2009/07/03(金) 00:23:37 [北朝鮮]


こういう時は、ねずみのように穴に隠れる
民主党の言動にご注目を!

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短距離ミサイル4発を発射=日本海側から−北朝鮮
【ソウル2日時事】 韓国軍関係者によると、北朝鮮は2日、日本海に面した咸鏡南道新上里から、地対艦短距離ミサイル4発を発射した。北朝鮮は日本の海上保安庁に軍事訓練を行うと事前に通報していた。2度目の核実験強行を受けた国連安保理制裁決議に北朝鮮は強く反発しており、対外的に強硬姿勢を示す狙いもあるとみられる。ミサイルは午後5時20分と同6時、7時50分、9時20分ごろにそれぞれ発射された。3発目は江原道旗対嶺から発射されたとの情報もある。韓国軍当局は、北朝鮮がさらに中・短距離ミサイルを発射する可能性があるとみて、警戒を強めている。特に、米国の独立記念日である4日に合わせて発射するとの見方も出ている。時事通信Web) 7月2日付記事より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞Web)の同記事を参照のため引用 7月2日付記事

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ノドン型も撃ってくる可能性

 この7月2日に、北朝鮮が短距離ミサイルを計4基を発射。それも日本の方向へ向けての発射である。だが、おそらくは、これも、まだ「プロローグ」に過ぎないであろう。概ねの観測の通り、これで“様子観”をするかのように、状況によっては、引き続き撃ってくる可能性は否定できない。防衛省が特に警戒している要注意日は、先稿で触れた通り、7月4日か8日とのことだ。ノドン型の中距離ミサイルを撃ってくる場合は、その射程範囲に日本のほぼ全土が入れる能力を保有しているため、発射の方角によっては、日本上空を横断する形で、太平洋に着弾、との可能性もある。

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時事通信Web) 7月2日付記事
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 何より、このノドン型にも核弾頭の搭載が可能であるため、重量、サイズ共に核弾頭を模したダミーを搭載するか、または、中空状態(中身が無い)核弾頭を搭載して撃ってくる可能性も否定できない。テポドン型(長距離弾道弾)を撃てば、日米双方へのメッセージになるはずだが、あえて、北朝鮮が、ノドン型を先に撃って来るとすれば、「日本を照準に入れている」、との示威的なメッセージを込める意味合いがあるのかもしれない。それが現実のものとなれば、途轍もなく、日本を愚弄した態度と認識して差し支えない。
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麻生総理の重い責任感

 ご多忙中とは思いつつも、麻生総理の事務所へも、時折、電話で取材させていただくことがある。その中で、総理の近況にふと触れる言葉があった。北朝鮮の大量破壊兵器の脅威が増大する中にあって、総理は、国民の安全と命をどう守か。また、どうすれば守れるのか。一国の総理として、また1人の人間として、そのことで、先ず心を悩まして来られた様子だ。それゆえ、メディアが、取材で毎日のように、政局のことを誘導的に尋ねて来ても、人事のことをきいて来ても、言葉は失礼かもしれないが、あるいは、うわの空の状態に近いのかもしれない。いわば、そこを、優柔不断だ、曖昧だ、とメディアはすかさず足元を衝いて来るようだが。総理ご自身が、どうやって日本国民の安全と生命を守り、首長としての責任を果たすのか。その責任をすべてに優先されているかに、様子が窺(うかが)える次第である。

 本来は、頼れる腹心やスタッフを抱え、気脈を通じながら重責をまっとうできれば、それに越したことはないだろう。だが、現在は、そうした堅牢な足場にはない。何かと云えば、ごく身近な周辺から切り崩しに遭う可能性さえ否定できない状況にさえある。これは、筆者の憶測に過ぎないが、解散時期を明言しておられないのもまた、現実に、北朝鮮による脅威が迫っているためで、それに可能な限りの対峙をするため、と思われる。その総理の心境を垣間見れるものとして、今般の、ミサイル発射について、こう報道されている言葉があった。「また、麻生総理は北朝鮮が挑発行為を繰り返していることについて、「挑発行為が継続している状態をどう理解するか、隣国の国々を含めて理解できていない。それが分かれば世界中苦労しない」と述べました」(報道)と。北朝鮮が挑発行為の意味を理解している向きが、国内、ひいては隣国に少ない現実を吐露しておられるかに映る。

 民主党もまた「理解できていない」集団の1つであり、政局や不正逃れしか念頭には無いのではないか。同党は、こうした非常事態のケースでは、ねずみが穴に隠れるかのように、卑怯なまでに息を潜める習性を発揮する。さて、今後もミサイルを撃ち続けて来れば、民主党が「日本国民」のためにどう対応するのか、しないのか。同党の言動にご注目いただきたく思う。

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■ 主な関連記事:

非常時は、政治家「峻別」の絶好の機会 2009/07/02 
北朝鮮、短・中距離ミサイルを先行発射か 2009/06/25 

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【筆者記】


 調査隊(非組織)の協力有志が、神奈川県下の朝鮮総連の施設を遠巻きに観察中である。この時間にも明かりが点いているそうだ。理想の「祖国」との間でコミュニケーションを交わしているのかもしれない。ミサイルの脅威は、ミサイルそれ自体への注目に終わらず、こうした場合には「黙(だんま)り」を決め込むかの、朝鮮総連の動向に注目しておかれるのも1つかと思う。以上、記事を参照し、小考を報告する。
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【筆者追記】

 7月2日午後10時過ぎの非表示(約20分間)は、外部からの攻撃との指摘をいただきました。異変発生時に、IZA版へその状況を報告すると、改善するケースが多いのも、その証左かと思われます。

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同時刻の表示(記録)
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