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2009/03/15(日) 17:46:12 [メディア/意見書]

中川氏記事に対する意見書を送付

20090315006
毎日新聞記事「中川前財務相 バチカン騒動「事実と違う」」に対する意見書
 毎日新聞の上記記事に対し、意見書を送付したので小稿に報告します。博士の独り言/写真は毎日新聞記事(切り抜き)3月15日朝刊(2面)より参照のため引用

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毎日新聞への意見書

 以下に、意見書を報告します。

毎日新聞社殿

 拝啓 毎日新聞の購読者として、朝刊紙面(3月15日・二面)の記事「中川前財務相 バチカン騒動「事実と違う」に意見を差し上げたく、ここに一筆申し上げます。当該の記事では、中川昭一氏の反論を掲載しているようであって、しかし、御紙2月18日朝刊(3面)、同20日朝刊(2面)、さらには、同21日夕刊(8面)では、関わる記事に多大なスペースを割かれているのに対し、朝刊紙面の当該の記事構成は、私にとって決して十分なものと映りません。

 以前に掲載された関わる当該記事については、一部から御紙のスタンスに品位を信頼性を問う指摘があり、ひいては、その内容とともに、御紙の社会的信用に関わる事項として衆目が集まっています。また、中川氏は、「警報機を鳴らす」(要旨)と大きく報じられた事実関係を否定するとともに、同番組の談話では、「事実と違うことを(醜態をさらした)記者会見の延長線でさもありなんと報道された」(表題)、と明らかに御紙の記事(上述)を含む大報道に疑義を投げかけています。

 御紙が、一連の記事に報じた内容と、中川氏自らが証する事実との差分があれば、公器たるべき社会的責任の上から説明すべきです。もしも、中川氏の反論に間違いがあれば、間違いと。また、御紙に、一連の記事に対して追記・補足に資する言い分があれば、その旨を明記すべきであり、誤報であれば、誤報であったと。また、虚構であれば、虚構であった、と紙面を以って説明を十分になすべきです。これは商業にあるべき社会的義務です。

 その義務を怠るかのように、確たる後始末しないとあれば、先年に、良識の前に露呈した英文サイト経由の多大な変質記事に対する御紙の対応と本質は同じであることを指摘せざるを得ません。およそ、新聞記事は、数十万、数百万の読者が目にするものであり、新聞に誤報、意図的な虚構があった場合は、それに倍する以上の労力と責任を以って、その訂正に誠意を以って当たるべきです。これが成されないとあれば、毎日新聞に対する評価はますます下がるでしょう。以上、誠意ある対処をお願いし、意見書を申し上げます。

平成21年3月15日

○○○○

(以上、転記)
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20090315007
意見書(3月15日)概要
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 以上を報告します。報道に対する意見書については、各紙の中でも毎日新聞に対する書面が最多ですが、今後も、メディアに対する粛々とした意見書、取材の積み重ねをして行きたく思います。

 ご多忙の中、日々新たにご訪問いただき、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。

平成21年3月15日

博士の独り言
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