2009/06/27(土) 23:48:03 [メディア/意見書]

隷中親韓専用の「放送局」

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NHK:「価値」実現度、昨年度より低下
 NHKの一連の不祥事の後、信頼回復の達成度を検証するため設置された第三者組織「NHK“約束”評価委員会」(委員長・辻正次兵庫県立大教授)は08年度報告書を福地茂雄会長に提出。検証を始めた05年度以降、多くの指標が順調に改善してきたが、昨年度はやや悪化したと指摘した。毎日新聞記事(切り抜き)6月27日夕刊(4面)より参照のため抜粋引用/
毎日新聞の同記事より参照のため引用
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「NHK:「価値」実現度」の曖昧


 毎日紙面(27日夕刊)の「NHK:「価値」実現度、昨年度より低下」と記す記事だ。だが、そもそも、毎日新聞は何を書きたいのか。云く、「05年度には50・3だった実現度指数が07年度は57・6まで上昇したが、今回は56・8とやや低下した」、とこれらの数値は妙に具体的だ。だが、何をもとに、どうやって、どのように割り出したのか。その辺が抽象的に過ぎるため、記事の主旨の判読がやや困難である。こうした、メディア(NHK)による自己評価的な数値は、言葉は悪いが、たとえば、サイコロを振って出た「目」をもとにしても、適当な数値は“割り出せ”る。実務上の評価結果を出すとしても、その具体的な根拠を示すべきで、さもなくば、これの旧式なまでの公表それ自体が、むしろ、NHKに対する視聴者の“信頼”を、さらに落としかねないのではないか。

 続けて云く、「報告書では、NHKに対する視聴者の見方が変わってきたことを「潮目が変わった」と表現。「不正・不祥事からの決別を宣言するだけでは視聴者からの理解や信頼が得られにくくなっている」と指摘した」とある。一面では、視聴者に何かを転嫁しているかのような論調だが、では、NHKは、信頼回復のために「何」をしているのか。まら、何をどうしようとしているのか。今後に向けた明確な方針や指標をしめさない限り、NHKの自浄力の有無は、今後も問われ続けるのだろう。

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集団訴訟にどう応えるの、応えないのか

 その自浄力をあえて問う具体的な事例として、この25日に良識の諸氏が適した、約8400名による集団訴訟がある。テーマも具体的なら、8400人が問う番組の問題点もまた具体的である。NHKが、これにどう応えるのか、否かで、もはや、良識の最終判断を下して差し支えないほどの重要性を含んでいる。産経紙面の「主張(27日)」は、「問題の番組は4月5日に放映されたNHKスペシャル「アジアの“一等国”」である。原告には台湾人も含まれている。「取材に応じた台湾人の話を一方的に都合良く編集している」と指摘し、具体的に台湾統治下の暴動を「日台戦争」と表現したり、先住民族を日英博覧会(1910年)に出演させた企画を「人間動物園」と表現したりしたことを例として挙げている。具体的に記している」とある。


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産経新聞Web) 6月27日付「主張」
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 また云く、「放送法3条は「意見が対立する問題は多くの角度から論点を明らかにすること」と定めている。まして、NHKの番組は公共放送としての公正さが一層求められている。訴訟を機に、NHK自身が徹底検証する必要がある」と指摘している。上記の抽象的に過ぎる事項よりは、今般の集団訴訟にみられる、具体的な問いに対する対応こそ、本来は、「公器」であるべき社会的立場での、明らかな責任と謂えよう。そもそも、こうした問いに応えずに、韓流ドラマをあれこれ放映し続けても、受信料を支払う意義を見失う視聴者は増え続けるであろう。チベットや東トルキスタンの惨劇を何一つ報じなかった、「シルクロード」放映の時代からすでに隷中であり、片や、親韓でありながら、しかし、片や、毀日毀台のスタンスの真意が問われることになるのかもしれない。

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NHK配信の韓流ドラマ「スポットライト」サイトより
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■ 主な関連記事:

NHK「契約」求め提訴 2009/06/24 

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【筆者記】


 筆者のところへも、NHKとの受信契約を、との訪問を受ける機会は、ほぼ毎月続いている。その都度、「テレビは所有していないので」とお断りするのだが、これでもか、とばかりに訪問して来る。本当に、テレビは、ここ数年所有していない。NHKの番組を観る必要がある時は、有志宅にお邪魔するか、近隣の、夜9時まで開いている量販店で立ち見をしている。それでも、昨日訪ねて来られたので、忙しいのに、なんだかなあ、と。「テレビは無いし」、たとえ、テレビを所有したとしても、「中国や韓国しか映らない放送局は観たくもありません」、とお断りした次第である。以上、記事を参照し、雑感ながら、小考を報告する。

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