2008/05/19(月) 20:54:43 [対韓外交見直し資料]
韓国大統領が「是正要求」
竹島「固有領土」で確認指示=事実なら是正要求−韓国大統領
【ソウル19日時事】韓国の李明博大統領は19日、日韓が領有権を争う竹島(韓国名・独島)をめぐり、日本の文部科学省が新学習指導要領の解説書で「わが国固有の領土」と明記するよう検討していることについて、早期に日本側に真相を確認し、事実なら是正を強く要求するよう柳明桓外交通商相に指示した。時事通信 5月19日付記事より参照のため抜粋引用/写真は同記事。参照のため引用(Click 拡大)(保存のため画像化して収録)
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是正要求を受ける「筋合い」無し
先稿に続き、韓国の反応について触れたい。重稿をご容赦いただきたい。李明博氏(韓国大統領)が、文部科学省の解説書(新学習指導要領)における「竹島は日本領」明記の方針について、同国の外交通商相に是正を求める指示を出したようだ。これが事実とすれば、言葉は悪いが、表面上は親日派を装って来た同氏の「地金」がここで露呈した、と観て差し支えないだろう。
そもそも、日本の教育指導要領の内容について、韓国大統領から干渉や指示を受ける筋合いにはない。もし、これが逆の立場であった場合を考えれば、答えは明白であろう。韓国は大騒ぎをするはずだ。
表題記事には、この李明博氏の指示を受け、云く、『柳外相は外交通商省に重家俊範駐韓日本大使を呼び、「報道が事実であれば、不当なことだ。日本は是正すべきだ」と抗議。重家大使は「報道のような方針はまだ決まっていない」と回答し、柳外相は「日本政府の動きを注視していく」と述べた』とある。
「日本政府の動きを注視していく」と謂えども、その実は「監視」であろう。言葉は悪いが、盗賊行為を平然と働く国から、この日本が監視される筋合いもまた無いのである。
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「シャトル外交」見直しを
日韓首脳会議(4月21日)に確認されたと謂われる「日韓シャトル外交」だが、当該事項に対する韓国政府の対応次第では、ここで大いに見直しを図る手もあるだろう。そもそも、国家主権に直接関わる「領土」事項を棚上げ、スキップして、「友好」、また「友好」を全面に出した産物が「シャトル外交」ではないか。かくなる内容薄弱な「外交」は、いかほどに重ねたとしても、我が国には何の意味を持たない。国庫からの拠出が増大するのみであろう。泥棒に対して、盗んだものを返せとも言わず、作り笑顔を返して「偽り親しむ」のと同様である。
遅くとも、当該事項を議論すべきは「日韓首脳会談」にあったはずだが、これはなされなかった。小ブログも先稿で度々触れたことだが、むしろ、少なくとも、李明博氏の来日以前の段階で、竹島について議論に応じるならば「訪日」に応じる、と釘を刺しておくべきだったのである。竹島について議論が求められるとすれば、おそらく、李明博氏の「訪日」は“実現”したであろうか。独断だが、おそらく実現はしなかったであろう、と筆者は観る。
領土事項に関わる議論にさえ「応じない」のであれば、それは、もはや「外交」の意味を喪失している。少なくとも、韓国が議論と客観的な検証に応じ、国際法廷への勧奨に応じるならば、「外交」の意味は多少なりとも復活するのかもしれないが、かくなる現状では、「シャトル外交」は意味をなさない。
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日本は毅然とあれ
一方、ごく当然の事項すら、韓国と真正面から議論でき得ない日本政府のスタンスは大問題である。政治上の安易、且つ曖昧な言動が、後にどれほどの国益を損ない、また、国家毀損を呼び寄せることになるのか。河野談話の教訓が活かされていないようだ。第2、第3の「河野談話」が生まれかねない。その懸念が徘徊する中で、一部の政治家諸賢は、本来は守るべき日本国民の「安全と生命と財産」を蚊帳の外に置き去りにし、特定国に屈従し、特定国の「安全と生命と財産」を守るかのスタンスを重ねている。
竹島は、国際法で認めれらた日本固有の領土である。このごく当然のことさえ議論できないとあれば、政治家を潔く引退していただいて結構である。諸氏の残す汚点の数々が、次世代の国民にどれほど迷惑をおよぼすことになるか。その自覚と責任感こそ、政治家の命と謂えるのではないか。
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■ 主な関連記事:
・韓国与野党「一斉非難」一考
・指導要領「竹島明記」
・竹島「韓国不在者投票」一考
・【資料】G.ビーバーズ
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【筆者記】
ソウル(韓国)で10万人の大集会(2005年5月)を催(もよお)し、竹島は「韓国の領土」と人文字まで描かせ、「日本は教科書問題を謝罪せよ」(要旨)と大々的なキャンペーンを行った創価学会とは何ぞや。その政治機関である公明党が与党に寄生し、信者が外務省に大鳳会なる組織を以って占拠している。これでは日本の中枢はまもとに機能し得ないであろう。
良識の認識が広まり、国思う政治家諸賢と協力して、かくなる勢力の衰微を一層促し、日本の中枢から放逐することが重要ではないか。ごく当然のことを主張できる日本。毅然とした日本が築かれんことを願う。どうしても面子が足りなければ、筆者を呼んでいただいて結構だ。短稿にて。
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一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。再開した活動強化のために、また発展のために、どうか末永き応援を宜しくお願いします。
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2008/05/19(月) 08:14:04 [対韓外交見直し資料]
解説書「竹島は日本領」明記で
韓国与野党が一斉非難
竹島「固有領土」明記検討を非難−韓国与野党
【ソウル18日時事】日本の文部科学省が韓国と領有権を争う竹島(韓国名・独島)について、中学校社会科の新学習指導要領の解説書で「わが国固有の領土」と明記するよう検討していることが明らかになったのを受け、韓国の与野党は18日、日本政府を一斉に非難した。時事通信 5月18日付記事より参照のため抜粋引用/写真は同記事。参照のため引用(Click 拡大)(保存のため画像化して収録)
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日本政府を一斉非難
韓国による竹島の不法占拠については、ネット有志、有志ブログの多くがあつかわれている問題と思う。諸氏の英邁な指摘と論究、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。
今般の学習指導要領(中学)解説書において、文部科学省が「竹島は日本領」明記の方針を固めたことに対し、表題記事は、韓国の与野党が「一斉非難」している様子を伝えている。記事に云く、『与党ハンナラ党は論評で「せっかく開かれた韓日新時代がこのような形で歪曲(わいきょく)されることは、両国の信頼構築と未来のためにも望ましくない」と主張』と。また云く、『野党の統合民主党は「日本の無礼な挑発を強力に糾弾する」とした上で、李明博政権の対日外交がこの事態を招いたと強調した』とある。ごく当然の記述に対して、傍若無人の極みではないか。ここで、有志ブログから「1枚」を拝借する。
はあ?
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先ず、当該行為は、竹島を論ずる以前の、日本の教育に対する著しい干渉である。与野党そろって「一斉非難」とは。猫でなくても、「はあ?」と首をかしげたくなる実態である。
竹島は日本であり、国際法で認められた日本固有の領土である。現今の不法占拠は韓国の盗賊行為であり、仮そめにも、盗賊行為ではないと主張するのであれば、正々堂々と国際法廷における審理参加への日本の勧奨に応じるべきだ。だが、それを避け、逃避しているのが韓国政府の現状ではないか。上記の「一斉非難」は、整然とした議論、客観的検証よりも、感情と実力行使、集団圧力を全面に出す。その同国の体質が露呈しているではないか。領土主張に足る整然とした根拠を持たないためであろう。
「韓日新時代」とは何ぞや。日本の「韓国化」を促すことが「新時代」とでも謂うのだろうか。であるとすれば、丁重に「お断り」申し上げたい。一国の国家主権に関わる重要事について、日本はフェアな議論が出来ない。客観的検証の余地も許さない、とすれば、日本が歪められてしまうからだ。
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小さな島の大きな意義
竹島は、その規模からすれば小さな岩礁の島である。だが、その小さな島には、国の命脈たる「主権」と謂う大きな意義が集約されている。日本もまた主権国家の一員であるならば、政治家諸賢は竹島に集約された意義を亡失することなく、主張すべきは毅然と主張し、また、主権侵害に当たる事項に対しては毅然とその旨を指弾する。この先進国ではごく当たり前のスタンスを今一度見直し、確立すべきだ。
この「ごく当たり前のこと」すら放棄してしまい、この重要事項を棚上げし、「友好」、また「友好」に過ぎてしまえば、侵蝕、侵害では済まなくなる。今度は、この日本が不法占拠、または、それに等しい状況に陥ってしまう。将来にかけて、次世代の日本にわたって、そうした懸念事項を残してはならない。大いなる軌道修正が必要である。
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■ 主な関連記事:
・指導要領「竹島明記」
・竹島「韓国不在者投票」一考
・【資料】G.ビーバーズ
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【筆者記】
竹島は日本であり、国際法で認められた日本固有の領土である。日頃から、この指摘、周知に努めておられるネット有志、有志ブログが存在するおかげで、かなりの国民がこの重要事を再確認できた。感謝申し上げるとともに、ますますのご活躍を願う。小ブログも対馬取材等を通じて、韓国による主権侵害、対日毀損の実態を内外に問いたい。短稿にて。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。