2009/05/26(火) 10:58:49 [北朝鮮]
金正日「記念写真」に写った人物
金正日と“テポドン”写真に写っていた「拉致」日本人技術者
この4月、北朝鮮が“通信衛星”発射記念と称して発表した集合写真に、拉致被害者とみられる人物が写っていた、と記す誌面記事があるので、小稿で参照させていただく。博士の独り言/写真は特定失踪者の河嶋功一さんとみられる人物。週刊現代誌面(切り抜き)6月6日号(5月24日発売)(P29)より参照のため抜粋引用
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ねずみのような親北政治家
北朝鮮発射による長距離弾道ミサイルが日本上空を通過(4月5日)し、昨日(5月25日)は、「ロシア国防省当局者は爆発の規模について「10ー20キロトン」と最大で長崎原爆規模の威力だったとの見方を明らかにした」(時事通信)「核実験に成功」(報道)とあった。日本に対する明らかな脅威であり、ひいては国際社会に対する冒涜行為に他ならない。だが、こうした時に、皮肉なことだが、あたかも、ねずみが穴に隠れるように沈黙を決め込むかの政治家、政党が存在している現実がある。
拉致被害者の救出にはさして付与せず、北朝鮮の、日本人拉致の工作員の助命嘆願に芳名を連ね、また、普段は、あたかも、拉致事件が“日朝国交正常化”の障壁であるかのように主張する。斯様に、国籍を問い直すべき政治家が存在しているのである。拉致事件の本質は、明らかに、この日本に対する主権侵害であり、日本国民を標的としたテロ行為に他ならない。また、拉致事件それ自体が未解決であり、さらに、拉致被害者である可能性が濃厚な「特定失踪者」がなおも増え続けている現状を鑑(かんが)みれば、上記の、増大する大量破壊兵器の脅威と並行するかのように、同国による国家犯罪は「現在進行形」であることが分かる。この現実に照らせば、斯様な政治家諸氏は北朝鮮の工作員に等しい存在、と認識して差し支えない。これらの、政務の国籍不明の政治家、政党が主張する「政権交代」とは、その実は「主権交代」に等しい、と認識すれば、ねずみのような行動が判りやすくなる。このことを、1人でもより多くの方にお気づきいただきたく思う。
先稿に資料として紹介したが、はじめて訪問いただいた方のために、併せて、ここに拉致事件の解明を阻害して来た政治家諸氏の芳名を添付させていただく。以下は、解明に付与するどころか、こともあろうに、拉致犯の助命嘆願書に芳名を連ね、拉致犯辛光洙(シン・グァンス)を含む 「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」と題する韓国大統領(当時)宛の日本人拉致犯人の助命嘆願書(1989年)を提出した議員諸氏である。6名の公明党議員、ならびに社会民主連合(当時)の江田五月、管直人、田英夫の各氏と共に、旧社会党の(現・民主党を多数含む)の国会議員諸氏(当時)が、大挙して芳名を連ねておられるのである。(以下、転記)
衆議院 - 阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小澤克介、加藤万吉、角田堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治通、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田雄三、山口鶴男、山下八洲夫、山花貞夫、吉原栄治、渡部行雄、
参議院 - 青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田早苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉延恵、千葉景子、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎
(以上、転記)
上記に加え、民主党との合流を希望するかのように、昨年、民主党幹部と会合を持っていた山崎拓、加藤紘一両議院も同類と認識して差し支えない。そもそも、政治信条や主義主張に関わらず、日本の国会議員であるならば、「日本国民の安全と生命と財産とを守る」。それがごく当然のことで、共通した、基本的な使命であるはずだが、それすらも放棄しているに等しい。これら北朝鮮の工作員に等しい国会議員が中心となって、 「政権交代」、また「政権交代」と主張するその先には、どのような現実があり得るのか。聡明な読者には、すでにお気づきのことかと思う。
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忽然と姿を消した優秀なエンジニア
表題に参照する誌面に触れ、先年の小稿でも記したことだが、90年代に忽然と姿を消した知人を思い出す。生真面目な人物で、その人が務める会社でも無遅刻・無欠勤であった。残業でどのように帰宅が遅くなっても、翌朝は必ず出社している。そのような人柄であったと聞く。職種はエンジニアで、特に、携帯機器の電子回路に精通しており、後輩の面倒見も良く、周囲から信頼される人であったという。だが、ある夜、その人はいつものように、「お疲れさま」と声をかけて退社後に、その翌朝から会社に姿を見せなくなったという。会社から、その人の自宅に連絡しようとしても応答はなく、また、やむを得なく実家に連絡しても、当人の両親が、本人に「連絡がつかない」ことが判明し、職場はちょっとした騒動になったそうだ。
何かの事故か、犯罪に巻き込まれたのではないか、と心配が募り、警察官の立ち合いのもと、両親が上京し、その人が住んでいるアパートの鍵を開けたところ。荒らされた跡も争った跡もなかった。几帳面に掃除され、本や衣類も整理整頓されている。その様子に、どうやら、その人は、会社からの帰宅途中に姿を消したらしい、と。そのことだけが推測出来得たそうだ。当時、警察によれば、その人の姿が消えた、と思われる時間帯には、その付近や帰途のルートには事故も、犯罪も無かった、とのことだ。自ら姿を消したのか、といえば、そのさしたる理由も見当たらない。会社では、その人が上司や同僚と、翌日の打ち合わせをしてから帰宅しており、個人的に、たとえば、借金を背負っているなど、特定団体に恨まれるような理由も状況も皆無であったという。そもそも、深夜近くまで残業し、土日もよく出勤して来る。自らのほとんどの時間を会社で過ごしていたその人に関して、ギャンブルや借金に追われる状況は先ず想像でき得なかったことであり、現実に1円の借金すら無いことが後日判明している。
では、なぜ、その人が忽然と姿を消したのか。その事由は、実家のご両親にも、会社の人々にも、また、知人である筆者にも、未だに、何も見当もつかないのである。以来、10年を超える歳月が流れただろうか。行方の手がかりすら得られないままである。ただ、表題の誌面に触れ、そういえば、と再び思い浮かぶ点は、その人は、大変に優秀なエンジニアであったということだ。
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優秀なエンジニアが次々と
表題誌面は、昭和57年(1982年)3月21日に、関東学院大学機械工学科を卒業した河嶋功一氏が、その翌日から忽然と姿を消した様子を伝えている。河嶋氏は、学部生時代に、当時、最先端技術であったロボットアームを研究し、静岡県浜松市の会社への就職が決まっていた(要旨)と記されている。河嶋氏は、その失踪1年前にも北朝鮮に渡っていた可能性が指摘されているが、その仲介となった人物が、いわゆる科協(在日本朝鮮人科学技術協会)の人物と推定されることが記されている。いわば、北朝鮮系の商社を経由して先端技術製品や部品が、さまざまな迂回経路を経て北朝鮮へ運び込まれているのと同様に、同じく、優秀なエンジニアも、朝鮮総連が加担する経路へ誘い出されて“自主渡航”し、あるいは拉致されて北朝鮮へと連れ去れている。こうした事例は実に多く、その1人が、表題の河嶋氏である可能性が高いことを記事は伝えている。
週刊現代誌面(切り抜き)6月6日号(P28)
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ご参考までに、下記に、当時のロイター通信配信の同写真を紹介する。
ロイター通信(Web) 4月6日付記事より
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先ずは、生きていてくれれば、何とか元気でいてくれれば、と。そう思うのは人情だ。もしも、北朝鮮に拉致された、との手がかりが得られるのであれば、何としても、その人を取り返してほしい。無事に帰還させてほしい、と願うのもまた人の情であろう。北朝鮮による拉致の可能性は、金正日が語った60年代一の事件のみではあり得ず、以降も、今日にいたるまで、延々と繰り広げられている可能性は否定できない。すなわち、大量破壊兵器と同時並行するかのように、日本国民の安全と存在を脅かしているのである。
「資金網」からパチンコ収益を北朝鮮へ送金し、片や、拉致犯罪へのさまざまな関与が指摘されている。金正日を支える、朝鮮総連という直下の工作組織が存在する限り、大量破壊兵器の開発と主権侵害は止まない。その朝鮮総連に対して全面制裁を科し、資金の完全凍結を図るべきではないか。また、工作員を生活保護や福祉で養っている筋合いはあるまい。この機会に、その構成員らに特別永住許可や生活保護などを付与して来た不可解な、矛盾に満ちた現実の「見直し」をここで断行すべきはないか。
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■ 主な関連記事:
・深谷「朝鮮学校助成金」一考 2009/02/15
・元工作員「証言」一考 2008/11/10
・新たな工作員証言 2008/09/15
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【筆者記】
在日韓国・朝鮮人「在留カード」不所持の審議(衆議院法務委員会)への、反対意見を粛々と届けるファクシミリ送付につき、小ブログからも提案させていただいたところ、100名を超える有志(非組織)から、可能な宛先(議員)へ送った、または送信中とのお知らせをいただいた。それだけでも、おそらく総計1万枚はゆうに超えている。短時間の間での事ながら、さまざまに国思う心を共有いただき、みなさまに心より感謝申し上げる。以上、誌面記事を参照し、小考を報告する。
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、小稿を新たにアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメント、メッセージをいただき感謝します。一 日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
日本は毅然とあれ!
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2007/05/18 00:00 カウンター設置 (数値はPCカウントのみ累算)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。