2008/12/16(火) 14:38:01 [地方自治/意見書]
窮地の中田宏・横浜市長
無所属クラブが中田市長に公開質問状/横浜市会
横浜市会の無所属クラブ議員団(杉山典子団長、七人)は十五日、週刊誌の「中田宏市長が公用車を私的に利用している」などとする報道を受け、同市長に対し、公開質問状を提出した。同議員団は公開質問状で、深夜に及ぶ公用車の利用実態の具体的な説明のほか、市病院協会の補助金不正受給問題に関係する人物との関係など、四項目計十点について市長に回答を求めている。神奈川新聞(切り抜き)12月16日朝刊(2面)より参照のため抜粋引用/写真は神奈川新聞の同記事。参照のため引用
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評判芳しくない2期目の中田市政
中田宏市長(横浜市)は、2002年の横浜市長選挙で初当選を果たした時は37歳。若きホープとして地元、ひいては神奈川県民から注目を集めた存在であった。ところが、ここへ来て、同市長のスキャンダルが地元横浜でも話題となり、2期目の同市長に対して、いったい、「どうなっているのか」との追求の声が広がっている。表題に云く、「杉山団長は同日開いた記者会見で、「市は全市を挙げてコンプライアンス(法令順守)に取り組んでいる。市長に関するさまざまな疑問について、市長自身のコンプライアンスが問われている。明確に説明してほしい」と訴えた」と。市長自身に説明を求める公開質問状の内容を明らかにした様子が記されている。
公開質問状を提示した同議員団について、記事に云く、「同議員団は二十日正午から横浜駅西口で市長をめぐる週刊誌報道などについて緊急街頭演説を行う」とある。事の詳細に関心を抱かれている方には、演説を聞きに行かれるのも1つかもしれない。先稿で県下の外国人移入が増大している状況について地道な調査を続けている旨を報告したが、横浜市域で聞く中田市長の評判については芳(かんば)しくない。「2期目の中だるみ」(要旨)といった声や、最近は、市長の顔が見えない」(要旨)との感想が目立つようになって来た。
たとえば、県下で期待されていた横浜市の緑園都市構想(相鉄いずみの線沿線)の都市開発についても、中田市長の代になって一部の駅の高架線化や駅前の整備が行われているが、しかし、「容れ物(いれもの)」を作った後の、市政によるフォローがない。ゆえに、一部の駅周辺では閑散化が進み、その一方で、外国人の流入が増えている。その傾向を象徴するかのように、たとえば、高架下周辺には、新装のパチンコ店や在日外国人の経営と思わしき飲食店(バラック)まで見られる。まさに、時代に逆行するかの現象が目立って来たかに映る昨今である。「宣伝カーが来て、中田市長の声を聞いたのは、参議院選挙の民主党候補の応援だった」との地元民の声も聞いた。一連の調査の中で、同市長は「無所属」の立場におられるが、しかし、実質的なスタンスは民主党に限りなく近い、と観るのが筆者の認識である。
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在日外国人を勢いづける民主党の攻勢
以上の傾向と関係有るのか、無いのか。その背景は読みかねるが、しかし、民団による、地方参政権付与の“実現”を前提とした公明党、民主党支持の方針を受けてか。横浜市域での民主党の攻勢が目立つ。いわゆる、在日外国人系の企業では、民主党のポスターを掲げ、「民主党が勝てば、我々の時代がやって来る」(取材)との怪気炎も聞かれる実情に、不気味さを禁じ得ない。
在日外国人系の企業と民主党ポスター(調査隊)
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一部では、公的施設の脇にも民主党ポスターが見られる。
公的施設(交番横)と民主党ポスター(調査隊)
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たまに、太郎ポスターを見かけるがさほど目立たない。
太郎ポスター(調査隊)
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民主、自民両党のポスター掲示の割合いとしては「8:2」、あるいは「7:3」ほどであろうか。上述の緑園都市周辺では、毎日のように、民主党の宣伝カーが行き交っていることも目立つ。この傾向が続けば、然るべき衆議院選挙の時は、外国人移入と権限付与に熱心な民主党の大攻勢が始まるのではないか、と。その予感さえ抱かせる。国思う視点からすれば不穏である。これでいいのだろうか。
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中田市長に「何があった」のか
表題(神奈川県の地元紙)が記している「週刊誌報道」とは、週刊現代の誌面であろう。小稿では、あくまで参考資料としてその一部を紹介するが、上述のプライベートな面での公用車の使用などでは収まり切れない内容が記されている。あるいは、中田市長を陥れるための策謀ではないか、との指摘もあるが、横浜市の現状の一端を調査する視点からすれば、「陥れ」に値する実績があるのか、どうか、と問えば、果たして、いかがなものか。
週刊現代誌面記事(切り抜き)12月20日号(P30)
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上記は、針小棒大な誇張記事の類ではなく、事の次第を物語る物証(同市長が送ったメール)、証言も記されている点が興味深い。
週刊現代誌面記事(切り抜き)12月20日号(P32)(P33)
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以上が事実とすれば、女性や同市長のご家族には気の毒な話だ。そのパターンは、かつての山崎拓氏、宇野宗佑氏の事例に似ている。共通点は、本来は、政務に資すべき資産や資金、公用時間を「公私混同」も甚(はなはだ)しく、プライベートに流用した点にある。月並みだが、政治家の悦楽充足のために「税金」を納めている納税者はいないだろう。「英雄色を好む」は政治家にとって有り得ることなかもしれないが、しかし、それを混同するところに「間違い」のもとがある。政治家にとって「地雷」を踏むに等しい。同市長は公開質問状に明快に答えられるべきであろう。
決して自民党の肩を持つつもりはない。だが、先の地方選で神奈川県下でも自民党が惨敗し、壊滅。外国人のトラブルが起きても、「信頼して、相談できる議員さんがいなくなった」(要旨)との声が、調査隊の行く先々で聞かれるのも事実である。この実態は、「民主党政権」を促すメディアへの警告にさえ映る。望ましくは、横浜市においても、国思う政治家が市長に就任し、外国人移入の増大と権限付与のあくなき流れにも歯止めをかけ、本来の住民の安全と生命と財産とを守る市政を取り戻し、その活性化を願う次第である。
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■ 主な関連記事:
・ 移民の現状と日本の未来を問う 3 2008/10/06
・ 移民の現状と日本の未来を問う 2 2008/08/01
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【筆者記】
上記の中田氏について、同誌(12月27日・1月3日号)には、このように記している。事実とすれば、止めておいた方が良い。
週刊現代誌面記事(切り抜き)12月20日号(P32)(P33)
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以上、紙面、誌面記事を参照し、雑感で恐縮だが、小考を報告する。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。