2008/07/19(土) 23:59:46 [メディア/意見書]
7月20日付朝刊に注目を!
有害サイト:9月に認定スタートへ インターネットコンテンツ審査監視機構
インターネット上の有害情報を審査・認定する「中間法人インターネットコンテンツ審査監視機構」(I−ROI)は17日、企業や法人が提供するインターネットコンテンツを対象に9月、認定を始める方針を明らかにした。年齢に応じた3段階の認定マークを付与し、利用者の判断基準にしてほしいという。I−ROI設立を記念して同日開催した第1回シンポジウムに合わせ、認定基準作りについて中間発表した。毎日新聞 7月19日日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「インターネットコンテンツ審査監視機構I−ROIの相磯秀夫代表理事(左)と、襟川恵子代表代行(中央)」と伝える同記事より参照のため引用。
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毎日新聞は「有害サイト」の筆頭候補
短稿にて失礼する。表題の記事(毎日新聞)は、「中間法人インターネットコンテンツ審査監視機構」(I−ROI)によるインターネットコンテンツの認定が本年9月から開始となる様子を伝えている。その目的性について、同記事に云く、「代表理事の相磯秀夫・東京工科大前学長は「ネットの特性を損なわない」「表現の自由を保護する」−−ことなどに配慮した上で、「健全なネットコンテンツに認定マークを付与して利用者の判断材料にしてもらうことがI−ROIの目的」だと説明した」とある。こうした記事を掲載した毎日新聞に「皮肉」を感じるのは筆者だけだろうか。
同認定にはあくまでも拘束性はなく、ネット利用者がサイトを判断する参考となるべく「認定」に過ぎないようだが、しかし、厳密に謂えば、毎日新聞には、健全性の認定を受ける資格があるのか、といえば疑問符が付く。というよりは、現状では、むしろ「有害サイト」の筆頭候補と認識して差し支えないだろう。良識の認識の中でそれが「確定」するか、はたまた認識が改善するかは、ひとえに、この7月20日以降の同社の対応にかかっていると謂えよう。
毎日新聞(7月19日)
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7月20日付朝刊を待ち受ける
先稿で報告した通り、この7月20日の朝刊紙上で、件の英文サイトを通じて、海外向けに、「記事が出た経緯などの調査結果は今月中旬に公表する予定です」と公告(7月7日付)していた内容の“報告”がなされる予定とのことだ。現在、同紙朝刊の販売店への店頭に到着を待ち受けている状況だ。
内容によっては、整然と質問書を作成・送付して事実関係を取材させていただくつもりだ。および、斯様な英文記事を書いた当事者らに対しても取材し、可能な限り、その構図を明らかにしたい。応援をお願いする。
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■ 主な関連記事:
・毎日“調査結果”を7月20日掲載
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【筆者記】
今般の毎日新聞の事件を端緒として、メディアそれ自体の構造と、特定国による侵蝕、および国内の毀損集団との関係性を解明しておく必要がある。良識が、より英邁に腐敗構造を見抜く眼を持つ必要がある。「新聞に書かれているから、信じる」時代から、「新聞に書かれている事項」の本質を見抜く。事象の流れを読み取る時代へと変化しつつあるように思う。後稿にて。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。