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2010/07/22(木) 13:41:12 [民主党]

仕分けの主役が「私益」を

20100722003 
「仕分け対象団体」からも工事を受注!
蓮舫の自宅にいわくつきの「建設会社」

 興味深い誌面をみつけたのでクリップさせていただきたい。士の独り言/写真は週刊文春誌面(切り抜き)7月29日号(P22-23)より参照のため抜粋引用
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灯台下(もと)暗し

 「灯台下(もと)暗し」との謂れをご存知のことかと思う。ここでいう「灯台」とは、台座で蝋燭(ろうそく)や油を灯(とも)す器具を謂う。誤解されがちだが、夜間の船舶航行の目印となる「岬の灯台」ではなく、人々の生活の中で、より身近にあった室内照明具を指す。その台座に火を灯して室内を明るくしても、しかし、それを支える足元の部分は暗い。それゆえに、「灯台(とうだい)下暗し」と謂う。元東大生であったという意味でもない。

 「灯台下暗し」とは、言動不一致の一部の政治家や評論家諸氏への揶揄(やゆ)にも用いられているようだ。他には「厳しく」、党内の身内やご自身には「甘い」。かくなる議員が数多と存在している民主党にも同じことが謂えるのかもしれない。その中にあっても、メディアが時代の「花形」に育てたはずの蓮舫氏までが、決してその例外ではないことが露呈しつつある。
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蓮舫氏自宅に、「いわくつきの建設会社」が同居

 表題はその1つで、蓮舫氏の自宅(東京都目黒区)の表札の様子を冒頭に、記事が書かれている。「玄関の表札には、蓮舫氏の父母と夫の名前が掲げられており、さらに坂を上ると、勝手口のような第二の玄関があり、こちらには蓮舫氏の母、桂子さんが代表取締役を務める二つの会社「ローレル」「桂信貿易」の表札が出ている」(誌面)と。事実とすれば、登記上ゆえか、ご自宅にもいろいろな会社が同居している様子が浮かぶ。かつては、ご自身の主たる議員活動の事務所をご自宅に置き、関わる事務所費を計上しておられた、との一件もあったが。

 さらに、今年3月までのようだが、それらの表札と並んで「“曰(いわ)くつき”の会社として業界では知られていた」「ある建設会社」の『東京支店』の表札が出ていた、と誌面は記している。「その建設会社とは、千葉県我孫子市に本社を置く、総合建設業「X社」。同社の登記簿には、確かに「東京支店」として蓮舫氏の自宅と同じ住所が登録されている。同社のホームページによれば、平成二十年から今年三月に移転するまで、二十カ月の間、蓮舫氏宅に東京支店が設置されていた」(同)とのことだ。事実とすれば、蓮舫氏と「X社」との関わりもまた否定できまい。
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「蓮舫は全く知りませんでした」

 その「X社」の主要取引先には、「我孫子市、柏市、取手市などの地方自治体と並んで、国土交通省、農水省、防衛省などの各出先機関、UR(都市再生機構)などの独立行政法人などの名前が並ぶ」、として、誌面は、「言うまでもなく、URや国交省の出先機関である地方整備局などは、蓮舫氏が一躍その名を知らしめた政府の事業仕分けの対象となった団体である」(同)と指摘している。たとえば、「URについては、今年四月の事業仕分け第二弾」の対象になっている。当の仕分けでは、仕分け人が、「URが間連法人と交わしている随意契約を今年度中に一般競争入札するように求めました(国交省担当者)」とあるが、「反面それは、X社のような民間の建設会社も受注するチャンスが増えることでもある」(同)と誌面は指摘している。

 いわば、独立行政法人に対する間連法人の仕分け、排除によって、蓮舫氏宅に表札がかかっていた民間企業の「X社」も受注の間口が広がったことになる。その東京支店が、「蓮舫氏の自宅にあった意味は、重い」(誌面)と指摘している。その「X社」のキナ臭さについて誌面は指摘しているが、蓮舫氏宅に東京支店と表札を設置した経緯について、蓮舫氏の母親(銀座クラブ経営)のつてで、「おケイさん(蓮舫氏の母親)の会社ローレルに月五万円の賃料を払って、東京支店を置かせてもらいました」(同)と。

 「蓮舫は全く知りませんでした(蓮舫事務所)」(誌面)とは云え、自宅の表札に会社の表札が並んでいたことを蓮舫氏がご存知ないわけはあるまい。まして、今年六月まで蓮舫氏は、X社と同じ部屋にあったローレル及び桂信貿易の「取締役」を務めており、「知らなかった」で済まされることではない」と。さらに、「取締役として名前だけを連ねていたというのであれば、その無責任さは蓮舫氏が事業仕分けで斬りまくった、天下り団体の役員たちと同じではないか」(同)との問いかけを以って記事は締め括られている。事実とすれば、まさに、「灯台下暗し」ではないか。
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▼ 22日他の小稿:

金元工作員「鳩山別荘滞在」考 
ご心配をおかけしました 

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■ 主な関連記事:

蓮舫氏「事実隠蔽」考 2010/06/17 
蓮舫氏と毎日新聞 2010/06/13 
蓮舫氏・疑惑の事務所経費 2010/01/04 
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 実におぞましい政党だ。仕分けで“名を馳せた”もう1人の議員が、その実、革マル派組織の幹部との間で、「わたし(枝野氏)は、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連携して活動します」(新潮45)との覚書を交わしていたことが露呈するなど、庶民にはとても思いつかない“隠しごと”が充満している。次は何か。

平成22年7月22日

博士の独り言
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20100722004
路傍の夏(筆者)
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