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2010/05/09(日) 21:56:32 [近況報告]

火事を目の当たりにし

 素人ながら、遺跡調査のため、県内の有志とともに、横浜市と藤沢市の境界を流れる境川周辺を探査中に、横浜市側の空に異様な黒煙を発見。煙の様子から推察して、何らかの化学物質が燃えているのではないか、と直感し。一転、煙の方角へ向かいました。

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舞い上がる黒煙(筆者)
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 黒煙の正体が火事であることを確認。周囲に出来た人だかりから聞こえて来た話し声によれば、火元は石油系物質をあつかう工場で、消防車が入れない狭い路地に囲まれた位置にある。そのような様子でした。

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火事現場近く(筆者)農家のハウスの向こう側の工場での火災
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 現場に最も近い道路脇に消防車が待機し、そこから数多くのホースを繋(つな)ぐ必要があたため、消火作業までに相応の時間を要し、火の手は広がった様子でした。

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道路脇の消防車(筆者)
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 煙の拡散によって、異様な臭気が辺りに漂っていました。出火の原因については推測の余地もありませんが、しかし、神奈川県下でも、先年の重要文化財や旧吉田茂邸、旧太宰治邸の消失など、不審な火事が増加傾向にあるかの状況にいささかの違和感を拭(ぬぐ)えません。

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火事現場近く(筆者)
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■ 主な関連記事:

太宰邸「焼失」考 2009/12/26 
大磯町「旧吉田邸再建基金条例」を可決 2009/07/03  
「旧吉田邸全焼」一考 2009/03/23  
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▼ 9日他の小稿:

民主「口蹄疫事件」考
みなさまへの御礼 

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 上記の火災は、「ニュース」で報じられていない模様です。いかなるケースにおいても火事は快いものではあり得ません。且つ、火事はそのほとんどが何からの「人災」とみて差し支えないでしょう。お身近におかれては、くれぐれも火の用心を。不審者をみかけたら通報を、との感慨をあらためて抱いた光景でした。余稿ながら。

平成22年5月9日

博士の独り言
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路傍の初夏(筆者)
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