2012/11/07(水) 08:01:00 [読者便り]
◆◆◆ 読者投稿 「9月20日」
【読者】 言葉にならないほど、姑息な野田政権。尖閣諸島への領海侵入や反日デモで揺れる中で「人権侵害救済機関設置法案」の閣議決定するとは、いかにも確信犯といえる野田首相です。 どこを見渡しても、本当に国思う議員はごく一部にすぎないことを悲願しながらも、希望は捨てていません。
議員がだめなら、我々日本国民がいる。 これが最後の手段であるかと思います。 たとえ、私が死しても次世代がある。日本国民のそれぞれの子々孫々のためなら、武闘兵と一戦交え、天に帰り先人たちと語り合うのも楽しいものだと。。。 女性と子供は何よりも優先して護ります。失望はしても絶望はしておりません。
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【博士の独り言】 ご投稿を有難うございます。「議員がだめなら、我々日本国民がいる」とのお言葉胸に沁み入りました。悲愴感によるものでは決してなく、日本男児の胆力と拝します。人権侵害救済法案に関しては、心ある良識のみなさまと共に、敷島人の智恵と勇気を以って、後の事は天命に委ねつつ人事を尽してまいります。宜しくご協力のほどお願いいたします。
メルマガ「博士の独り言」 平成24年9月23-24日号より
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (ブログ再始動の翌年に設置。数値はPCカウントのみ累算です。機能上、携帯アクセスはカウントされていない状況です)
Author:博士の独り言
震災のお見舞いを申し上げます
平成23年3月11日、東北、北関東太平洋沖を震源として発生した東日本震災により、甚大な被害に遭われた被災地のみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。
震災の犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げ、被災地の早期復興と、被災者のみなさまが一日も早く生活と安寧を取り戻されることを心よりお祈りいたし、国家の恢復を念願いたします。
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みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。特殊政党とカルトに騙されない、毅然とした日本を築いてまいりましょう。「博士の独り言」は、いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行の国思うメルマガ、およびブログです。
ブログ命名の「独り言」の意味には、ごく普通の日本人の独りが、ごく当たり前のことを自らの言で書く、との意味を込めています。この意義をもとに、特定国からパチンコ、カルト、政党、メディアにいたるまで、それらの国害という「国害」を可能な限り網羅、指摘してまいりました。ゆえに、(=イコール)これらの応援を一切受けず、ごく普通の、私と同じような立場のみなさまから応援いただいて来た国思う諸活動に他なりません。
「個」の足場の弱さはありますが、たとえ困難や不当な圧力に遭おうとも、絶えず前へ進み、一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。
事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む博士の独り言に応援をお願いいたし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。