項目の結果についてはプリントアウトし、項目によって、国思う議員諸氏への意見書に添付させていただくことも計画しております。みなさまの絶大なるご協力をお願いいたします。
----------
第2回 国思うアンケート
実施中です: 表示は24日までとなっていますが、4月23日終日までで終了。二重投票はできませんので、ご留意いただきたく。
お詫び: 設定の不手際により一時投票不能となっていましたが、復帰しました。
■ チベット惨劇に対する政府対応について
【投票所】
再び発生したチベットの惨劇に対し、中国共産党政府に対する国際社会の批判が高まる中、日本政府がなして来た対応について、みなさまのご意見をお尋ねします。
-------
■ 胡錦濤国家主席の「国賓」来日について
【投票所】
現時局において、中国共産党指導者を「国賓」として招くことが妥当どうか、みなさまのご意見をお尋ねします。
-------
第1回 国思うアンケートの結果
先回実施(4月16日〜17日)のアンケートにつき、みなさまには、ご多忙の中、ご協力いただき有難うございました。結果を闘魂編に報告させていただきました。お時間の許される時にご参照いただければ幸いです。
今後は、テーマによって報告を分けます。ご参考にお役立ていただける項目があれば必要に応じてそのままプリントアウトし、活用いただける構成を考えてまいりたく思います。
平成20年4月16日〜17日実施:
■ いわゆる「人権擁護法案」について
■ 永住外国人に対する地方参政権付与について
【アンケート結果】
----------
毅然とした日本を。その明日に向けて、良識の声が集まることを念願いたします。日頃いただく応援に心より感謝申し上げ、 以上、新たな国思うアンケート実施のお知らせと、これまでの経過・結果報告とさせていただきます。
平成20年4月23日
博士の独り言
----------
携帯からも応援を!
2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。