2008/03/13(木) 08:20:48 [闇政治/闇法案]
所謂「人権擁護法案」廃案を!
人権擁護法案はポストモダン?推進役の東大教授に異論噴出
人権擁護法案の提出を目指す自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は11日、党本部で4回目の会合を開いた。平成13年に法案の必要性を答申した「人権擁護推進審議会」(法務、文科など3相の諮問機関)の元会長、塩野宏東京大名誉教授が経緯などを説明したが、出席議員から異論が相次いだ。 塩野氏は「法案はポストモダン的なもの」で、人権委員会を「救済制度の至らないところにどこへでも足を伸ばすアメーバ的存在」とたとえ、法案の必要性を強調した。
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これに対し、出席議員からは「個別法で解決できないアメーバ的な人権侵害事案とは何か。法理論だけで済む問題ではない」(西田昌司参院議員)、「裁判所に匹敵する権限を持たせた委員会から、表現の自由への脅威をどう排除するのか」(稲田朋美衆院議員)など異論が相次いだ。 また、塩野氏は加害者として訴えられた人の救済措置が不十分との指摘には「救済制度をつくることはあまり念頭になかった」と不備を認めた。 調査会は14日も会合を開き、反対派の百地章日本大教授(憲法学)と、推進派の山崎公士新潟大教授(人権政策学)から意見を聞く。産経新聞3月11日付記事より参照のため引用/写真はコラさん制作の「反対ステッカー」。
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国民の前に開かれた政治が歩み出す
所謂「人権擁護法案」の未整備な矛盾点やそれゆえの濫用の危険性、および他国における導入失敗の事例については。ネット有志、ならびに有志ブログがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を捧げ、小ブログからも短稿を呈する。
先の「人権擁護法案に反対する国民集会(3月10日・憲政会館)には、平日夕刻という多忙の時間帯にもかかわらず、参加された各位と国思う議員諸氏に心より敬意を捧げる。会場の記帳の関係から、当初は一部で参加者「500人」との数値が伝えられたが、実際には、最終的に1300人を超える有志が集まられたそうだ。良識が直接参加する開かれた政治の在り方の、新たな第一歩がかくも盛大に踏み出されたことに、心より祝詞を申し上げる。
しかも、その第一歩のテーマが、今後の主権国家、日本社会の在り方の論議に基本的に、且つ深く関わる「人権擁護法案」の非を問う集会であったことに、重要な意義があると思う。この集会を端緒として、国思う良識と政治家が一体となった、国作りの共同作業が生まれ、発展して行くことを願う1人である。
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次回は3月14日午前8時30分から
表題に報じられている「人権調査会」は、この3月14日に第5回目の会合がもられるそうだ。云く、『反対派の百地章日本大教授(憲法学)と、推進派の山崎公士新潟大教授(人権政策学)から意見を聞く』とある。百地章教授の明快な解説に期待するとともに、稲田朋美議員をはじめ、国思う議員諸氏の英邁な活躍を願う。
なお、国思う議員諸氏のもとには、現時点でも所謂「人権擁護法案」反対の要望書が続々と届いているそうだ。要望書をまだ送付されていない方には、郵便等で送られるのも1つの手ではないかと思う。これは筆者の個人的な願いに過ぎないが、先ずは「10万通」寄せられれば、大きな意思表示になるのではないか。
良識が一致協力して、韓国の前例を模した所謂「人権擁護法案」が廃案に導かれることを。
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【筆者記】
日本の将来は国民が築くものだ。特に、若い世代のみなさまには、この機会に、政治への興味を深めていただくことを願って止まない。そのどこかでお役に立てていただけるのであれば、ささやかな「私」を捨てて、可能な限りのお手伝いが出来ればと思う。超短編にて。
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博士の独り言の主旨
重稿にて恐縮たが、小ブログの主旨、原点について、時折、申し述べたい。多くのみなさまがご存知の通り、筆者の専門は政治分野ではない。理工系統で2つの専攻と学位を経た身である。その習性のためか、政治については、国内の政情や外交の現状を「正」「誤」で。また、その事由を「真」「偽」の論旨で判別する。ファジーな出力(結果)、玉虫色の結論はあまり好まない。
その論旨(筋道)の上から「これはおかしい」、「こうするべきだ」と「是」「非」で論じるべきではないか、と。そのスタンスでエントリーを申し述べる。その論旨は活動の基本にもしている。ゆえに、書きたい記事を書き、それを自身の「声」で書いている。
実際に、血縁には政治学者や政治家はいた。知事、国会議員らもいた。だが、さて、筆者自身は、政治に関しては「ド」が付くほど素人である。そのように素人の筆者が、なぜ、政治ブログを更新させていただいているのか。最大の理由は、これを活動の動機に集約して述べれば、庶民の視線で政治を語り、一人でもより多くの人に政治へ関心を深めていただきたい。その視線を共有したい。庶民の最大の武器である選挙権を放棄することなく、政治へ積極的に参加していただきたい、と。小さなブログであるけれども、そのための、何らかのきっかけになることができれば嬉しい。その思いによるものだ。
政治は決して遠い世界のものではない。専門の識者諸賢による聖域論議に終わってはならないはずだ。直前に迫った高齢社会をどう迎えるのか。我々の世代がその域に達した時に日本はどう在るべきなのか。内政、外交はどうあるべきなのか。この日本の将来は専門諸賢が決めることではなく、国民が決めることなのである。国民から遊離した政策は日本を空転に導く。ひ孫の世代まで多大な借金を負わせているこの現実から教えられる教訓は多い。
それがまたブログを始めた動機である。日本の未来を築くのは国民である。小ブログと諸般の国思う活動は、未だ小さな芽を出した微々たる存在に過ぎないが、総じては、日本国民が日本の正気を取り戻す。どこかでそのきっかけと成り得れば有り難い。そう願い続けている。また、心している4月7日を前に同5日に、ささやかながらNPOとフォーラムの出陣式を行う。国思う小活動の連携と情報共有の場として、お役立ていただければ有り難く思う。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。昨今、売国事例と呼ぶべきさまざまな事件、不祥事が露呈していますが、良識の力によってこれらを今周知・打開し、未来の教訓とすべき「日本復刻」への確かな前兆と筆者は観ています。先ず膿を出し切って、病を治す。これもまた自明の道と思います。力を合わせて頑張りましょう。
一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えていただき、共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。