2008/04/13(日) 19:41:42 [メディア/意見書]
他国メディアを宣伝に利用する中国共産党
第1.群衆掌握の心理戦
駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識の内に捨て去らせることにある。これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の日本人反動極右分子が発する 「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」との呼び掛けを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである。日本解放第二期工作要綱より参照のため抜粋/写真はニュース動画より参照のため引用 【動画】
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ニュース番組で「リレー妨害」を取り上げる
チベットで抗議行動がはじまって以来、中国共産党当局による自己正当化のための虚構宣伝が度を増している。それらの宣伝を補強するためか、多くから指摘されている偽装行為もその1つである。たとえば、チベット人僧侶や一般人に扮して暴力や破壊行為におよぶ等の、当局の指示によるものと思われるさまざまな自作自演が展開されている。これらの欺瞞性については、すでに、有志ブログの多くがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。
表題の動画情報は有志から教えていただいた、感謝する。パリの「灯火リレー」で妨害行為があったとして、ニュース番組に、その当局の関係者とおぼしき人物が出演。先稿で紹介した“チベット人による妨害行為”の「報道写真」を手に、これでは、“妨害”を非難する国民感情からすれば、ダライ・ラマ14世との対話はとても無理(要旨)、とのことを述べている。
“妨害”が事実とすれば、その言い分に多少の理解は得られよう。だが、問題の写真が自作自演ともなれば、話はまったく異なる。これは、多ければ数千万人にもおよぶテレビ視聴者の前で、中国共産党の宣伝工作を許しているに等しい。言葉を換えれば、中国共産党はさほど費用をかけずに、日本のメディアを巧妙に利用している。その端例と謂えるのではないか。
ニュース動画より引用
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「日本解放第二期工作要綱」との符合
表題に引用する一文は、かなり以前にまとめられ、昭和47年(1972年)に、中央学院大学におられた西内雅教授(故人)がアジアで入手した、とされる「日本解放第二期工作要綱」に記される一節である。その由来については、4月5日の序議で解説したので省略する。だが、記される各項目と、筆者がほんの子供であった36年前に遡(さかのぼ)り、以来、その後の事象と照合してみても、非常によく符合していることが判る。
表題の事例も、また、その一環であることが読み取れる。“事件後”に、すかさずニュース番組に出演する。写真をかざしながらそれらしく解説する。ここぞ、というところに素早く衝け込む。これは、中国共産党の常套手段である。だが、「日本解放第二期工作要綱」のおぞましき内容を識っておけば、相応に、この種の報道に翻弄されずに済む。「闘魂編(iza)」に講義の概要を報告しつつ、進めて行くので、お時間の許される時にご参照いただければ幸いである。どこかで、みなさまのお役に立つことを願う。
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■ 主な関連記事:
・危うし長野!
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【筆者記】
長野の「灯火リレー」が心配である。抗議に臨まれる方には、世界一紳士的なスタンスで臨まれることを期待する。間違っても、上記に、「二重の効果を生む」と記されるような、中国共産党の口実となる言動は一切与えず、しかし、挑発や偽装があれば、速やかに指摘して、世界に向けて周知する。そのスタンスで臨まれることを。「事実」に弱い。これがこの集団の弱点だ。この人類の癌が、地上から1日も早く消え失せることを。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
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2008/04/13(日) 01:36:31 [中共(中国共産党)]
パリでも便衣隊「自作自演」の疑い
五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か
【大紀元日本4月12日】 北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。
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中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、男性は中共当局が雇ったスパイでチベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは北京当局の偽装であるとの説をネット上で広げた。反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した。大紀元 4月12日付記事より参照のため抜粋引用/写真はパリでの灯火リレーで「中国人障害者女性ランナーからトーチを奪おうとするチベット人らしき男性」。同記事より参照のため引用。
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灯火リレー妨害は当局の自作自演か
表題の1枚がご記憶に新しい読者はおられることと思う。パリで行われた「灯火リレー」で妨害行為があった、とメディアが報じ、騒然とした様子が報じられた。これが中国共産党の「自己正当化」宣伝のネタとなり、自前の新華社通信、人民網(人民日報)などを通じて、“妨害”に抗議する大々的なキャンペーンが張られたのであった。しかし、その“妨害”それ自体もまた、当局の手配による自作自演であった疑いが露呈したようだ。
チベット自治区、およびその周辺各省では、伝統の「便衣隊」の暗躍が指摘されていた。当局の警察官や軍人が、チベット人僧侶に扮して暴力や破壊行為を演じる。その報道映像や写真を見た人々に、チベット人はかくも暴力的で残虐だだ、との誤解を先ず与える。そして、中国共産党政府は、当該地の治安や平静を取り戻すために“行動している”かのような、印象操作を図るためだ。
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捕らえてみれば「我が子」なり
多くの読者が指摘されていた通り、かの「灯火リレー」にもまた、同様の自作自演の構図があった。それが、自国民の手によって露呈した、となれば、実に興味深い。当初は、傷害を持つランナーを襲うなど、とんでもない奴だ。そのチベット人を探し出せ、との調査活動が始まったようだ。表題に云く、『中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった』(表題)とある。
しかし、云く、その『調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、男性は中共当局が雇ったスパイでチベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは北京当局の偽装であるとの説をネット上で広げた』と。捕らえてみれば「我が子」であったようだ。なるほど、チャイナサポーター側とみられる行列の中に、その男性が、『中国旗を持つ大陸の留学生らと仲良く歩いている』(表題)と。また、『チベット旗マークの帽子を被る同男性のほか、後ろにチベット旗を体にまいている男性もいる』(表題)姿も見られる。
中国旗を持つ大陸の留学生らと仲良く歩いている当該男性(大紀元)
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その拡大写真(同)
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この発見によって、『反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した』(同)と記されている。「事実」は虚構の反対側に存在する。その証左と謂えよう。「またか」と思われる読者は少なくないと思う。二度あることは三度ある。とすれば、大量のチャイナサポーターとみられる集団の「宿泊予約」が集まっている長野にも同じ懸念がつのる。同地の「灯火リレー」でもまた、同様の自作自演の“妨害行為”が演じられる。その可能性もまた否定できないからだ。
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これでは長野も危ない!
この調子では長野も危ない。対抗策が必要だ。諸外国でも、加害者の嘘の供述を、実写画像や映像が覆した。その種の事例は多い。長野で「灯火リレー」が予定通り行われるとすれば、チベットの自由をを支援するサポーター諸氏には、こうした実写で対抗されるのも1つの有効な手段ではないか。事前のチャイナサポーターをしっかりマークしておく。そして、もしも、上記のような自演行為を確認すれば、全世界にくまなく発信する。それが考え得る1つの対抗策だ。
その際は、博士の独り言フォーラムも発信のお手伝いをする。
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サンフランシスコでも同様か
表題記事は、『サンフランシスコのリレールートで、Free Tibetのバナーを持つチベット人らしきの男性が、中国旗を持つ中国人留学生と仲良く取った写真。偽装工作の「任務完成」後の記念写真か』との1枚も掲載している。なるほど、先稿で紹介した“Torture in Japan「日本での拷問(を止めろ)”との言資の出処は、このような人物から発せられた可能性も考え得る。これについては、当該紙への抗議の過程も含め、読者からいただく情報やフォーラムの調査をもとに、後稿に報告する。
「Free Tibet」のサインを持った男性とチャイナサポーター(同)
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■ 主な関連記事:
・チベットに関する記事
・中国共産党に関する記事
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【筆者記】
表題は、有志から教えていただいた記事情報だ、感謝する。しかし、やること、なすことが謀略性に富んでいる。
チベットサポーターに封する便衣隊について、表題記事は、『ネットユーザーの指摘によると、中国国営テレビ局CCTV2チャネルが在仏の中国人女性留学生・邱羽さんを取材した内容の中、邱羽さんが、「留学生の友達の中に、顔の黒いチベット人に似ている一人が、毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われている人がいる。もし撹乱の場面がテレビで取られたら、給料がもっと上がる」と話したという』と記している。
言葉は悪いが、中国共産党当局は、人づてに、何人かを間にはさんで人を雇う。何かの時には、「足がつかない」ようにするためだ。この手法は、北朝鮮の工作員が使う手法とよく似ているのかもしれない。たとえば、映画の中で、ドラキュラに生き血を吸われれば、その吸われた人物もまたドラキュラになるように、現実の世界で、工作員に雇われれば、その人物もまた工作員になる。日本の尊厳がかかっている。工作員の手から長野を守ろう!
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。