2008/06/13(金) 07:37:21 [国思うアンケート]
見えて来た「日本自治区」化政策
移民1000万人受け入れを 自民議連提言
自民党有志の「外国人材交流推進議員連盟」(会長・中川秀直元幹事長)は12日の総会で、人口減少問題を解決するため、50年間で「総人口の10%程度」(約1000万人)の移民受け入れを目指すことなどを盛り込んだ提言をまとめた。自民党は13日、国家戦略本部に「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」(木村義雄座長)を設置し、提言をたたき台に党内論議をスタートさせる。産経新聞 6月12日付記事より参照のため引用/写真は福田首相。 ロイター通信2007年12月24日付記事より参照のため引用
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余りある「無謀」
表題の提言の内容について、別報では、『留学生100万人を目指して受け入れを促進するほか、医療・福祉分野で看護専門学校などに外国人向け養成過程を設置。来年の入管法改正に合わせ、在留資格制度に「社会福祉」や「実習」の資格を新設し、在留期間を最長5年延長することも掲げた』(「毎日新聞」6月12日付)とある。これを『来週、福田康夫首相に提出する』(同)とも記されている。
日本の将来を考える。懸念事項に対して「対策」を考えて準備する。その「対策」に沿ったさまざまな議論を行う。首長に対して提言を行う。これらは国会議員諸氏の権能であり、仕事でもある。だが、問われるべき点は、その軸足が「国民の安全と生命と財産を守る」べき国会議員の基本使命に在るのか、どうかにある。その点から判ずれば、表題に報じられる「外国人材交流推進議員連盟」による提言に、その基本使命から著しく逸脱するものであり、伝えられるその概要には余りある「無謀」が露呈している。
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良識が国政を動かせ
その「無謀」は、裏を返せば、同議員諸氏らの「無為」「無策」「無能」の証明であり、この安直なまでの「提言」を是とするならば、すでに国会議員としての使命を放棄したもの、とみなして差し支えない。
現状を省みるべきではないか。国会運営、内政は滞り、国民の多くは苦渋を強いられている。そればかりか、すでに廃案になっていたはずの闇の諸法案が息を吹き返し、国の将来を歪める内容が指摘されながらも、執拗なまでに延々と「議論」が続けられている。また、外交面では、領土領海にかかわる国家主権を明確に示すことなく、特定国による日本再利用が進みつつある状況にあると観て差し支えない。このような、重要な案件には目を瞑(つむ)り、棚上げするかの政務スタンスから百案を呈したとしても、もはや意味は無い。僭越ながらも、これまでの拙稿において、多くの指摘をさせていただいたので小稿では省く。
だが、重稿恐縮ながら、「一票」がいかに大切か、その重要性について小稿で申し上げたい。「誰が首相になっても同じ」(要旨)、とは過去によく聞かれた評論家諸氏の言葉である。果たしてそれは事実か、と問えば、「答え」は裏返しである。ここまで国政を後退させ、国会内に迷妄を許したのは誰か。実際は、首相「1人」が代わるだけでも、その影響は大きい。日本の進路への方向性、答えは異なって来るのである。「政治」は真に重要だ。その「政治」を選ぶ「選挙権」を国民は有していることを忘れてはならない。日本の「国体」に関わる国政選挙でさえ、高くてもせいぜい50パーセント台で伸び悩む。そのあまりにも低い投票率が意味する結果が今日の顛末(てんまつ)である。
いわば、政治への閉塞感は、政局を操り、巧みに利用する組織政党に有利に働く。ここで、筆者から指摘させていただけば、ある意味で、メディアの多くはそのために籠絡、操縦され、無意識のうちに、国民有権者の投票意欲を削ぐために機能していると認識して差し支えない。また、この低い投票率を温床として、これらの勢力が、特定国と自集団との私益私欲のために混沌を拡大している。その構図も露呈している。英邁に見抜くべき点、1人でも多くの方に気づいていただきたい点がここにある。そして、迷妄著しい現状に歯止めをかけるべく、国思うスタンスが明確な議員諸賢を応援し、国民の最大の武器である選挙権は必ず行使されることを。
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緊急アンケートへのご協力お願い
上記の外国人材交流推進議員連盟による「移民1000万人受け入れ」提言について、緊急アンケート(6月16日朝まで)を以って「賛」「否」をお尋ねする。結果(統計)を内閣府、および関連の国会議員諸氏へ送付する意見書に添付したい。
ゆえに、明快を期すため、ご回答は、極力、「賛成」「反対」の二択にてお願いし、ご意見は投票の際の「コメント」欄に頂戴したくお願いする。文字数が収まりきれないの場合はブログのコメント欄にお願いする。以上、宜しくお願いします。
アンケート【投票所】
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■ 主な関連記事:
・中国人「服役中に日本国籍」一考
・拙速「1千万人の移民受け入れ
・移民「1000万人受け入れ」提言
・不要「移民庁」一考
・留学生[三十万人計画」の未来
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【筆者記】
たとえば、同提言の留学生「100万人」も尋常ではない。先報の通り、この4、5月は、35年以上前に訳出された「対日解放工作要綱」に記される内容について勉強会を重ねて来た。その内容に「現状」を照らせば、実によく符合している。だが、同要綱を通じて、特定国が暗に最も恐れている事項は、1人でも多くの国民が「侵蝕」の実態に目覚めることにある。短稿にて。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。