2009/01/03(土) 23:16:17 [選挙区を観る資料]
「選挙区を観る」
民主が攻勢をかける「神奈川県」
麻生首相:解散総選挙「今春以降に」…見通し述べる
第171回通常国会は5日に召集され、平成20年度第2次補正予算案と21年度予算案の審議が始まる。麻生太郎首相は予算を早期に成立させ、総事業規模75兆円の財政・金融措置を講じることで「世界で最初に不況から脱出する」と息巻くが、民主党の小沢一郎代表は「1月中の総選挙が一番国民に迷惑をかけずに済む」と早期解散に追い込む構えで、国会は冒頭から大荒れとなる見通しだ。9月10日の衆院任期満了を見据え、首相はいつ解散のトリガー(引き金)を引く腹づもりなのか。産経新聞(Web) 1月3日(夕刻)記事より参照のため抜粋引用/写真は「衆議院選 予想される顔ぶれ情勢」と題する朝日新聞記事(切り抜き)1月3日朝刊(29面)より参照のため引用
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総選挙の年を迎えて
総選挙の年を迎え、新年早々に各党が動き出したようだ。その解散時期について、少なくとも、予算成立後(春以降)としている麻生首相に対し、民主党の小沢代表は、表題に、云く、「「1月中の総選挙が一番国民に迷惑をかけずに済む」と早期解散に追い込む構え」(表題)にある、と伝えている。あくまで、解散権は首相が保有しているが、しかし、1月5日に開幕する通常国会は、冒頭から民主党の攻勢で荒れ模様(要旨)、と多くのメディアは予測している。
果たして解散・総選挙の実施は何時になるのか、政局の動向から目が離せない状況となった。同時に、解散・総選挙の先には、幾通りもの「結果」が予測されており、場合によっては、国政を左右しかねない状況となることも考えられる。
そこで、小ブログでは、止むに止まれぬ思いから、ここに、新たに「選挙区を観る資料」と題し、総選挙までの間、全国の読者のみなさまや、非組織の有志の協力を仰ぎながら、都道府県の情報、分析を重ねてまいりたい。ちなみに、そのプロセスでは、みなさまにご迷惑がかからないように、公職選挙法に抵触することがないように努め、特定の候補者に「投票を」(要旨)等との記述は避ける。国思う上で、あくまで、ご参考のために、個人的に好ましく思う候補者をクローズアップすることはあるが、それ以上の記述はしないので、あからじめご了承いただきたい。
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神奈川県の選挙区
下記に、神奈川県のローカル紙(神奈川新聞)の記事を参照する。同記事は、神奈川県は「激戦」と記してはいるが、全国紙が全国の傾向を記すると同様に、現時点では、事実上、民主党の勝算が高い。そうした状況を示唆している。一種の、「政権交代」を是とするかの「メディア誘導」を指摘せざるを得ない。だが、別調査(外国人移入状況)のため、非組織の国思う調査隊が、これまでに、県下の相模原市、座間市、大和市、藤沢市、および横浜市、川崎市の一部を歩き、得た限りの感触だが、現時点では、民主党、社民党、共産党の活動が目立つ。ある市内では、連日のように、民主党の宣伝カーが巡回し、また、ある駅では駅頭PRを行う姿がある。
大和市での民主党候補のポスター(調査隊)
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これに対して、自民党の動きは圧され気味に映る。後援会等のポスターの数は、民主党に比較すれば少なく、駅頭PRの姿も、また民主党に比べれば異様なまでに少ない。なぜだろうか。この背景には、考え得る、次の主な3つの要因がある。1つは、前回の衆議院選で圧勝した自民党は、次期総選挙の候補者のほとんどが「現職議員」であることだ。国会での議員活動に多くの時間とエネルギーを資しているため、と考えられる。2つ目は、解散総選挙は、「まだ少し先」との、やや楽観的なスタンスが有るため。3つ目は、6区を除く他の選挙区では、公明票への依存度を深めているためか、と考えられる。だが、「日常活動」の積み重ねの「差」は、「1票」に泣く結果を招くこともあり得るであろう。
藤沢市での自民党候補のポスター(調査隊)
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自民党候補が議席確保を目指すとすれば、そもそも、先々の動向によっては、「公明票」は無くなるものと認識し、より強い危機感を持った上で、相手を上回る努力を積み重ねることが不可欠ではないか、と。現時点で、目の当たりにする情勢に思う次第である。
神奈川新聞記事(切り抜き)1月1日朝刊(22面)
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一方、数10名にモニターした上で聞き取った有権者の声だが、「政権交代」に“期待”する声は、依然として少なくないようだ。一方では、投票未定の声が圧倒的に多い。少なくとも、総選挙までに、現時点の情勢がどのように変化するのか、しないのか。総選挙までの期間は、神奈川県下でも、政局の将来を決する重要な時期となりそうだ。これからの、この「時期」を制した政党が「勝つ」ことになるだろう。
神奈川新聞記事(切り抜き)1月1日朝刊(23面)
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「神奈川15区」
現時点では、河野太郎氏が優位に
ここで、党派の話はさておき、重国籍事案の河野太郎氏が立候補する「神奈川15区」では、同氏が優位にあるようだ。対立候補の勝又恒一郎氏は、どちらかと云えば、保守系の民主党候補と見られているが、闇の諸法案に対するスタンスは未解明である。現地の平塚市からは、河野氏や民主党には投票したくない。だが、保守系の候補に投票したい、との声が筆者にも届いている。
藤沢市での国民新党のポスター(調査隊)
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もしも、平沼グループや、改革クラブに候補を設定、擁立するようなことがあれば、これらの批判票が相応に流入するのではないか。
「神奈川15区」 神奈川新聞記事(切り抜き)1月1日朝刊
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■ 主な関連記事:
・公明党を切れ、自民党 5 2008/12/28
・日韓「民主党」の黄昏 2008/12/20
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【筆者記】
取り合えず、このカテゴリーでは、先ず、全国の立候補者情報と、概ねの状況を一様に網羅し、次の段階で、個別の選挙区について述べたい。政治に関しては、素人ながら政策の方にに関心がある。だが、国会議員を決める国政選挙である以上は、棄権せず、国民の最大の武器である「選挙権」を行使いただけるようお願いする。投票率を少しでも引き上げる。これ自体が、公明党のように、組織票で成り立つ政党の放逐につながるからだ。以上、紙面記事を参照し、小考を報告する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。