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2009/03/05(木) 05:44:47 [公明党(創価学会)]

衰退進む創価学会と毎日新聞

20090305001
毎日新聞で「青年」に呼びかけた「池田センセイ」の思惑
 先稿で、池田大作(創価学会名誉会長)寄稿を掲載した毎日紙面について触れた。新潮誌面(3月12日号)に、関する興味深い記事が掲載されているので、併せて小稿にクリップさせていただく。博士の独り言/写真は週刊新潮記事(切り抜き)3月12日号(P37)より参照のため引用

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「青年部」テコ入れのため

 毎日新聞(3月1日朝刊)紙面に、池田大作「寄稿」の形でエッセイが掲載されたことは、小ブログからも先稿で紹介したが、その目的について新潮誌面(3月12日号)が触れている。記事に云く、「実は最近、創価学会は青年部(40歳未満)への様々なテコ入れを行っているのだ」(誌面)と。記事掲載の目的が、同教団の「青年部」テコ入れの一環であることを指摘している。

 その背景には、「古参会員の創価学会離れが明らかだからです(学会関係者)」と。また云く、「昔を知っている会員は、もはや創価学会は信仰とは無縁の政治団体になり下がったと嘆いている」(同)とその「創価学会離れ」の要因に触れている。気持ちが離れるだけではなく、信濃町の本部に脱会届を出して縁を切る。そうした「脱会者」増大の様子を筆者も折々に耳にしている。国思う活動の上で、個人的に脱会させた知人も少なくない。これらの人々の話を総合すれば、いわば、創価学会は完全な衰退の途へと入った、と認識して差し支えないであろう。

 古参の仲間に見限られ、「青年層」へのテコ入れに依存する。これも、組織衰亡の途でたどる道筋の1つであることは、たとえば、ナチスの衰亡期にヒットラーユーゲント(ヒトラー青年団とも呼ばれる)を戦線に送り出した。かの事例すら連想させるものだ。これは、かねてより指摘されて来た「長男への世襲」を前提とした組織固め、とも誌面は指摘している。だが、若ければ若いほどに、洗脳の度合いが浅ければ、池田大作、創価学会のおぞましさ、誤りに気づいた時は、教団から離れるのも早い。それが現代青年層の傾向ではないか。その後に残るのは、「池田教」狂信の度合いをさらに濃縮した矮小集団の姿であろう。

 毎日新聞は、このような創価学会に加担しているのである。
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メディアに潜伏する「信者」

 先稿でも申し述べたことだが、創価学会によるメディア「篭絡」を洞察する上で、看過でき得ないもう1つの事柄がある。それは、いわゆる、「人」である。メディアに1人でも多くの信者を送り込み、内側から篭絡する手法がある。一般の読者、視聴者に当たるみなさまはそのこと意識しておかれると良い。メディアへの信者の「送り込み」についても、いわば、池田大作の「総体革命(そうたいかくめい)」のコンセプトの一環と認識すれば、事の次第が判りやすくなる。

 この「総体革命」とは、池田大作が日本支配に向けた妄想だが、良識の反駁(はんばく)に遭い、脱会者は絶えず、衰亡への道をたどりつつある現在も、未だに諦めていない様子だ。いわゆる、日本社会のあらゆる分野に人材(創価学会員)を送り込み、日本支配の欲望を達成しようとする「構想」である。経済面では、学会系企業(または潤沢〈じゅんたく〉な学会系資本)による財界の支配を目論む。行政、司法、マスコミ、教育、芸能の各界にも信者を送り込み潜伏させ、同胞や池田信奉者を増やす。池田大作の思いのままに動く体勢を作ろうとするものだ。とりわけ、上述の新聞界や放送業界に対しても、外務省などのケースと同様に、数多くの信者を送り込んでいる。

 これは、創価学会にとって「いざ」という時になれば、潜伏信者を連携させ、“池田先生を守るため”に、組織的に機能させるためである。先年の国政選挙の折りに、フジサンケイグループからカミングアウトし、公明党から出馬・当選を果たした沢雄二氏という人物がいる。それまでは、一般のほとんどが、同人物が創価学会信者であることを知らなかった。沢氏の例を見るまでもなく、メディアやジャーナリズムの一角には、こうした隠れ信者が少なからず存在している。これらの存在について、創価学会の日常活動から離れているため、それほど洗脳されていないのではないか、との指摘はある。

 だが、沢氏の事例を観るまでもなく、筋金入りの人物は多い。だからこそ、「潜伏」に耐え得るのである。いわば、メディアの内側から篭絡のための門戸を開き、一方では、創価学会にマイナスになることは報道させない。そのために機能している、と観れば判りやすい。ジャーナリズムの中にも、同様の存在がいる。こうした「人(隠れ信者)を送り込む」手法は、特定国の対日工作、諜報工作活動ともよく似ており、また、創価学会が「革命」と称している点に重大な関心を抱いている1人である。また、これらが、現下のメディア、ジャーナリズムを歪めている要因の1つにもなっているのではないか。良識の周知がより広がり、創価学会の衰退が進み、「総体革命」は未遂のうちに終焉することを。
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■ 主な関連記事:

創価「毎日新聞」か 2009/03/03 
創価「解散カード」か 2009/02/27 

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【筆者記】

 創価学会「投げ込み記事」の新聞掲載は今後も続くであろう。ただでさえ、創価広告の掲載頻度の高さが目立つ。衰退が進み、これらの「ビジネス」に資する財源が尽きる時が、創価学会と新聞、ひいては、創価学会とメディア全般との間の「縁の切れ目」の端緒になるのだろう。創価学会が音を立てて瓦解し始めれば、上述のような各界の潜伏信者も行き場を失うに違いない。以上、誌面記事を参照し、短稿ながら小考を報告する。
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、小稿を新たにアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメント、メッセージをいただき感謝します。東京では、桜の開花が今月下旬のようです。国思うみなさまにとって、本年の桜が、より美しい桜であることを。

 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。

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