2008/05/25(日) 22:05:36 [パチンコの毒害]
「パチンコ代」欲しさの犯罪
きっかけはパチンコ代欲しさの借金
カプセルホテル難民 窃盗罪の41歳被告に、あす判決
「計画的に金をため、人間らしく生きていきたい」――。住居のない5年間の暮らしの末、カプセルホテルの脱衣所で高級腕時計を盗んだとして窃盗罪に問われた男は、名古屋地裁で行われた被告人質問で、今後の人生に話が及ぶと、背筋を伸ばして言い切った。男は元運送会社アルバイト野村力被告(41)。起訴状によると、昨年8月に名古屋市のカプセルホテルで、客が置き忘れた100万円相当の腕時計を盗んだとされる。読売新聞 5月25日付記事より参照のため引用/写真は某駅前パチンコ店(入り口)。あり地獄への入り口でもある。
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パチンコと借金
小ブログのこの特集では、パチンコと消費者金融の関連性について、しばしば触れて来た。その中に、パチンコ代を手にするための借金。それによる、生活破綻の事例を紹介して来た。表題に記される同被告の経緯には、『自衛官や警備員として約17年働いた。つまずきのきっかけはパチンコ代ほしさで手を出した消費者金融。会社に取り立て電話がかかるようになり、仕事を辞めるとアパートにも住めなくなった』(表題)とある。すなわち、パチンコとそれに伴う借金で職を失った1人である。このニュースもまた、端的な事例の1つと謂えるだろう。
その後は、『夜から朝まで運送会社で荷物の仕分けのアルバイトをして、昼は1日約2000円のカプセルホテルで仮眠をとる暮らし。1日1食のファストフードが唯一の食事だった』(同)とある。過酷な生活状況と謂えるのかもしれない。盗みは、その中で働いたようだ。先稿でも度々触れたが、よくあるパターンのようだ。
いわゆる、パチンコが「つまづき」の要因となりがちなことについて、のめり込む人々の弱さを指摘する声はある。だが、そうした指摘はまた、パチンコの社会的な有害性を示す証左とも謂えよう。タバコやドラッグと同様に、パチンコにも歴然とした「有害表示」がなされるべきではないか。その上で、大人の自己責任を問うべきではないのか。先稿にも触れたが、この点を指摘したいのである。
その有害性の表示も警告もなく、メディアが広告や宣伝に加担する。むしろ、射幸心を煽(あお)る宣伝を看過するとすれば、同時に、社会的な害悪を放置、幇助(ほうじょ)することと等しい、と謂えるのではないか。
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パチンコ代欲しさに窃盗
報じられる別事件では、『公園の桜の枝を大量に盗んだとして窃盗罪に問われた下関市豊北町田耕の生花卸売業、長井一男被告(43)の初公判が23日、地裁下関支部であった。被告は起訴事実を全面的に認めた。検察側は被告がパチンコ代欲しさに犯行に及んでいたことを明らかにした』(報道)とあった。どのような窃盗か。云く、『起訴状などによると、長井被告は3月25、30日、下関市内日の県営内日ダム近くの公園からソメイヨシノの枝計約300本(16万円相当)を盗んだ』(同)とある。この種の窃盗を重ねていたことが同記事には記されている。
人によって個人差はあるのかもしれない。だが、往々にして、パチンコにのめり込むと、社会人として持つべき理性や、家族をはじめとする「他者」へ配慮する心、良識が摩耗してしまうようだ。その傾向は、たとえば、当人がパチンコに熱中している間に、車の中などに置き去りにされた子供さんが亡くなる。あるいは、遊ばせていた子供さんが行方不明になる、という事件が後を絶たず、社会問題となっている。託児所を設置するパチンコ店もあるかに聞くが、しかし、それが問題の解決につながるのかといえば、答えは「NO!」である。
上記の桜窃盗のように、パチンコにのめり込んだ「個人」が犯罪を常套化させる。その要因となる心理的な害悪はないのか、パチンコには公的、且つ客観的な検証と分析を加え、国民に対してその害悪の有無を証明、周知する。そのために、政治家、関連省庁がそろそろ機能してもよいのではないか、と思える次第である。度々の「パチンコ」関連記事で恐縮だが、以上、事件報道に触れた小論考を報告する。
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真面目人間を標的に
パチンコの毒害について度々申し述べて恐縮だが、ネット有志、ならびに有志ブログの多くがあつかわれている社会問題と思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表する。真面目な人ほど「パチンコ」にのめり込みやすい。なぜか。それは「パチンコ」が、日本の真面目な人々の層を標的にしているからだ、と。元愛好者の話をもとに、先稿で指摘させていただいた。
真面目な人が「パチンコ」にのめり込む。現金が足りなくなり、消費者金融などに人知れず手を出す。そして、いわゆる「マイナス分」を取り戻そうとして、さらに「パチンコ」にのめり込む。そうこうしているうちに、首が回らなくなり、闇金に手を染め、あるいは、切羽詰って横領や着服、窃盗などの犯罪に手を染めるようになる。それまで、コツコツと重ねてきた社会的信用も水泡に帰し、あるいは家庭も崩壊する。表題に引用する記事もまた、その「悪」の循環を示す端例と謂えるだろう。不買を。
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■ 主な関連記事:
◆ 巨額の脱税を考える
・ 在日「パチンコ脱税」一考
◆ パチンコを日本社会から淘汰せよ!
(同記事に 1〜12をリンクしています)
・ パチンコを淘汰せよ 13
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【筆者記】
今は衰退しているそうだが、パチンコのプリペイドカードの発行に社会党(現・社民党)の議員らが関与していた、との指摘をご記憶の読者はおられることと思う。店内販売されていたそのカードが売れるたびに、10円なりの一定額が北朝鮮の収入となる仕組みがあった、との指摘を最近耳にした。要調査だが、こうした、特定国を擁護する政党、政治家と、特定国との間で「権益配分」の取り決めがあったとしても不思議ではないだろう。
このように。ご存知の通り、政界にも、いわゆる「パチンコ」に権益を置く議員は少なからず存在している。そもそも、日本国民の「安全と生命と財産」を守るべき政治家が、その逆を行く「パチンコ」から献金を受け、政治活動を同業界の幇助(ほうじょ)に資するとすれば、途轍もない「国害」に通ずる。カルト政党に対すると同様に、良識の一票で淘汰されることを願う1人である。短稿にて。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。再開した活動強化のために、また発展のために、どうか末永き応援を宜しくお願いします。
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2008/05/25(日) 10:19:32 [中共(中国共産党)]
被災者に行き届かぬ「義援金」「救援物資」
中国がミャンマーに10億円も支援 大地震被害のさ中でも…
中国の温家宝首相は24日、サイクロンで被災したミャンマーに1000万ドル(約10億円)相当の緊急援助を行う意向を明らかにした。中国を訪れた国連の潘基文事務総長と四川大地震の震源地ブン川県映秀で会談した後、記者団に語った。楊潔チ外相が25日に、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで開かれる国際支援会議で正式表明する見通し。ミャンマー支援をめぐり、中国政府は今月6日に救援物資など100万ドル相当、8日に3000万元(約4億4600万円)相当の緊急援助を行う方針を発表している。(共同)/産経新聞 5月25日付記事より参照のため引用/写真は産経新聞の同記事。参照のため引用(保存のため写真化)
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義援金と救援物資は届いているのか
四川省(中華人民共和国)で発生した大地震(5月12日)以降、日本国内ではさまざまな形で義援金、救援物資を集めて同国に送る動きが活発である。だが、これらは、真に困窮している被災者のもとに届いているのか。また、仮に、届いたとしても、同国内の当局、人民解放軍がかなり間引きした後の、ごくわずかな金額、物資にしかならないのではないか、との疑問、指摘の声が随所から上がっている。その内実は北朝鮮とよく似ており、同国の場合も例外なく、少なくとも、義援金、物資の大部分は、被災者方々に届く以前の段階で、収奪、横流しに遭っている。それらの様子が刻々と伝えられている。
先ず、義援金を受けても、その受け口となった当局が周知する機会が少ない。これも上述の疑義の論拠となる1つである。数日前だが、このような報道があった。云く、『四川大地震に見舞われた中国で、マクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキンなどの外資企業を「義援金を提供しておらず、けち」と非難する声がインターネット上で急速に広がり、陳徳銘商務相は22日の記者会見で「事実でない」と強調、火消しに躍起となった』(「産経新聞」5月22日付)と。しかし、『人民日報(電子版)などによると、マクドナルドは5月15日までに150万元(約2200万円)を提供したにもかかわらず、ネット上では「同社は一切献金していない。不買運動で立ち向かおう」(サイト「網易」掲示板)などとする非難が相次いだ』(同)とある。
批判の「火消し役」を演じた当局が、しかし、同国の国民に周知していなかった証左ではないか。また、『同社は20日、義援金1000万元を上乗せすると発表したが、非難の声は収まっていない』とある。こうした「世論作り」も、「群集心理の掌握」を常套手段とする中国共産党の特技である。世論を煽(あお)って、義援金の増額を図っている、と認識して差し支えないだろう。すなわち、同国の「国民」を利用した、中国共産党の対外営業とも謂えるのではないか。
また、『このほか「松下」「トヨタ」など日本企業名も挙がっており、携帯メールなどを通じた不買運動参加を呼び掛けるメッセージなどが飛び交っている』(同)と同記事は結んでいる。別報道では、『SONYや日立、東芝、NECの名前が挙げられている』とある。いわば、同国に進出している主な企業が網羅されている、と見てよい。義援金はかさみ、実に『義援金250億円超』(同記事)に上ることが記されている。当局も当局だ。しかし、言葉は悪いが、義援金を差し出して当然と主張するかの同国の国民の品位も疑われて然るべきではないか。また、いわば、洗脳によって、こうした「国民」を量産することが、中国共産党の手法と謂える。異様なほどにおぞましい実態を、この小さな記事の行間から読み取れるのである。
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窃盗と略奪と横流しと
一部の誌面報道(新潮5月29日号)には、同国内の義援活動に関する「やらせ報道」の実態や、救援物資が、肝心な被災者に届く目前で、人民解放軍関係者や偽ボランティアの手によってトラックから盗まれ、あるいは、収奪されるといった情景がさまざまに記されている。ミャンマーでも観られた実態だが、こうして収奪された物資の多くは、横流しされ、転売される傾向にある。
これらの詳細については、後稿に申し述べるが、報道の随所に窺える通り、義援金は、先ず、中国共産党の懐(ふところ)に入る、と認識して差し支えない。その構図は、たとえ、政府間支援であっても、金正日政権、北朝鮮労働党の懐(ふところ)に入れる北朝鮮と同等、軌を同じくするものと認識すれば判りやすくなる。他国からの善意は善意として尊い。しかし、善意が善意として肝心な人々には届かない。むしろ、その他国の善意を自らの延命に利用する。今般の大地震を通じて、中国共産党のこの本質をあらためて確認できる。
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不完全燃焼に終わった日本救援隊
一方、人道支援については、日本の救援隊に「人命救助」の成果を上げさせまいと、当局が生存者は絶望と見られる地域に同隊を割り当て、実質的には遺体処理に当たらせた。その一方、他所では、人民解放軍による「奇跡の救出劇」が重ねられた、との指摘が絶えない。日本隊が歓迎されたかの報道が盛んではあったが、しかし、人民解放軍からは、「帰れ」の罵声が巻き起こった、と伝えられている。
現地に向かった救援隊諸氏には、さぞ無念であったことと思う。しかし、諸氏のおかげで、日本の人道支援の姿が国際世論に示されたのではないか。現在は、医療チームが活動しているそうだが。しかし、もう、これ以上の、また、以外の「支援」と名のつく行為は無用であろう。中国共産党に利用されるのみである。現行、まともに相手すべき国ではない。
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【筆者記】
ここ一両日は、国思う勉強会の準備や、さまざまな対応準備のため、ブログに満足な時間を費やせなかったが、みなさまからさまざまな情報をいただき、また、フォローいただき、感謝する。表題は、bingoさんから教えていただいた記事情報である。併せて、bingoさんからは、中国共産党への支援対応について、このような指摘もいただいている。云く、『一見、美談にのようであるが、「他人のふんどしで相撲を取る」って言うべき行為。ODAも同じように使われた。要するに福田は血税を鼻紙・トイレペーパーにしたのである』と。明快である。
確かに、ミャンマーのサイクロン被害は大規模であったが、しかし、表題のように、中国共産党に、同国に対して、かくも巨額な「緊急援助」を差し伸べる余力があるのか、と問えば、その疑問は対中災害支援の根本的な「意味」にまでリンクして来る。いわば、困窮した被災者を支援しているつもりが、せっかくの善意が、しかし、中国共産党の延命と、そのための周辺外交に流用されている、と認識すれば、事の次第の不自然さ。その裏側が見えて来るのである。短稿にて。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。再開した活動強化のために、また発展のために、どうか末永き応援を宜しくお願いします。
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。