2008/03/19(水) 09:16:38 [省庁/意見書]
おしらせ
日々新たなご訪問をいただき有難うございます。
今般は、先稿『韓国「無償参加」一考』に紹介した「宇宙開発委員会(第3回)議事録・配付資料」の議事内容において、日本の有人宇宙施設「きぼう」を、韓国の要望に応えて無償利用をさせよ、との一部の説明者、委員による、学術関係者とは思い難い、ごり圧しとも取れる発言がありました。国民の1人として違和感を禁じ得ず、手狭ながら、同案に反対する意見書を送付したので報告します。
ささやかな駄文ですが、ご意見を送られる方の何らかのご参考としていただければ幸いです。
-------
■ メール送付先
【省庁窓口】
■ 書簡宛先:
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
----------
文部科学省への意見書
拝啓 今般、御省公開の「宇宙開発委員会(第3回)議事録・配付資料」において、当該会議に出席された説明者、委員の一部に、日本の有人宇宙施設「きぼう」を、韓国の要望に応えて無償利用をさせよ、との意見、提案がなされたことを知りました。その内容は、実験のテーマ、実験に使用する装置が未定でありながら、および韓国に無償参加を許す国益の有無も論ぜずに、先ずは、韓国の無償参加の枠組みを設けるべし、とごり圧しをされているかに映ります。
宇宙開発の上において、日韓は対等のレベルにはありません。ゆえに、たとえ、技術や実験法、および具体的なテーマが確定した上での議論であったとしても、また、仮に同提案が有償へと変わったとしても、韓国から吸収すべき事項はほぼ皆無の状況にあります。まして、同プロジェクトには、国庫から多大な予算が投じられているとすれば、右、議事録の当該内容は、殊更に税金の無駄遣いを意味するものです。
元来、純粋な学術調査、実験、探査等のプロジェクトを政治、外交に利用すべきではありません。以って、国民の1人として、有償にあれ、無償にあれ、韓国参加への反対の意を申し述べ、以上、意見書とさせていただきます。 謹白
神奈川県藤沢市 ○○○○
(以上、転記)
----------
以上、報告します。
小さな国思う活動ながら、みなさまと共有してまいりたく思います。今後とも、アドバイスとご協力の程、宜しくお願いします。
平成20年3月19日
博士の独り言
----------
携帯からも応援を!
2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。