2009/06/27(土) 09:58:57 [闇政治/闇法案]

 

 
本日の国思う勉強会
闇法案の現状と同行
 (6月27日)
 
20090619003
-------

闇法案とは

 概略ですが、少々お話しさせていただく内容を報告します。立法府である国会には、日本国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守るべき目的の基本使命があるはずです。そこで提起、提出され、審議、可決される法案であれば、そのプロセスは公正であり、且つ透明性を有し、国民への十分な情報開示があって然りです。しかし、その在るべき手順を踏まずに、審議・可決を経ようとする法案の存在が見受けられることが有ります。これを、政治ブログ「博士の独り言」では、「闇法案(やみほうあん)」と呼んでいます。

 あるいは、法案それ自体の定義の曖昧で、一見、公正な手順を踏んで審議を経ようとしているかに見えて、しかし、一旦、法制化された後の、その先々に懸念事柄が想定される法案を「闇法案」と指摘することもあります。前者の事例として、たとえば、永住外国人に対する「地方参政権付与法案」が有り、後者の端例としては、いわゆる「人権擁護法案」を挙げることが出来ます。後者の場合について、月刊「WILL」(2008年3月号)に掲載された識者諸氏による意見広告が、その狡猾なまでの法案の実体を、如実に物語っているので、お話の中で参照させていただきます。

 これら前・後者に共通している点は、その提出や審議の内容が、メディアを通じてほとんど報道されていないことが挙げられます。たとえば、国籍法改正案(2008年12月可決)は、その典型的な事例と指摘でしょう。

 さらに、これらの事例とは異なるかに映り、一見、公正、且つ透明性が高い手順を踏んでいるようであっても、その法案に内包される目的性、または、その事案の延長線上に、上述の「闇法案」にも共通した懸念が指摘される法案の存在も見受けられます。たとえば、「児童買春・児童ポルノ禁止法」、および、その個人所持を禁止する、とする改正案がこれに該当します。いわゆる「人権擁護法案」の変形とも謂われ、法案それ自体が、ひと握りの特定集団や団体による濫用(らんよう)許す結果を招きかねないものとして、指摘されています。

 法案は、等しく日本国民の安全と生命と財産を守るための、その国務の向上、改善に資するために存在するはずです。以って、本来、国会で審議される法案は、そのすべてにおいて、その先々に想定される懸念事項をも含めた、情報開示と議論の場が提示されるべきですが、その在るべき内容、プロセスのいずれかに不透明な部分を有しており、それが「闇法案」と指摘すべき事由です。すなわち、その内容を知れば、国民良識の多くが疑問を抱き、または、反対するであろう。そうした内容であるがゆえに、法案を提起、提出する政党や政策集団が、覆いをかけている、と法案。すなわち、「闇法案」と指摘できるのです。
(要旨より)
-------

闇法案の徘徊を見抜こう

テレビ、新聞に顔を並べるメディアの配信には、観る人、読む人の思考停止を誘うかの傾向性が強く感じられます。また、日本人であることが、あたかも恥ずかしいことであるかのような、あらぬ自虐意識、奇妙な先入観を、無意識のうちに植え付けているかに映る番組、報道も目立ちます。昨今は自殺者増加の傾向が観られるが、自殺者個々の事由はさまざまであっても、しかし、その背景には、このような国で生きていても仕方がない、と思い込むかの厭世(えんせい)観が蔓延しているためではないか。また、その責任の一端は、こうしたメディアの報道にもあるのではないか、と洞察している次第です。さまざまな「情報の濁流」の中にあって、ネットから、この状況で良いのか、と問う声が広がり始めたことに、人として持つべき良識の、新たな萌芽を観る思いがします。国思うみなさま、識者諸氏による、それぞれ応分のご活躍のさらなる発展を願う次第です。

 

また、一連のメディア報道に目立つ傾向は、筆者から指摘させていただければ、「侵蝕」の意味合いが色濃い。メディア自身もそれに気づかずにいるかに映ります。実際に、そう指摘できるケースも少なくないでしょう。一方では、多大なCM,広告、あるいは、新聞の代行印刷、他の権益などの利益と引き換えにするかのように、報ずる「情報」の加工、操作が殊更に目立ち始めています。その一方で、「事実」報道や、真に社会問題として問うべき事項は省略する、あるいは、まったく報じていません。たとえば、「人権擁護法案」や「永住外国人に対する地方参政権付与」があり、「国籍法改正案」もその顕著な事例の一つであると考えます。

およそ、推進者の立場からすれば、国民がその中身を詳しく知れば都合が悪い。反対議論が起きては困る。それらの抵抗値が低いうちに法律化してしまえ、とするかの、特定団体や集団の糸(意図)引きを目の当たりにする思いを禁じ得ません。そのためには都合悪し、とみなす存在に対する「言葉狩り」「個の圧殺」もまた立て続けに起きている。そうした報道傾向が特に際立つ。これが本年を振り返ったメディアに対する率直な感想です。これらの特異な傾向について、筆者は、小ブログで「侵蝕」と記している。筆者が記す「侵蝕」は、すなわち、人間の内面から蝕み、弱体化を図る侵略と洞察しているためです。雨風で山や岩が「浸食」される現象とは当然異なる。また、単に、物質、経済的に「侵食」されるだけではない。「侵蝕」はより深い次元からの侵略を意味し、他国による対日毀損、工作の実情の上で、その効果的な「具」として、少なからずメディアが買い取られている現状を指摘して来ました。

 

日本人であることに誇りを持てない国を現出する。メディアの多くが、そのための、人の内面を蝕む侵略行為に加担している、と認識すれば事の次第が解りやすくなります。 聡明なみなさまには、すでにお気づきのことかと思います。とりわけ、この日本に、ある国のような自虐的な国家状況を現出させる。たとえ、学術活動の上から、自国の歴史を振り返り、たとえば、あの事項は実際には無かった、この事項は再検証すべき、等の研究論文を書いただけでも罰せられる。日本もそのように変造させ、延々と謝罪、賠償を差し出すような「国」に造り替える。その背景には、特定国のその意図、思惑が存在し続けるでしょう。そのための、ニュース、番組、記事などを通じた盛んな自虐史観の植え込みであり、それによる政治と民意の弱体化のためのさまざまな対日工作が存在する。その状況にある、と筆者は洞察しています。ブログを通じて指摘させていただいている通りです。

 
 たとえば、性的奴隷は無かったのではないか、と言っては罰せられ。南京大虐殺の真偽の検証をしただけでもまた罰せられる。そして、子々孫々の世代にいたるまで、この日本が謝罪、賠償請求の対象とされてしまう危険性があります。いわゆる、小ブログで指摘して来た闇政治と闇法案、闇ビジョンなどがそこに合流し、いずれは、確実な自虐国家へと造り替えられる。その可能性もまた否定できません。

 

その意味で、一般にありがちな、「テレビでこう言っているから」とか、「新聞がこう書いているから」(要旨)、とそこで思考停止してしまうかの視点から一歩卒業して、「テレビでこう言っているけれども」と。または、「新聞がこう書いているけれども」(要旨)、しかし、と。そこから、あらたに考え、事実を洞察する。いわば、新聞に読まれ、テレビに観られないための、良識の眼を培うことが大切です。さらには、テレビでも、新聞でも報道していないが、その実際はどうなのか、と。この、人間として本来あるべき思考、洞察を働かせる。視聴者、紙面読者としての「メディア」に対する免疫性を高めることが、「闇法案」や「闇政治」に対する、有効な良識の一手と出来るでしょう。いわば、「闇法案」を見破るそのキーファクターがメディア報道のスタンスや報道の有無にある、ととらえれば、日々の生活の中で、「報道」に対するあらたな意義を見出すことが出来るのではないか、と。こうも考える次第です。(要旨より)

この日本を、そのような国にしてはならない。この思いが、筆者の抱く「危機感」である。新たな年は、国思う政治家諸賢、識者諸兄に敬意を表し、心同じくするネットの有志のますますご活躍を願い、その一隅を照らすブログとして、また、理工系出身者の一人として、さまざまな論考を通じて、この問いかけを、今後も身の続く限り重ねてまいりたく思う次第です。日本は毅然とあるべきで、国思うみなさまの存在に、その実感を強くする思いです。日本人は、一旦、事実を正確に識り、心底納得すれば、事の運びは迅速です。以って、今後において、多少の紆余曲折、艱難辛苦(かんなんしんく)はあろうとも、この日本が、本来在るべき原点に立ち還る時は必ず到来する。みなさまの存在が、子々孫々の世代から感謝される。その日は必ず到来するでしょう。その世代が今日を振り返り、考証する時に、良識のみなさまから遅れをとらないように、日の丸のもとに胸を張れる一人でありたい。これが、身を尽くす事由です。以上、闇法案に関する概略を報告します。

-------

勉強会のお申し込みに際し 

  勉強会の具体的な開催場所につきましては、先年、開催当日に突然大声を上げて講義をさせない、等の妨害行為が有りましたため、エントリー には記さず、招待状のみに明記、とさせていただきます。すでに、6月27日、7月18日の勉強会へおお申し込みは、満員御礼を以って終了させていただいております。現下は、7月31日の緊急勉強会と、それ以降の勉強会へのご参加のお申し込みを承っています。いずれも、名刺交換等のご挨拶を省いた、短時間の開催になりますが、その中にも、内容が 沢山詰まった勉強会にしたく思います。

 
  申し述べるまでもなく、一連の国思う小勉強会は、いかなる組織・団体とも無関係な、国思う日本国民の1人として、可能なことを、と考え、私を捨て、身を尽 くして行わせていただいています。勉強会でお話させていただく内容が、ごく日常のどこかで、国思うみなさまのご参考としていただける機会に 浴すれば、との願いから企画するものです。国思う心を共有し合えるみなさまに限り、参加をお願いし ています。 ご参加に際しては、上記にお知らせする通り、誠にお手数ですが、お名前、返信(招待状発送が)可能な連絡先(招待状発送のみに用います)をお書き添えの 上、連絡窓口からお申し込みくだ さるようお願いいたします。お知らせいただく宛先は、案内状送付のみに使用させていただき、その都度消去しますので、お手数ですが、勉強会へのお申し込みのその都度、お書き添えの上、お知らせいただきたくお願いします。

 な お、頂戴したメールが文字化けして、宛先が読み取れない場合もあります。その節は、宛先をファクシミリにてご連絡いただけるようお願いする場合がありま す。また、遠方の方には、別途、 ゆっくりお立ち寄りになれる機会を考えたく思います。また、調査などで、こちらから訪問させていただく機会もあろうかと思います。何とぞ、主旨をお汲み取 りいただき、ご無理のないよう、ご理解とご協力をいただけますよう、宜しくお 願いいたします。


平成20年6月27日

博士の独り言
-------------
 
■連絡窓口:
20080429003]  ←勉強会ご参加問合せ 

----------


 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、国思う有志、読者のみなさまよりいただく、内容を的確にフォローくださるコメント、アドバイスに感謝します。
一 日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不 可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。
国思うみなさまからお預かりしているポジションを、どうか守らせてください。辛抱強く支えてくださるみなさまから、いただく日々新たな応援に心より感謝します。  

 日本は毅然とあれ!

人気ブログランキング  

---------- ----------

人気ブログランキングに参加中
20090610005
  


Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら