2008/06/06(金) 07:42:44 [対韓外交見直し資料]
韓国の国家犯罪
独島博物館「観覧動員100万人を突破」
独島博物館、観覧動員100万人を突破
慶尚北道鬱陵島(キョンサンブクド・ウルルンド)にある独島(ドクト、日本名・竹島)博物館が、観客動員100万人を突破した。独島博物館は97年に開館して以来観客が着実に増え、年平均10万人に達していたが、今月3日に観客動員数が100万人を超えた。この博物館は、中央(チュンアン)日報と三星(サムスン)文化財団が光復節(植民地解放記念日)の第50周年記念事業の一つとして80億ウォン(約8億3000万円)を投入し、およそ2年にわたる工事の末、97年8月に開館した。敷地8068平方メートル、延べ面積1600平方メートルの地下1階、地上2階の建物だ。中央日報 6月5日付記事より参照のため抜粋引用/写真は日本固有の領土竹島。参照のために引用
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猛々しい「国家犯罪」
表題の博物館は、韓国のメディアと企業、文化財団の共同出資によることが記されている。いわゆる、韓国の官民一体となった「事業」で、その博物館の入場者(記事で謂う観客動員)数がこの6月3日で「100万人」を超えた、と記事は伝えている。自国の歴史や事物の紹介のための施設であれば、それは、韓国の都合勝手と謂える。だが、展示物が他国の領土となれば問題だ。盗品を陳列して「入場収入」を得るに等しい。すなわち、窃盗行為である。その窃盗行為を韓国は官民一体となって行っている。その証左と指摘して差し支えない。
以って、このような、同国による竹島の不法占拠、および同博物館に観られる盗用は国家犯罪だ。だが、表題に云く、『博物館には、独島が韓国領土であることを立証する、新羅(シルラ、B.C.57−A.D.935)時代・智證王(チズン、新羅第22代王)以降およそ1500年間にわたる国内外の資料約1360点を集めておいた』とある。その内容については、『資料は、初代の李鍾学(イ・ジョンハク)館長(02年死去)が約30年間、日本をおよそ50回も訪問、収集した独島に関する地図と新聞、雑誌、官報、文献が大半だ』と記している。貴重な資料のようだ。是非、韓国は、日本が勧奨する国際法廷での審議に応じ、それらの資料を提示していただきたいものだ。
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次は対馬か
さらに、表題記事に云く、『独島を眺められる道洞(トドン)港の丘の上に立つ博物館の入口の岩には「対馬は本来、韓国領土(対馬島本是我国之地)」という文が記してある。朝鮮(チョソン、1392−1910年)世宗(朝鮮第4代王)時代の歴史を記した『世宗実録』第4巻の一部を移しておいたものだ』とある。次は「対馬」か、と。竹島の不法占拠の延長線上にある「意図」を窺わせる記事ではないか。竹島の事例を観られるように、客観的な審議の俎上からは逃げながらも、マーキングと不法占拠を以って「我が領土」との主張を始める。日本人には「まさか」と思えることも、今度は対馬に対し、「またか」と嘆息させる行為に出て来る。その懸念は尽きない。
毎稿、同じ指摘を申し述べるのも恐縮であり、資料を1点添付して小稿ではこの辺で筆を置くが、表題記事については、新たな資料の1つとして、ここにクリップしておきたい。これら韓国紙記事も逆資料として、綿密な事前調査と、7月の対馬における実態調査をもとに、内外に報告書を問わせていただく。
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竹島を「自国領」と認めていなかった韓国
読者より貴重な情報をいただき、感謝する。韓国がしばしば“独島”の主張に引用する『大韓地誌』(1899年発行の大韓帝国の最初の地理の教科書)には、『大韓帝国の領域は、北緯33度15分〜42度25分。東経124度30分〜130度35分』と記されている。同国が“独島”と称して領土を主張する「竹島」は東経131度52分であり、当然、大韓帝国の領土外である。すなわち「日本領」であることを裏付ける記述である。
『大韓地誌』 (読者提供)
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1899年といえば、「下関条約」調印の4年後であり、且つ「乙巳保護条約」締結の6年前であり、大韓帝国が完全に独立していた時期に当たる。その時期の教科書ですら、竹島の位置は自国領の外に在ること明記している。現存の1907年版の『大韓新地誌』でも同記述の存在が確認されている。
また、戦後にいたっても、同国は『朝鮮常識問答』(1947年)に『韓国の領域は、東経124度11分〜130度56分23秒』と、上述の『大韓地誌』と同様に記している。また、『朝鮮常識』(1948年)には、「韓国の最も東の島は東経130度56分23秒の竹嶼(チュクド)だ」と記されている。だが、「チュクド」は鬱陵島の北東にある小さな島であり、南東に離れた竹島ではない。
『朝鮮常識問答』 (読者提供)
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韓国領外に位置する竹島 (読者提供)
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現今の、韓国による“独島”の宣伝工作には、史実を隠し、嘘を隠さず、と謂うべき愚かしい自己都合が露呈している。虚偽のごり圧しによって日本領の竹島を不法占拠し、大統領選の不在者投票まで行う。日本への主権侵害をここまで展開する国とどう親しく付き合い、どう交流せよと云うのだろうか。
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■ 主な関連記事:
・【資料】 独島の妄想
・韓国「竹島海底」地名変更要求
・対馬を護れ!
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【筆者記】
韓国の「自爆」を示す資料は数多い。また、読者の協力により、かなり集まりつつあるので、後稿の機会に紹介したい。7月の勉強会(テーマ「竹島の不法占拠と対馬の現状」でその一部を報告する。短稿にて。
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。