2008/09/20(土) 00:45:58 [「性的奴隷」資料]
河野氏よ、良識の検証はこれからだ!
河野衆院議長が引退表明 後継候補に牧島かれん氏
河野洋平衆院議長は18日夜、神奈川県箱根町のホテルで記者会見し、体調問題などを理由に次期衆院選に出馬せず、政界を引退する考えを正式に表明した。また、同席した早稲田大客員講師の牧島かれん氏(31)を後継候補として紹介した。河野氏は平成5年に自民党が野党転落後、第16代自民党総裁に就任したが、歴代総裁では唯一、首相になれなかった。
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河野氏は、宮沢政権下の官房長官時代に、慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めた「河野官房長官談話」を出したことについて、「宮沢内閣としての気持ちを申し上げたものであって、私が個人的に申し上げたものではない」と語った。その一方で、「今も極めて重要な談話であったと思う。私の本当の気持ちだ」とも述べた。また、自民党が政権に復帰した後も総裁選に出馬せず、首相の座を狙わなかったことに関し「大変誇りに思っている。『野党・自民党』の総裁として政権党に復帰させた仕事は今も感謝されている」と語った。産経新聞 9月18日付記事より参照のため引用/写真は同記事。参照のため引用。
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「私の気持ち」とは
河野洋平氏の引退会見については、論考を報告したく思いつつも、別途、国思う調査活動に時間を多く資して来たため遅くなったが、小稿に報告したい。河野氏の引退については、すでに多くの有志ブログがあつかわれ、余すところ無く指摘、論究を尽くされていることと思う。先ずは、諸氏の英邁な論考に敬意と感謝を捧げたい。
申し述べるまでもなく、この河野洋平氏が残した「河野談話」は、韓国によって縦横に政治利用され、また、同国の官民一体となったあらぬ対日毀損の踏み台とされていることはご存知の通りである。「談話」がである。まさに、この事象は、裏を返せば、利用できるものは何でも利用する。その韓国の性癖をあからさまに物語るものと謂えよう。その韓国の性癖も見抜けずに発したのが「河野談話」である。韓国が用意した自称慰安婦たちの“証言”を聞かされて、「強制性を認めればこの問題を収める」ともちかけられた。
「問題を収める」。この“説得”に反応した、事なかれ主義の河野洋平氏(当時・内閣官房長官)は、自称慰安婦たちの“証言”の裏付けも取らず、また、検証らしき検証も行なわずに、それらの“証言”を唯一の証拠として慰安婦の強制性を認め、謝罪したのである。まさに、韓国の罠(わな)に自ずから嵌(はま)ったのである。この談話については、表題の会見に云く、「「宮沢内閣としての気持ちを申し上げたものであって、私が個人的に申し上げたものではない」と語った」と。図らずも、ここで、河野氏は「気持ちを申し上げた」と述べられているが、これほど危険なことはあるまい。「気持ち」と客観的な「事実」は、往々にして異なるからだ。
たとえば、筆者の物理学の分野で、この河野氏と同様のノリで、実験や客観的な検証、確認はしていない。だが、「気持ち」で書いた、と小論や論文を差し出したとしよう。「そんな、莫迦な!」と一蹴されて終わりであろう。ましてや、第三者の論考にも寄与せず、引用にも値しないであろう。河野氏の談話に「骨格」を問うとすれば、この程度のレベルに過ぎない。このレベルでの「談話」を、1人の物理学者に比して百千万倍もの影響力を持つ「官房長官」の立場から、韓国を相手に発したのであるから、お粗末にも程がある。
産経新聞記事(切り抜き)(9月19日朝刊)
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今般の会見では、云く、「「今も極めて重要な談話であったと思う。私の本当の気持ちだ」とも述べた」と。「宮澤内閣の気持ち」であり「私の気持ちではない」と回顧されておられながらも、「私の本当の気持ち」だと云われる。言葉尻を取るようで恐縮だが、ご自身の言質にさえ「論旨の矛盾」が有り有りではないか。ましてや、上述の通り、また「気持ち」と述べておられる。政治家として、それ以前に、大人として、発した言葉の意味すらも、ご自身は理解しておられないのではないか。
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阿比留記者の記事
上記の記事に加え、阿比留瑠比記者(産経新聞)の署名記事が掲載されている。云く、「河野氏に指摘しておかねばならないのは、宮沢喜一内閣総辞職のわずか5日前の平成5年8月4日、駆け込むように発表した「河野官房長官談話」の影響だ」と。また云く、「この談話が世界で独り歩きした結果、日本は、「性奴隷(セックススレイブ)の国」と決めつけられるようになった。日本が、事実とは異なると反論しても「談話という形でコメントが出ているではないか」(マイク・ホンダ米下院議員)と言い返されるありさまだ」とある。
これまでの経過の概要を記した後で、阿比留記者は、「安易な政治的妥協と、何が強制の主体なのかあやふやな文章で日本の名誉を傷つけた河野氏には、引退前に潔く非を認めてほしかった」と述べておられる。同記者にとっても、引退会見での河野氏の姿勢は残念であったに違いない。
だが、良識による本格的な追求はこれからである。同時に、特定国に毅然と出来る人が次期首相に就けば、良識がこぞって「談話」の訂正を働きかけることも、また1つかと思う。その時には、国思う識者と記者の力をお借りしたい。対外的には、「談話」の信頼性の低さと、客観的な検証にもとづく反駁をこれからも根強く、且つ明快な論旨をもとに展開して行く。これを止めないことが重要と思う。
産経新聞・阿比留記者の記事(切り抜き)(9月19日朝刊)
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■ 主な関連記事:
・河野洋平氏「引退表明」
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【筆者記】
事の次第は、「事実」を問うものであるゆえ、河野氏はもう引退されるのであるから、「河野談話」はこれ以上は追求せず、とのスタンスは有り得ない。むしろ、本格的な追求は、これから始まるのである。国思う記者たちに呼びかけてでも、いかなる形で共闘してでも、この論旨曖昧な政治家によって、日本人に着せられた汚名は晴らしたい。そのための努力は惜しまないつもりだ。雑感ながら短稿にて。
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【筆者追記】
「あんた、国思う活動止めなさい。身の安全、考えるがいいよ」と。また、「外歩けなくなるよ。活動止めなさい」と。昨日はおかしな語調の電話が2回入った。この種の電話にはもはや慣れっこだ。巨体の虎影(助手の猫)が本当に虎だったら良いのに、と。ふとその時に思った。虎でも連れて歩けば、昨秋のように、暴漢に襲われることもあるまい、と。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。