2009/07/01(水) 23:16:57 [民主党]

鳩山氏の、国会参考人招致「実現」を

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衆院選へ民主に不安=社民、国民新は冷ややか−鳩山氏架空献金
 鳩山由紀夫民主党代表が自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に献金者名を虚偽記載していたことを認め陳謝したのを受け、同党はこの問題の幕引きを図りたい考えだ。しかし、逆風にさらされる与党は、徹底追及する方針。民主党は、政権交代が懸かる衆院選を前に不安材料を抱えた。時事通信Web) 7月1日付記事より参照のため抜粋引用/写真は毎日新聞記事(切り抜き)7月1日夕刊(9面)より参照のため引用

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膨らむ献金疑惑

 鳩山由起夫氏の政治資金収支報告書に露呈した大量の虚偽記載や、合計金額が突出した匿名献金などに関して、TVニュースなどで広く報じられているようだ。だが、その金額や件数は、現時点までで判明している「一部」に過ぎず、さらに、掘り下げれば、途方もなく不正疑惑が膨らむ様相を呈しているようだ。昨日(30日)の“釈明”会見について、たとえば、表題(時事通信)は、「共闘関係にある他の野党は、冷ややかだ」と。民主党周辺の感想をこのように伝えている。

 云く、「社民党の福島瑞穂党首は1日の会見で「釈然としない。説明責任を尽くされることを強く望む」と強調。国民新党の亀井静香代表代行も「自分のカネを政治献金として処理するのはおかしな話だ」と鳩山氏の説明に疑問を呈した」と。また云く、「共産党の市田忠義書記局長は会見で、「一般国民は誰も納得できていない、小沢氏の言うことを全部納得していた時代と同じ印象を持つ」と批判した」(時事通信)とある。事実とすれば、ごく月並みな感想に映るが、しかし、ごく「普通」に考えても、鳩山由起夫氏の会見は、説明はおろか“釈明”にもなっていない。本当は、どうなっているのか、と。鳩山氏と友愛で結ばれた人々であっても、そう問いたくなる。同記事は、そうした周辺状況を伝える記事と謂えるのかもしれない。


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時事通信Web) 7月1日付記事
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 一方、準韓国紙の毎日新聞の記事(写真)だが、鳩山由紀夫氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)が政治資金収支報告書に記載していた数値の累計から、云く、「友政懇が98〜07年の10年間に受け取った個人献金は総額約5億9000万円に上ることが分かった。このうち「5万円以下」の条件を満たす匿名献金が6割を占めている。」と報じている。いつものように、取材をしなくても、電卓があれば出せる表向きの数値に映るが、しかし、現時点で、他紙面には無い数値だけに貴重に映る。取材をして、掘り下げれば、もっと、深い数値が出て来るのではないか、と。そう予感させる情報でもある。


 また云く、「鳩山代表は30日の会見で、秘書が05〜08年の収支報告書に、故人や実際には献金していない約90人から計2178万円の個人献金を受けたとの虚偽の記載をしていたことを認めた。理由について「私への個人献金が少なかったので、それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している」と釈明した。しかし個人献金、とりわけ匿名献金の総額は他の国会議員に比べて突出して多い」とまとめている。果たして、他紙がどのように取材を進めるのか、否か。報道が「この辺」で終息してしまうのか、どうか。メディアの動向を興味深く拝見しながら、しかし、有権者の1人として真相究明を願うものである。鳩山由起夫氏は、“次期総理”と大報道され、社会的にも重要な存在であるだけに、お茶に濁しの“釈明会見”だけで事の次第を追えていただきたくないからだ。

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参考人招致に賛同する意見書

 一方、鳩山由起夫氏を参考人招致し、事の次第を具体的に質そうとする動きがあることが一部で報じられている。真相究明のために、適切な1つとして、賛同し、参考人招致の実施を求める意見書を自民党のプロジェクト関係者、および国思う議員諸賢に送付させていただいたので、小稿の場を借りて報告する。

(以下、転記)

有権者意見書

鳩山由起夫氏の国会参考人招致を希望

大島理森 衆議院議員殿

 謹啓 議員におかれましては、時下益々のご清祥の段と拝察いたします。

 なお、今般の露呈したところの、鳩山由起夫氏(民主党代表)の政治資金収支報告書における大量の虚偽記載につき、その真相解明のため、議員諸賢には、鳩山氏の国会参考人招致による真相解明へ動き出されたことを一部報道で知りました。民主党代表とはいえ、次期総理候補とまで報道されている重責にある人物に対し、然るべき公の場における説明を求めることは至極当然であり、同時に、国民への説明責任の履行を求めることにも値します。

 今後に向けた、議会制民主主義の維持・発展に欠かせない重要事と認識し、以って、参考人招致を提案される議員諸賢に賛同致し、有権者の1人として、鳩山由起夫氏の国会参考人招致を希望致します。謹白


平成21年7月1日

○○○○

(以上、転記)
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意見書概要(筆者)
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 以上について、同様の、要望の意見書を送られる方がおられれば、何らかのご参考としていただければ幸いである。

 仮そめにも、事の次第を曖昧に終わらせてしまうことなく、重要な問題として、鳩山由起夫氏を参考人招致し、具体的に問い質す。これは不可欠な事柄に違いない。同時に、鳩山由起夫氏自身にとっても、先ず、国民に対する避け得ない責務として説明責任を果たされることを望む次第である。おそらくは、現時点で判明している虚偽記載分だけをとってみても、あるいは、参考人招致だけでは済まされないであろう、その事実関係についても、徹底的な究明がなされることを願う次第である。
一部では、この鳩山由起夫氏主導による野党共同の、「内閣不信任案」提出の動きが報じられている。だが、このままでは、国民から「不信任」を突きつけられるべき存在は鳩山氏であり、仮そめにも、この動きで、自らの献金問題から国民の視線を逸らすようなことがあってはならない。
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■ 主な関連記事:

鳩山氏献金「匿名2.3億」考 2009/07/01
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【筆者記】
 

 党員要件に、唯一、国籍条項を設けない民主党には、在日韓国人のサポーターや党員が増大している、とのことだ。ということは、この関係から多様な献金が集まっていると観ても、不思議ではないのかもしれない。以上、記事を参照し、意見書と小考を報告する。

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