2009/11/01(日) 21:43:07 [闇政治/闇法案]

国会終了後に、鳩山氏へ事情聴取を

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首相偽装献金、08年も控除証明書41人分
 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、実際には寄付を受けていなかったとして、同会が2008年の政治資金収支報告書から削除した41人の個人献金についても、総務省から所得税控除の証明書の交付を受けていたことがわかった。読売新聞紙面(切り抜き)11月1日朝刊(37面)より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞の同記事より参照のため引用

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臨時国会終了後に、鳩山氏へ事情聴取を

 度々、時の首相の事例で恐縮ながら、後日の参考のために小稿にクリップさせていただきたい。

 鳩山首相の政治資金収支報告書(2008年分)に、記載されていた個人献金者(寄付者)として記載されていた中にも、不実記載が見つかった。そこで首相の資金管理団体が、献金実態が無かった、として“献金者”を削除して再提出したが、しかし、その内、所得控除を受けた「41人については、鳩山氏側が翌6月に偽装献金の事実を認め、収支報告書から削除した人だった」(表題)と伝えるニュースである。同様のパターンで、「同会は05〜07年にも、延べ113人の証明書の交付を受けていたが、このうち延べ75人は収支報告書から削除したため、総務省から返還指導を受けていることが判明している」と記している。

 紙面の「所得税控除の証明書」との欄に、概要が記されている。当該の「控除証明」については、「政治団体が総務省や都道府県選挙管理委員会に税控除の書類を提出して証明を受け、寄付者に交付する」(紙面)としている通り、政治団体の申請を経て得られるものである。その肝心の政治団体(本ケースでは「鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」)が、虚偽申請をしていたことになる。事が事だけに、事例のように、鳩山氏の団体が実態のない虚偽献金(故人献金)への控除証明を受けていたとすれば、政治資金収支報告書を“修正”再提出し、再提出したから「もう済んだ事だ」「過去の事だ」、の“釈明”レベルで済むものではすでになくなっている。

 紙面には、「この結果、昨年を含めた4年間に交付された証明書は延べ167人分となり、うち延べ116人分は不適切だったことになる。最も多かったのは08年の41人、次いで05年の37人、07年22人、06年16人だった」と記している。事実とすれば、鳩山由紀夫氏の政治家としての杜撰(ずさん)さが、単に、記載間違いや、一過性のミスでは決して説明でき得ない、犯罪性が高いその実態を物語っていることになる。

 臨時国会の終了後に、上記も含め、早々の、当局による鳩山由紀夫氏ご本人への事情聴取の開始を望む1人である。
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「内閣支持10ポイント減の61%」

 そもそも、こうした「支持率調査」の数値は信頼していない。だが、興味深く眺めてみると、云く、「共同通信社が10月31日、1日の両日に行った全国電話世論調査によると、鳩山内閣の支持率は61.8%と9月中旬の発足直後の前回調査に比べ10.2ポイント下落した。経済政策や財政運営への不安、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる発言の迷走などが影響したとみられるが、依然として高水準を保っている。不支持率は22.9%」とあった。数値はともかく、「鳩山内閣」への支持は低落傾向にあるようだ。

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産経新聞(Web) 11月1日付記事
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 理由があるとすれば、ハネムーン時期の軽々な言動やブレ、政権党に就いた民主党の自語相違や党内の不一致。連立を組んだ社民党との不一致と妥協。および、臨時国会召集(10月26日)後の、鳩山首相の抽象的、且つ曖昧な答弁、言動など。総選挙で支持した有権者から、いささかの失望を買う要素が早くも目白押しである。そうした要素が働いているのかもしれない。臨時国会終了時点で、どのような数値をメディアが示すのか。興味深く観察したい。

 上記は「共同通信」の「電話世論調査」としているが、その方法について、後日、詳細を確認させていただこうと考えている。なお、一般的に、だが。こうした「支持率調査」は、電話番号の無作為抽出によるランダムな「世論調査」とのことだが、先般、その方法をいくつかのメディアに尋ねたところ、「抽出」の肝心なノウハウの部分は企業秘密。電話調査の対象の「国籍」は確認しない(要旨)、との答えを示している点が印象に残る。上記に関しては、あくまで、それらを背景とした筆者の感慨に過ぎないが、「鳩山内閣」の支持率が、果たして、それほど高いものなのか、との疑問は拭い切れない。
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■ 主な関連記事:

首相「クジラ肉大嫌い!」考 2009/10/31 
「パー券収入虚偽記載」考 2009/10/28 

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【筆者記】

 先ほど、民主党にそぞろに疑問を抱き始めた無党派支持の方から電話をいただき、政治家・鳩山由紀夫氏に対する感慨を訊かれた。率直に申し述べるとすれば、たとえば、真黒に汚れた雑巾に、黒インクを垂らしても最早目立たない。それと同様ではないか、とお答えした次第。思うところを沢山書けば、また表示不良になるので、小稿はこの辺で。以上、記事を参照し、雑感短稿ながら、小考を報告する。
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20091101008  
路傍の花(筆者)
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。ここに、新たに記事をアップさせていただけたことを有り難く思います。「国思う人は国士であり、若き国士は国の未来の財(たから)である」。少年時代に、国思う議員殿からいただいたこの言葉を、特に、この夏、日の丸を掲げ、日本を守るために毅然と立ち上がった若いみなさまと共有させていただきたい。そして、急逝した国士の志を国思うみなさまとともに毅然と引き継いでまいりたく思います。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します  

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