2008/04/16(水) 22:54:25 [中共(中国共産党)]
「嘘」を重ねる国家指導者
ダライ・ラマとの対話前向き
聖火リレー妨害を批判−中国主席・自公幹事長と会談
【北京16日時事】 中国の胡錦濤国家主席は16日午前、北京の人民大会堂で自民党の伊吹文明、公明党の北側一雄両幹事長と会談した。胡主席は、チベット暴動に関連し「(ダライ・ラマ14世側と)いつでも話し合う姿勢を崩したことはない」と述べ、事態収拾に向けた対話に前向きな姿勢を示した。会談で両幹事長は、福田康夫首相の親書を手渡すとともに、チベット問題に関し「情報開示、透明性向上にしっかり対応してほしい」と要請。胡主席は「善意の提言だと思う。中央政府側は既にダライ・ラマ側と6度交渉を持っている」と述べた。 一方で、胡主席は「(ダライ・ラマ側は)独立と変わらない主張をしており、それでは合意できない」と指摘。ラサでの暴動や五輪の聖火リレーへの妨害についても「北京五輪直前の時期を利用した策動だ。中国に圧力を掛けようとしている」と批判した。時事通信 4月16日付記事より参照のため引用/写真は同記事より参照のため引用
-------
御用会談か、それもと「アリバイ会談」か
未解決の輸入冷凍餃子による食害事件への対応や、今般のチベットでの惨劇への政府対応において、なかなか「顔」が見えて来ないスタンスに対して、「なぜ、きちんと発言しない?」、「抗議しないのか?」と。良識の不審感はつのる一方であった。国民に対するそのガス抜きの意図からか、はたまた、胡錦濤氏(国家主席)の5月来日へ向けた足固めか。この度報じられた自公幹事長による訪中は、しかし、好意的に解釈しても、その程度の出来事にしか映らないのは筆者だけであろうか。政府には失礼ながら、1人の庶民の視線から率直な感想を申し述べれば、「なんだかなあ」以前の、「へえ」くらいにしか映らない。
この度の、日本の与党を代表する幹事長諸氏の訪中と胡氏との会談設定は、高まる国際世論に窮地に追い込まれた。その中国共産党政府の窮余の一策にも映る。ここで日本の政府代表を招き、意見に耳を傾ける。そのスタンスが同政府にあるかに体裁を繕(つくろ)う。そのために、与党の幹事長諸氏による訪中を利用しているかに映ってならない。いわば、幹事長諸氏にとっては「御用会談」であり、共産党当局からすれば「アリバイ」会談と謂えるのではないか。
表題記事に云く、『胡主席は、チベット暴動に関連し「(ダライ・ラマ14世側と)いつでも話し合う姿勢を崩したことはない」』と。それが本当ならば、すでに「話し合い」は実現しているはずではないのか。長年の間、あえて、中国共産党首脳に対話を求めて来たダライ・ラマ14世の提案を、頑(かたく)ななまでに拒否し続けてきたのは、どこの政府であったか。この一点にも、一事が「万事」を観る思いがするのは筆者だけだろうか。
----------
「胡主席との会談要旨 自公幹事長」
今般の会談内容について、要旨をまとめたかのニュースページがある。ここで参照してみたい。先ず、「チベット情勢」の項目で、伊吹文明氏(自民党幹事長)が、『世界各国への情報開示や透明性向上にしっかり対応してほしい」と発言。これに対して、胡氏は、『ラサの暴動で、一部の分子が極めて暴力的な行動をした。聖火リレーの際も暴力行為があった。五輪と結び付けていこうとする計画的策動と言わざるを得ない。21世紀になってから既に6回、ダライ・ラマ14世側と交渉してきたが、独立を主張するのでは交流できるはずがない。ぜひ中国の立場にも理解をいただきたいと、福田康夫首相に伝えてほしい』と述べている。
先のシアトル会見(4月13日)においても、訪米中のダライ・ラマ14世は、「私がチベットの独立や分離を求めていないことは全世界が分かっている」と、あえて、これまでの主張を確認するように示し、中国共産党政府のダライ一派が独立を画策している(要旨)とする主張の「虚構」を指摘している。この虚構を会談でも再び示す胡氏に対して、両幹事長は、「ええ、ええ、そうですよねえ」とでも相槌(あいづち)を打ったのだろうか。もし、そうであるとすれば、ダライ・ラマ14世に対して大変に失礼ではないか。「情けない」の四文字が浮かぶ。
また云く、『伊吹氏 日本は常に北京五輪を支持している。北海道洞爺湖サミットでも、首相から各国に協力を呼び掛ける』と。この言資もまた、御用訪日の真髄を示すものと謂えよう。「政治」と「スポーツ」は分離すべき、とは謂えども、両者を一にし、むしろ、五輪大会という「スポーツ」の祭典を政治っ利用しているのは中国共産党である。それならば、たとえば、その点から指摘し、少なくとも、スタンスを改めないのであれば、日本は北京五輪開催に対して異議を唱える方途もあるはずだが。まして、開催の条件として、人権状況の改善を約束していながら、現状の「悪化」に対しては「もの言わず」とあれば、同党のチベットでの謀略加担しているに等しい。外国からそのようにみなされても反論できまい。このような屈中スタンスを続ければ、日本は国辱を着せられかねない。
日本は、日本として、また、日本なりに、世界の主権国家の一員として、言うべきは言う。指摘すべきは指摘する。その本来あるべき政治スタンスを明確にしなければ、あらぬ汚名を被ることになるだろう。こうした屈中傀儡外交は、屈中世代の政治家卒業と、政界からの公明党放逐によって、改めるべき重要課題と思われる。それを象徴するかの訪中会談に映る。雑感ながら短稿にて失礼する。
----------
【筆者記】
画竜点睛を欠く、とは上記の会談であろう。「お茶濁し」である。国思う政治家諸氏の活躍を祈るばかりである。庶民が納得できる政治を。国際社会を納得させる外交を願うばかりである。
「騒乱」は報じられなくなる傾向にあるが、しかし、抗議デモに対する発砲以外に、逮捕拘束したチベット人の厳罰(処刑)が行われている、との指摘も聞いている。決して、あり得ないことではないだろう。国際社会を動かし始めたチベットの人々の勇気、絶えざる抗議に心より敬意を捧げ、犠牲になられた方々に心より哀悼を捧げる。
そのためにも、本来ならば、胡錦濤氏の来日は無期限延期にしてよい。先日報告した句が、ここでもまた浮かぶ。平家物語に云く、『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ』と。これを筆者が中国共産党に約して云く、「北京五輪の鐘の声、弱者虐殺の響きあり。焚書坑儒の旗の色、虚飾崩壊の姿を現す。驕れる中国共産党久しからず、ただ春の夜の夢の如し。人類の癌は遂には滅びぬ、偏に黄砂の中の塵に同じ」と。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓殺人指導者の来日取り消しを!と思われる方はクリックを!】
【↑国際社会に毅然とした言動を!と思われる方はクリックを!】
2008/04/16(水) 22:30:06 [周知資料]
チベット弾圧に抗議する署名
署名へのご協力をお願いします
【読者より】 すでにご存知かとは思いますが、チベットに関して中国への抗議の意味の署名をドイツ人有志が立ち上げました。博士様、リンク、貼らせていただきます。署名人数の増え方のスピードをもうちょっとあげたいですね。一読者より/写真は署名サイトのカバーページより参照のため引用
----------
みなさまのご協力を
表題は一読者さんから教えていただいたサイト情報だ、感謝する。チベット弾圧に抗議する署名運動を、ドイツ人の有志が立ち上げたそうだ。可能な範囲でご協力をいただけるよう、みなさまにお願いする。
“ For the People of Tibet”のページの下方に、書名欄がある。名前(your name)、国(your countrty)、メール(your email)の三項目に英表記で書き込み、下の署名(Sign)をクリックして完了できる。
署名欄(写真) 【署名サイト】
-------
参加された方々のメッセージより
富山人さん
「チベット弾圧への抗議」に署名してきました!
博士様、初めまして。『博士の独り言』は毎日のように見ています。
署名リストを見てみましたが、最近は日本人の署名が加速するように増えているようです。1人では微々たる力でも数が多くなれば大きな力を発揮します。何しろ塵も積もれば山になるのですから。1人でも多くの署名と1日でも早くチベットや東トルキスタンなどが開放されることを祈ります。(4/12)
-------
阿部道子さん
チベットの弾圧に反対します
チベットの中国共産党弾圧に抗議します。チベット人は日本人とDNAが東アジアで世界で、唯一同じとのことです。高い文化、精神性も持っており今のチベットは明日の日本となりかねません。客観的に見て中国はこれまでも、今も絶大な現行犯です。何故日本政府は中国に向かって毅然と意義を申し立てられないのでしょう。申し訳ないです。北京オリンピックに断乎反対致します。このままオリンピックが行なわれれば、世界は暗黒事態に突入しチベットもウイグル、法輪功、貧しい中国人も救われません。何故こうした不法国家がまかり通れるのか不思議です。気高い民族とその貴重な文化が失なわれております。人権と自由を奪う、果てしない侵略国家の蛮行、虐殺に、断乎反対します。貴重な小数民族を早く救って下さい。(4/12)
-------
日本は魂の国さん
皆に知らせよう
この署名運動サイトを皆に知らせましょう。
一人が10人に伝達すれば、100人、1,000人 10,000人、、、、と広がっていきます。 そして、ついでに「博士の独り言」の存在も伝えることができます。がんばろう!!!
外国人の友人には”For the People of Tibet" のサイトを!!(4/13)
-------
shouさん
あらためて気付かされました
この署名サイトのことは偶々他所で見かけていて署名済みでしたが、不覚にもその後に《更に広める》ための努力を怠っておりました。 本件での皆様の反応の良さを見るにつけ、もっと自分自身の問題意識を高める必要があると実感させられました。
一人一人の力は微々たるものでも、こうして連携すれば、遠くドイツで点った小さな灯りに強烈な輝きを与えることができます。決して《無力》ではないということです。であるならば、自由な意思の表現ができる国にいる我々には、自由を奪われている人々に向けて手を伸ばす責務があるのだと思います。
皆で頑張りましょう。(4/14)
--------
パルさん
署名しました
みなさん。電気店やパソコンショップの展示パソコンがネットに繋がってたら、このサイトを表示しておこう。少しでも多くの人に知ってもらう為に。未だにチベット問題に無関心な人も多い。もっともっと、知って欲しい。そして自分の頭で考えて欲しい。(4/15)
-------
楓子さん
ヒマラヤを越える子供たち
チベットの心を、祈りを深くささげたい。
どうぞこれ以上悲しい凄惨な事件がおきないように、世界中の人々が中共のいびつなおかしなあり方に異議を唱えるようになることを願って病みません。ヒマラヤを越えた子供たちが安らかに過ごせる日がきますように。(4/17)
-----
ダライママ16才さん
中国は自分達が正しいのであれば海外のメディアをチベットにいれるべきです。 本当に自治があるなら チベットの警察も軍隊もチベット内ではチベット人がするべきです。 チベットでチベットの言葉や宗教をとりあげる事は 中国が日本を非難した植民地支配と全く同じ事です。 50年以上も植民地にされてるチベットから1日も早く出ていく事をお願いしたいと思います。 (4/20)
-----
かずさん
トップページに署名サイトへのリンクを
署名サイトに多くの方々にアクセスし、署名していただけるように、博士の独り言トップページに署名サイトへのリンクを、常に表示していただけないでしょうか。(4/20)
-----
胸を張って「Japan」と記そう
チベット弾圧については、日本政府はしんと静まり返っているかのようだ。このような状況下で、ある意味で、我々庶民は肩身の狭い思いを強いられている。だが、日本の良識は違う。上記の署名により多くの方からご協力いただくことは、チベット弾圧への抗議を示すとともに、日本人の強いメッセージにもなると思う。「国(your countrty)」のところへ、胸を張って“Japan”と記したい。可能な限り、皆様のご協力をお願いする。短稿にて。 (4/11)
----------
■ 主な関連記事:
・欧州「対中非難決議案」一考
チベットにおける大虐殺
・胡錦濤と池田大作
----------
【筆者記】
早朝の短稿にて失礼する。みなさまからの有意な情報のご提供をお待ちする。私心はない。少しでもお役に立てる機会が有ればと願うのみ。(4/11)
----------
【筆者追記】
今日(4月13日)も、チベットに関する記事が報じられている。AFP(4月13日付)は、『中国の胡錦涛国家主席は12日、チベット自治区での暴動について初めて公式の場で発言し、中国政府による弾圧を擁護し、今回の暴動が人権問題に関連しているとの見方を否定した』と中国共産党の国営新華社通信を伝えている。また、同記事は、『胡主席は中国南部海南島で、オーストラリアのケビン・ラッド首相に対しチベット暴動は「国の分裂」を図ったものとの見方を示し、中国政府の対応はあくまでも内政問題だとの考えを強調した』とある。同趣旨の発言はBBCの記事も伝えている。
圧倒的な宣伝力で自己正当化を図る中国共産党。その蔭でチベットがこの地上から姿を消される危機にある。東トルキスタンもまた同様の危機にある。しかし、奢れる中国共産党は久しからず。みなさまのご協力が、この暴虐に対する強い抗議のメッセージとなることを。世界中の良識の支えによって、チベットが本来の姿を取り戻し、国外に離散していたチベットの人々が母国に戻り、平和に暮らせる日々が到来することを。(4/13)
----------
ここで、トップに再掲させていただきたい。ぜひ、絶大なるご協力を。(4/15)
----------
ここで、トップに再掲させていただきたい。心のともし火は消えることはない。100万人は集まっていただきたい。(4/16)
----------
ここで、トップに再掲させていただきたい。ぜひ、絶大なるご協力を。(4/22)
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓チベット、東トルキスタンに真の自由を!と思われる方はクリックを!】
【↑世界に毅然たるメッセージを!と思われる方はクリックを!】
2008/04/16(水) 10:07:52 [闇政治/闇法案]
所謂「人権擁護法案」国会提出への動き
所謂「人権擁護法案」強行提出への動き
【博士の独り言より】 所謂「人権擁護法案」の国会提出に向けて、強引な動きが加速されつつあるようだ。小稿に触れ報告する。博士の独り言/写真はコラさん制作のステッカー(有志は自由に使用してください)
----------
所謂「人権擁護法案」と徘徊議員
所謂「人権擁護法案」の国会提出に向けて、強引な動きが加速されつつあるようだ。同法案が抱える矛盾点や濫用の懸念、および国会提出への動きについては、すでに有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。なお、庶民の1人として、その視線から、肝心な国民に目隠しをするかの闇政治の手法に反対し、また、その政治手法の中から生まれようとしている諸法案は、一部の団体や集団のために、むしろ、肝心な国民の安寧と尊厳が犠牲となりかねない、と。さまざまな事例を通じてその点を指摘し反対を貫いて来た。
国民に対して十分な情報開示がなされないまま、また、メディアもあまり報じない。その状況下で、しかし、それらの国会提出のために、一部の政党、政治家諸氏が奔走する。庶民の視線からすれば、もはや、「なんだかなあ」を通り越して、「とんでもない!」レベルにある。言葉は悪いが、このような徘徊行為は「税金の無駄」ではないのか。国庫から議員1人当たりの歳費は約2300万円。いわゆる、給与俸給だけで、これだけの税金を拠出している。光熱費や通信費、交通費などの諸経費を合わせれば、その3〜4倍は費やしている、とみてよいだろう。これが、10人、100人ともなれば、どれほどの拠出額になるだろうか。ましてや、政党助成金もある。
これらは誰が収め、どこから拠出されているのか。税金の話で恐縮だが、その重みを知っていただきたいのである。言葉はさらに悪いが、願わくば、これらの議員諸氏の歳費はカットし、議員報酬は政党から貰うようにすればよい、と。勝手に思う1人である。余談になって恐縮。この話は、いずれエントリーで取り上げさせていただくこととする。
----------
所謂「人権擁護法案」の国会提出への動き
いわゆる「人権擁護法案」の国会提出への動きについて、多くの読者からコメントでお知らせいただき、また、有志からも回覧をいただいたので、小稿からもお知らせする。(以下、引用)
是非記事としてとりあげていただけるようお願いいたします。
4月16日午前8時半自民党本部101室で人権問題等調査会が開催されます。11日の調査会で推進派の反撃が始まりました。
9時半大部分の議員が退席し残り6人になった時、塩崎恭久会長代理・鶴保庸介事務局長が 「白紙じゃないか、という議論はやってはいけない」。 「決して強権的なものはつくらないということを前提にしながら、先に進むことを前提として進めていくこと、これで宜しいですか。」と言ったのです。
また広島の野中系議員・河合克行議員が鳩山法相に議案提出を働きかけつつあります。これは強行採決・会長一任→法案提出に向けた地ならしであり、今回の調査会で採決を強行する可能性が強まっているということです。
(引用、メッセージ)
----------
所謂「人権擁護法案」のその後
たとえば、一部の誌面報道で、創価学会員に脱会を働きかけた人々が個人を侵害したとして逮捕された。それが事前に打ち合わせでもされていたかの手際よさで、実名でニュース報道された、との記事があった。その逮捕劇の裏側で、警察予算を握っている公明党議員の口利きがあった、との指摘が誌面ではなされていた。問い合わせたところ、当然、事実調査にもとづいて書いている、とのことであった。
この種の事例については、これまでにも個人的に耳にしている。もし、現行の所謂「人権擁護法案」が採決された場合、創価学会は、上述のような反対者や批判者を「合法的」に逮捕し、排除できるようになる、と。その可能性は増すばかりである。いわゆる、各方面から懸念の声が上がっている「濫用」の1つに当たるだろう。本来、「人権」を掲げ、「人権」を擁護する法案であれば、むしろ、公権力や巨大な団体からの「侵害」から国民を守る。その目的性を明確にした法律であるべきだが。実際の方向性としては、その逆の動きにあるかに映る。
新潮誌の当該記事より
----------
とりわけ、公明党が他の闇法案ともに、同法案の成立に積極的な事由。その一端が窺える。そのように映ってならないのである。これらを阻むべく、国思う議員諸氏にはなんとしても頑張っていただきたい。
----------
読者アンケート
手狭なため、簡素ながら、先ずは闇の諸法案についてアンケートを作成し、みなさまのご意見をうかがうこととした。4月17日までの2日間行う。ご多忙中に恐縮だが、ご参加をお願いできればと思う。アンケートは次の2題である。
■ いわゆる「人権擁護法案」について
【投票所】(4月17日まで)
■ 永住外国人に対する地方参政権付与について
【投票所】(4月17日まで)
----------
【筆者記】
アニメも規制対象となるようだ。上記のアンケートでいただいたご意見は、貴重な資料として、今後の国思う活動に使わせていただく。みなさまのご協力をお願いする。短稿にて。
----------
読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
携帯からも応援を!
---------- ----------
【↓所謂「人権擁護法案」には反対!と思われる方はクリックを!】
| HOME |
2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。