2009/01/06(火) 12:22:12 [メディア/意見書]
馴染みの分野へ「復帰」か
孤独の岸辺:/6 性風俗店で働く主婦
◇でも、居場所は家庭 「家政婦」以外の世界を求め
帰宅すると、会社員の夫はワイシャツ姿のまま、冷め切って白い脂が浮く肉じゃがのラップをはがし、無言で白飯とともにかきこんだ。「今、チンするからね」。言いかけた言葉を、妻(43)はのみ込んだ。「うまい」とねぎらってほしいのに、温めることすらしない。切ないが、慣れてしまった。(中略)客に別の名前で呼ばれる時、どちらが本当の自分なのか、一瞬見えなくなる。「でも、家族がいることで私は守られている」。店からもらう給料には決して手を付けない。毎日新聞記事(切り抜き)1月6日朝刊(28面)より参照のため抜粋引用/写真は毎日新聞の同記事より参照のため引用
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性癖癒えぬ「毎日新聞」
お馴染みの準韓国紙・毎日新聞が、得意分野へ復活。その兆候が窺える記事がそろそろ出始めている。多くの読者がご存知の通り、先年は、数百編におよぶ変質記事を、紙面と独自サイト(英文サイト)を通じて、長年にわたり、世界に向けて配信し続けていたことが知られるようになった。
同社は、一旦は同サイトを閉鎖し、7月20日の「お詫び記事」を以って、変質分野からの方向修正を表明した。だが、その後も、それまでに垂れ流した英文記事に対する具体的なフォローは観られず、むしろ、毎日新聞の多大な瑕疵(かし)を整然と指摘、追求したネットを加害者であるかに認識し、自らが被害者であるかのように装うスタンスを垣間見せたのであった。そのメンタリティは、同紙が浅からぬ関係にある南北朝鮮さながらのものと謂えよう。以って、あの「お詫び」は平謝りに過ぎなかったのではないか、との良識の指摘が的を射ているのかもしれない。
それを象徴するかの事例が、その翌月に、良識の指摘で露呈した同紙傘下の系列会社による「卑猥月刊誌」4種類の発行であった。同時に、付録のアダルト映像(DVD)には、ホテルの窓外に皇居を背景とした映像が収録されていたことも露呈。良識の批判により、同月刊誌4誌は廃刊、系列会社は解散としたが、当該の人員は、現下は同じパターンで別の卑猥雑誌を編集・発売している、との指摘も届いている。言葉は悪いが、その体質に染みついた性癖はそう簡単に変わるものではない。変わらずに姿を変え、手を変え品を変え。あるいは、熱(ほとぼり)が冷めるのを待つかのように、また、徘徊し出す。その兆候が窺える1つが表題と謂えよう。
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一般紙としての違和感
記事の体裁は、品位の面で、スポーツ紙、夕刊タブロイド紙などの内容とさして変わらないではないか、との印象を受けられる方がおられるかもしれない。だが、同紙面は、讀賣、朝日とともに、押し紙を含む“発行部数”では、一応は、日本の「3大紙」「4大紙」のうちの「1つ」と認識されている一般紙である。しかも、「社会面」での記事である。あくまでも、現代の「孤独」をテーマにした人間模様を記すシリーズだが。
同記事が、たとえば、「3大紙」の他紙や、日本経済新聞の紙面に掲載されたとすれば、読み手の多くにとって、いささかの、品位への違和感を感じるのではないか。静観していれば、既来の性癖を次第に前面に出し、エスカレートしていく可能性がある。同紙の様子を、興味深く観察したい。
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TBSも「隠し撮り」で提訴を受ける
同紙と系列関係にあるTBSの関係でも、盗撮の件で、この5日に、損害賠償を求める提訴を受けていたことが判った、との報道も朝刊紙にあった。原告は、何とオウム真理教(アレフに改称)である。なぜか、最も詳しく伝える紙面(神奈川新聞)によれば、「TBSの依頼で潜入取材をするため、フリージャーナリストの男性が「二〇〇七年七月にアレフに入会。小型バッグに隠したカメラでセミナーを盗撮するなどした」(紙面)と。また、同映像は、「同年九月、TBSの「報道特集」で放送されたという」とある。
神奈川新聞記事(切り抜き)1月6日朝刊(22面)
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原告も被告も、「どっちもどっち」に映る事例だが、しかし、先年の同系列の他の取材番組でも、隠しカメラや、マイクを使用していたことが露呈している。この他にも、若きゴルファーのプレー中に、上空に取材ヘリを飛ばして騒音を轟かせ、あるいは、捏造番組を連発し、同局が社会問題の巣窟であるかに指摘されたことをご記憶の方も少なくないであろう。同系列の紙面も、また、放送局も、今年も新たな問題を社会に垂れ流すのかもしれない。日本社会のために、廃刊、廃局を。
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【筆者記】
今年も、毎日、TBSが世情を賑わす予感がする。その存在がある限り、平謝りをはさみ、延々と「同じ事」を繰り返すのかもしれない。以上、紙面記事を参照し、雑感、短稿ながら、小考を報告する。
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読者のみなさまには年初のお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに新たな記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。