2008/11/30(日) 00:18:45 [対韓外交見直し資料]
これからは、「事実」の周知で韓国に引導を渡すべき!
韓国虚構の対日毀損、“領土宣伝”
キム・ジャンフンナレーションの独島(竹島)ドキュメンタリー 12月31日封切り確定
歌手キム・ジャンフンがナレーションを受け持った独島を素材とした長編ドキュメンタリー『ごめんね独島』が12月31日、劇場封切りを確定した。Innolife.net 11月29日付記事(Web)より参照のため抜粋引用/写真は「Innolife.net」の同記事より参照のため引用
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動物的「マーキング」の美化宣伝
本来は、「特亜を斬る」殿がしばしば指摘しておられる分野かと思う。だが、今般は宣伝映画の紹介が日本語の記事になっている、とのお知らせを読者からいただき、小稿に参照させていただく次第である。表題に云く、「今回の作品は、2007年の夏から2008年の秋まで、およそ17ヶ月間を準備し、撮影した我が国最初の独島ドキュメンタリー映画として意味を加える」とある。韓国が不法占拠を続けている竹島の宣伝活動をまとめた映画のようだ。
その内容について、云く、「『ごめんね独島』は、独島に独りで暮らしているキム・ソンドおじいさんの夫婦と息子の家族の話をはじめとして、サイバー外交を繰り広げる民間団体ヴァンク(VANK)、独島を海外に知らせようと英語学院に通う80代のおじいさんから、世界各国の人々とのペンパルを通じて独島を知らせる小学校の女生徒まで、絶えず独島を愛で守ってきた平凡な人々の姿を感動的に描き出す予定である」とある。いわば、不法占拠を韓国風に美化し、その工作、宣伝活動がいかに“愛に満ちたもの”であるかを描き、工作、宣伝活動を「宣伝」する作品のようだ。その中には、小ブログでも先稿で紹介した、同国のネット工作集団「VANK」の活動も織り込まれているようだ。
同国の、一連の“領土宣伝”活動を拝見すれば、動物的なまでのマーキングに始まり、収奪と、情状に訴えるかの繰り返し宣伝がその骨格にあるかに映る。愚かしくも自画自賛に過ぎる一方で、史実にもとづいた厳正な考証、論証的に実証を積み上げるスタンスが著しく欠落しているのが韓国の特徴である。言い換えれば、宣伝文句を復唱し、何度も叫ぶうちに「嘘」も“真実”になる、かの韓国の体質さながらの、特有の「妄想」がそこに蔓延しているのである。こうした韓国の虚構宣伝のパターンについて、聡明な読者のみなさまには、すでに英邁に見抜かれていることと思う。
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執拗なまでの宣伝に反駁を
記事にさらに云く、「歌手キム・ジャンフンの庶民的で真率なナレーションと調和するドキュメンタリー映画『ごめんね独島』は、6千人あまりの市民たちの独島守護の念願を込めた超大型大極旗製作から、ソ・キョンドク企画プロデューサーと歌手キム・ジャンフンの「DO YOU KNOW?」広告のニューヨーク・タイムズ掲載など、2008年の夏を熱い民族愛で熱くした」と。韓国による、これらの対外「虚構宣伝」については、「特亜を斬る」殿がしばしば周知されていたので、その執拗な宣伝内容については、ご存知の方も少なくないことと思う。
不自然に思われる点は、どこかの国の外務省は、竹島を日本領土と対外的に示しながらも、しかし、一連の韓国による不法なまでの対日毀損、“領土”宣伝に対しえは、確たる反駁を加えていない。このまま看過していては、基礎事実を識らないままに韓国の宣伝を真に受けてしまう人々が、各国に出る懸念が膨らむ。そこで、これに対し、実にささやかながら、韓国、ひいては特定国による対日毀損の虚構宣伝に反駁を加え、韓国が虚構を並べ立てるその風土、体質について、史実をもとに周知する活動を重ねてきた。ブログを始める前から、個人的に行って来た書簡活動である。識者諸氏からの手応えは得られるものの、しかし、何分、多勢に無勢でもある。
そこで、来年からは、協力くださる方を募り、10人で、100人で、あるいは1000人で、情報拠点をネットに設けて、粛々とした書簡活動を共有して行くことができれば、と思う次第である。もし、可能であれば、そうしたネットワークを設けて、明年は少しずつ広げて行くことができれば、と思う次第である。いかがであろうか。なお、重稿で恐縮だが、小稿に、竹島が確たる日本固有の領土であることについて、以下、申し述べる。
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竹島は日本固有の領土
あえて申し述べるまでもなく、竹島は国際法で認められた日本固有の領土であり、1948年に建国した大韓民国に不法占拠される筋合いはない。確かに、戦後において、GHQがこの竹島と沖縄、小笠原諸島を日本の行政権から一時的に外した。だが、沖縄、小笠原諸島と同様に、あくまで「行政権の停止」であり、「領有権の剥奪」ではなかったのである。あくまで、後に、日本への返還を前提とした措置であり、韓国に領土権を提供したのではなかった。
だが、この「行政権の停止」のこの狭間を衝き、昭和28年(1953年)1月18日、李承晩(イ・スンマン)韓国初代大統領が、竹島の領有と同海域周辺海域の水産資源獲得を目論んで、海洋主権の「李承晩ライン」を都合勝手に設けたのである。日本はこの李承晩ラインを認めず、昭和40年(1965年)の「日韓漁業協定」によりこのラインは廃止されたのである。
身勝手な李承晩ライン(海上保安庁)
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ちなみに、この李承晩ラインは国際法上で認められた境界ではない。「日韓漁業協定」が成立するまでの13年間に、韓国軍による日本漁船の拿捕と暴虐が続いたのである。韓国による日本人抑留者は3,929人。韓国によって拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えたのである。国際法とは無関係なところで身勝手なラインを敷き、多くの日本人の命を奪ったのである。この日本に向けて、李明博大統領は、いみじくも「歴史を直視せよ」(8月15日)と発しておられたので、まさにその歴史を「直視」すれば、斯様な事実に突き当たる。
昭和28年(1953年)6月28日、日本が竹島に「日本島根県隠岐郡五箇村」の標識を立てた。これに反発した韓国は、同年7月、当時の外務部長官の卞栄泰が「独島は、日本の韓国侵略に対する最初の犠牲の地であった。開放と同時に独島は再び我が懐に戻った。独島は韓国独立の象徴である。この島に手をだすものはすべて韓国人の頑強な抵抗を覚悟せよ」と身勝手な抗議を発して、「日本が独島を奪おうとすることは、韓国の再侵略を意味する」との声明を発表した。
翌年7月には、韓国政府による竹島の武力占拠が始まった。この韓国軍上陸に始まった竹島の不法占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている暴挙であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対するいかなる措置にも「法的な正当性」は存在しないのである。以上が、1948年に建国した大韓民国による、身勝手な竹島の収奪、不法占拠の端緒となった経過である。
釜山外国人収容所の看板(「猟奇的な韓国」より)
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いわゆる、「李承晩ライン」の線引きで、韓国による、身勝手な日本漁船補拿捕と漁師の大量拘束の史実については、先稿で紹介した「猟奇的な韓国」に考証記事が収録されているので参照いただければ幸いである。その実態の凄まじさは筆舌に尽くし難い。交戦下にもない状況で、韓国に拘束されたに日本国民が殺害され、拘束された生存者は、釜山で、「ゲットー」と指摘すべき地獄生活を強いられたのである。これについては後稿の機会に追求する。
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貫くべき「国際司法裁判所」への勧奨
日本は、昭和29年1954年9月に、口上書をもって竹島の領有権問題につき国際司法裁判所に提訴することを韓国側に提案したが、韓国はこれに応じなかった。さらに、昭和37年(1962年)3月の「日韓外相会談」の際にも、当時の小坂善太郎外務大臣より崔徳新韓国外務部長官(当時)に対し、竹島の領土権の問題を国際司法裁判所に付託すべき提案をしたが、韓国はこれも受け入れなかった。
「裁判」で同じ土俵に上がっても、韓国には「勝訴」に足りる正当性が存在していないからである。日本は、この審議への勧奨を毅然と継続すべきであり、また、その勧奨に応じずに逃げる韓国の実態を国際社会にアピールすべきだ。もしも、性格の悪い筆者が首相、外務大臣の立場にあれば、徹底してこれを貫く。同時に、大韓民国の建国後に、日本に対して重ねてきた毀損、侵蝕行為に対しても、国際司法裁判所で審議を行えるように俎上に上げるであろう。
以上は、およそ主権国家であれば、どこの国でも発想するような、淡々とした事項のはずだが。
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【筆者記】
この日本に対する主権侵害を問わずして、それらを棚上げして、「友好」が有り得るはずもない。仮そめにも、侵略して来る者に対して、こちらから「友好」、また「友好」と掲げるとすれば、手を上げて降参するに等しいのではないか。「友好」を掲げる親韓の政治家やメディアは、実は、そのポーズをとらされていることに気づいていないに等しい。そろそろ卒業して、日本は毅然とあるべきだ。以上、短稿ながら、竹島に関する記事を用い、先ず本日の小考を報告する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。