2007/09/27(木) 23:57:46 [国内時事]


偽装侵蝕を見抜く「免疫機構」を!
知らぬ間にコリアの施設 2 

20070927005
コリア国際学園が大阪に来春開校 大学進学にも注力
 在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした中高一貫のインターナショナルスクール「コリア国際学園(KIS)」が来年4月、大阪府茨木市に開校する。民族教育を中心とした既存の民族学校とは一線を画し、「現役合格」を“看板”に大学進学にも力を入れるのが最大の特徴。韓国語を中心に日本語、英語で授業を行い、学習指導要領にとらわれないカリキュラムを組むという。理事長には政治学者の姜尚中・東大教授が就任する予定で、在日社会の注目を集めている。産経新聞 9月27日付記事より参照のため引用/図は「コリア国際学園の完成予想図」産経新聞の同記事より参照のため引用

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「南北統一後」を睨んだ施設か

 文部科学省の学習指導要領に『とらわれないカリキュラムを組む』とすれば、朝鮮学校等と本質は同じであり、その別形態と観てよい。一般に、留学を含め、国際的な教育の場はいくらでも存在する。学生が望めば、国籍を問わず、そうした一般の「学びの場」で国際的な教育を受ければ良いはずだ。

 だが、「在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした中高一貫のインターナショナルスクール」と括(くく)る「特殊性」に、「南北統一後」を睨んだ「工作性を帯びた施設」である可能性が
読み取れる。

 折りしも、在日外国人への地方参政権付与への動きが活発になり、人権擁護法案提出への懸念もある現時において、「日本が乗っ取られるのではないか」との社会不安が増している。これらの懸念は、日本のみならず、主権国家の国民であれば、状況に応じ、何処の国の国民であっても抱く危惧である。

 この当然の懸念を「島国根性」と笑い、「差別」「人権」を盾にとるブラフがある。日本社会を加害者に仕立て、日本国籍を持たない在日韓国人、在日朝鮮人を被害者と喧伝するプロパガンダがある。何故、日本人は優しくなれないのか、という戯論(けろん)がある。それに圧されて、むしろ、論ずるべき問題を「タブー」化し、優しくして来た結果が、今日の「軒を貸して母屋を取られる」一歩手前の状況である。

 だが、これからは違う。将来の日本国民のために、子々孫々のために、我々の世代で断固解消すべき問題として、良識が真正面から取り組むべき時代に入ったのである。
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「偽装侵蝕」を見抜こう!

 先稿『知らぬ間にコリアの施設』(7月25日)で、読者からいただいた情報をもとに短稿に紹介した。このコリア国際学園の設置は、いわゆる、地元市民が「気づかない」うちに「コリア施設」の話が進み、建設が進んでいた、という、日本各地にこれまで見られる典型である。偽装建設に等しく、これが第1点目の問題だ。

 また、この学園建設について、共同通信の報道ではじめて知った読者が茨木市に問い合せたところ、私立専修学校等の設置などの手続きについては、大阪府生活文化部私学課が窓口の管轄と答え、「お問合せの件につきまして、大阪府へ問い合わせましたが、今のところこの件についての申請等は、行われていないとのことでした」(2月26日時点)との返信内容であった。

 表題記事が『朝鮮学校や中華学校などと同じ「各種学校」として年内に認可申請するが、初年度は間に合わないため、NPO法人が運営する形となる』と記す内容から推察すれば、確かに、申請は未だ行われていない、と答えた茨木市経由の大阪府の返信は、それ自体は事実であろう。だが、事の次第は大規模な建築であり、寄宿施設まで付属するものだ。

 まして、「各種学校」の申請を前提とした動きであれば、納税市民の問い合せに対して、「本市で把握しております内容は、報道による情報のみであります」(2月時点)との暗澹(あんたん)たる回答では済まされないはずだ。本来は、事の次第を知悉(ちしつ)しているはずでありながら、ブラックボックスの中で処理する。納税市民の問いにまともな対応をしない。この行政のブラックボックスの「悪弊」が、第2点目の問題である。
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「免疫機構」の確立を

 仮に、もしも、こうした動きが、学校等を「偽装」した別施設であれば。納税市民の社会不安は増幅する。全国各地で、このような不審な建設の動きがあるかに聞いている。今後、このような事例があれば、我がNPOが本格的に活動を開始した暁には、お知らせいただきたい。現地へ調査に出向き、データを可能な限り収集し、場合によっては内容証明等をもって行政に公開質問し、「第1の問題点」に対峙してまいりたい。

 また、その状況により、「ブラックボックス」の存在を確認できれば、自前のメディア(NPO新聞(発展中)やラジオ局(2009年1月に開局計画)を通じて一般に周知し、第2の問題点を広く晒してまいりたい。国思う識者の協力のもとに、こうした「免疫機構」を確立して行く必要がある。

 先稿に紹介した嬉野市(佐賀県)のケースのように、毅然とした「声」を上げる議会も登場しており、子々孫々の代にいたる日本を守るため、整然たる日本社会の構築を望む声が全国から聞こえて来る。喜んで礎になるつもりだ。先ずは短稿にて。
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■ 関連記事:

知らぬ間にコリアの施設
民潭と小沢と韓国と

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【筆者記】

 
長引いた後輩の論文指導のために帰投が遅くなった。帰途で空腹になり、一瞬、目の前にあった「松屋」に入ろうかと思ったが、先稿に自ら述べた「豚めし」の話を思い出して止めた。
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Comment

チャイナフリー
博士、14日から松屋豚めしはチャイナフリーとなっております。

「スーパーサイズ・ミー」のようにならないことを気をつけてお出でのようですが、デニッシュ・ポークが採用されたからにはすぐに食べ出すというのも一興かと思います(^^;。

この話を聞いたとき、私は「朝鮮大学校関西キャンパス開校か」と考えたのですが、この記事を見ると在日専門ラ・サールですね。
でも、こんな学校を作ると朝鮮大学校に行く生徒の質・量とも低下は免れない。在日社会でも、日本の大学への進学希望の声が強い、ということなのでしょうかね。

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