
パチンコ代欲しさに、5250万円着服
JA職員5000万円着服、4年前横領も不問記事を印刷する
. 北つくば農業協同組合(JA北つくば、茨城県筑西市)は23日までに、結城南山川支店(茨城県結城市)の金融渉外担当の男性職員(48)が、顧客の貯金などから約5250万円を着服したとして、業務上横領の疑いで結城署に告発状を提出。19日付で懲戒解雇処分とした。日刊スポーツ紙面(Web) 6月23日付記事より参照のため抜粋引用/写真は日刊スポーツ(Web) の同記事より参照のため引用
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広告収入のために、報じないのか
いわゆる、お役所や信用金庫などの職員など、社会的にそれなりのステータスを持つ人々が、ギャンブル、とりわけパチンコにのめり込む。その行く末に、さらにのめり込み、「パチンコ代」欲しさのゆえにか、職場での着服や横領に手を染める。そして、罪を問われて、それまで懸命に築いて来られたであろう社会的なポジションや信用を瞬時に失う。ご家族がおられれば、それゆえの家庭崩壊も推察に難くない。こうした事件が絶え間なく続いているようだ。表題に参照する記事はスポーツ紙(Web) のものだが、本来は、一般紙が報じていてもおかしくは無い。ところが、パチンコ広告による収益を手放したくないためか、一般紙面での事件報道は減少の一途にあるようだ。
先稿では、パチンコの提灯記事を載せた新潟日報の記事(写し)と、記事を提供くださった読者のコメントを紹介させていただいた。あのような、パチンコの宣伝に類する記事や、娯楽にリンクさせたかのパチンコ記事は、むしろ増える傾向にあるかに見受けられるが、しかし、読み手に警鐘を鳴らすかの事件記事については件のごとし、である。
小ブログでは、人を凶暴に変えてしまう、という実態をもとに、パチンコと麻薬を同列にあつかって来た。麻薬の場合は、使用禁止を呼びかける公共広告や、それに類するメディアによる公告や事件報道はある。だが、多くの読者がよくご存知のように、パチンコに関してはそれが皆無の状態にある。不可解な現象ではないか。そうした感慨を受けると同時に、このちぐはぐな実態には、創価学会とのビジネス関係の場合と同じような、パチンコの既得権益に縛られたかのメディアの荒廃が露呈しているものと指摘できるのではないか。
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パチンコのために犯罪(=イコール)工作員と同じ
広告収入を得る。それは、メディアにとっては決して悪いことではない。ただし、それは、そこで生じるであろうビジネス上の利害、権益とは無関係に、メディアは、「報道」それ自体を別次元のものとしてあつかうことが出来れば、の話である。その線引きをなさずに、または、出来ずに、パチンコの有害周知に関する報道が出来得ない、とすれば、ジャーナリズムの死を意味する。
表題に云く、逮捕された容疑者について、「JAによると、職員は2005年に約1980万円の着服をしていたことが発覚したが、親族から借りた金で返済したため、JAは処分をしていなかった」と。続けて云く、「しかし、職員はその後も顧客から引き落としを依頼された金額の入っていない払戻請求書に多めに金額を記入するなどの方法で着服を繰り返し、05年の分も含め66件、計約5250万円の被害が判明。「競輪や競馬、パチンコなどに使っていた」と認めている」とある。このJAが、組合活動と民主党への選挙応援に忙しいことは、先稿に、告発者から提供を受けた内部情報や資料をもとに、その実態の一端を紹介させていただいた。だが、表題の場合、容疑者の“初犯”を内々に示談としていた、とすれば、これもまた、おぞましいことではないか。
こうした人物には、懲戒など、“再犯”が不可能になる措置を加えておかなければ、また「同じこと」に手を染める。その、あからさまな傾向が目立る。“再犯”による被害が、“初犯”に比べて倍以上の額になっているころからも、それは推察に難くない。云く、「JA北つくばは「誠に申し訳ない気持ちでいっぱい。組合員の信頼を取り返せるように努力したい」としている」とあるが、生温かく許した結果が、結局は、同一人物による、より大きな被害を生む。その典型的な事例と謂えよう。それにしても、それらを“収益”としているパチンコとは、消費者金融に借金までしてのめり込む、その数多の事例と併せて、いかに、汚れた現金が集まる賭博場であるか、が判る。
その中から、「資金網」を通じて、北朝鮮の核弾頭やミサイルの開発へと流れ込んでいるとすれば、パチンコにのめり込む人々の中には、日本を脅かす大量破壊兵器の開発へ寄与するために借金を重ね、職場で着服や横領を働ていているに等しい。ごく淡々とその構図を拝見すれば、「やること」が工作員とさして変わらないことが判る。違う点があるとすれば、工作員なら北朝鮮から面倒を見て貰えるのだろうけれども、パチンコにのめり込む人々に対しては、そうは非じ、ということか。業界との関係性の深さが指摘される民主党も、面倒を見てくれないだろう。
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パチンコに「のめり込みそうな」方へ
誘導的な一部のネット、ブログなどの体験談や雑誌の記事などを見て、さて、パチンコを始めようか、と思っている方や、パチンコに埋没しそうな方がおられれば、1人でもより多くの方がそこから抜け出していただきたい。人生の大切な時間とお金を無駄にしてはいけない。
万一にも、パチンコにはまる。それは「悪の循環」の入り口である。パチンコにはまる。現金を使い、新たな現金が欲しくなる。そこで、現金を消費者金融などから借りて補う。パチンコにさらにのめり込む。結果的に、重症化するにつれて首が回らなくなり、闇金に手を染め、あるいは、表題に報じられるような、着服などの犯罪に手を染めるようになる。その結果、当然のことだが、法の下に量刑を受ける。それまで、社会人として努力して、コツコツと重ねてきた地位や財産、信用が水泡に帰す。失職する。あるいは家庭も崩壊する。そうして、「失うもの」が大きいのは、パチンコにのめりこんだ側であり、パチンコ、消費者金融の業者が罰せられることはない。せいぜい脱税や違法行為などが露呈した場合に検挙される程度である。
これ自体が、社会的洞察のメスを入れるべき不可解な構造だが、業界に権益を持つ政治屋が徘徊し、業界に対する法的な取り締まり強化や新たな法令の関する論議が妨げられている現今において、可能なことは、パチンコをやらない。やらせない。こうした不買の啓蒙と、西村眞悟議員が端緒を開いた「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願」の途がある。そもそも、この日本社会から、南北朝鮮の資金、ひいては、大量破壊兵器の開発への資金を提供する筋合いは無いはずだ。その願いを兼ねて、僭越ながらこのテーマの短稿を続けている。どこかでご参考としていただければ幸いである。
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■ 主な関連記事:
・パチンコ代「巨額着服」考 2009/06/07
▼ 西村眞悟議員の請願にご協力を
・パチンコ追放を! 2009/05/20
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▼ 巨額の脱税:
・ 在日「パチンコ脱税」一考 2008/01/24
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▼ 朝鮮総連、民団の資金源:
・毎日「民団求人情報」一考 2009/01/17
・パチンコ不買を 2 2008/11/09
・パチンコを淘汰せよ(総集編) 2008/10/02
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【筆者記】
パチンコ業界といえば、石井一民主党副代表が関係深いフィールドだが、同じく、一連の郵便制度悪用事件(DM悪用)のもととなった「証明書」発行を「議員案件」として厚労省に依頼した件でも、その芳名が指摘されている。関係した各社の不正総額が莫大な金額に上っていながらも、芳名がクローズアップされることなく、厚労省内の事件として終わる可能性が指摘されている。写真入りの芳名が大きく報じられて然るべきだが、メディア報道では、「国会議員」と報じるのが関の山であり、その報道も尻すぼみになるかの状況にある。これでいいのか。以上、記事を参照し、小考を報告する。
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紫陽花便り
紫陽花の色調が最もあでやかな頃となりました。路傍に咲く紫陽花にふと足が止まる今日、この頃です。
紫陽花(筆者)
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読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、国思う有志、読者のみなさまよりいただく、内容を的確にフォローくださるコメント、アドバイスに感謝します。一 日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不 可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になります。国思うみなさまからお預かりしているポジション を、どうか守らせてください。辛抱強く支えてくださるみなさまから、いただく日々新たな応援に心より感謝します。
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