2006/10/19(木) 20:16:17 [中共資料]
このままでは日本が危うい!
「エゾシカのハム」も…知恵比べ、お歳暮商戦スタート 早くもお歳暮商戦がスタート。高島屋は決起集会を開き、チアリーダーがスタートを盛り上げた=東京都渋谷区の高島屋新宿店(撮影・山内倫貴) (2006/10/19朝刊) (産経新聞)
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流行色かといえば、必ずしもそうではない。だが、この三色のカラーリングが目立つようになった。このカラーリングのもとは、すでに、ご存知の読者も多いこととは思うが。

創価学会の三色旗
1988年、池田大作氏の指示のもとで、ウリナラの三色を同学会のシンボル(三色旗)化とした。この前後に確立されたルーマニアの新国旗と配色が共通しているが、創価学会の三色旗との因果関係は不明。それ以前、元大統領のチャウチャスク氏(銃殺)との関係の深さは周知のとおりであるが。
ルーマニアの企業または資本が、多岐にわたって日本国内に流入しているとは考え難く、上記の写真にもみられる三色は創価学会の三色であり、この創価学会の直営企業、資本の入った企業や買い取られた企業。あるいは社長や経営陣に影響力のある創価学会員がいる場合もチェーン店や企業の看板に用いられはじめている。
もって、この三色のカラーリングは、犬猫のマーキングと同様、カルトのマーキングと認識して差し支えない。
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新政権の公明党分離に期待する
産経新聞のWeb版では掲載されなかったが、10月12日付の紙面には、櫻井よしこ氏の叱咤激励が掲載されている。まさに正鵠を得た指摘であると考え、この小さなブログにも引用させていただきたい。
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(以下、引用)
櫻井よしこ 安倍首相に申す
日本国の大戦略描け
産経新聞 2006年10月12日
安倍晋三新政権の政策に不確かさがつきまとっている。中韓両国訪問後、首相は衆院予算委員会でこう語った。
民主党の前原誠司氏の、靖国問題で首相就任後に考え方を変えたのかとの問いに答えたのだ。
「私の今まで言ってきたこととの関係では批判はあるだろうが、甘んじて受ける。大局的な判断をした」
考え方まで変えたのかは不明だが、発言は明らかに変わった。その変化は河野談話と村山談話の踏襲にもみられる。だが、首相の大局的な判断、つまり、日本の国益が何かは見えてこない。
一方で、中国共産党(CCP)は1972年に「日本解放第二期工作要綱」を定め、対日基本戦略を「日本が現在保有している国力のすべてをわが党(中国共産党)の支配下に置」くとした。
そのために日本人の心に中国文明や歴史へのあこがれをかき立てる文化事業を基軸とした柔軟路線をとった。対中警戒心を捨てさせ、日本人を心理的に支配する戦術だ。
当時の中国は対立を深めるソ連の脅威から自国を守るために日米両国との関係を緊密化しようとした。また、日本の国力を吸い上げて中国の国力を早急に強大化していくことが重要課題だった。
1979年春に“A級戦犯”合祀(ごうし)が公になった靖国神社に大平正芳首相が参拝しても、それを問題にせず、逆にGNPの2%という具体的数字をあげて、防衛予算倍増を日本に迫った背景には右のような事情があった。
中国共産党の目的は、中国国内をその権威の下に治めることだ。だが、彼らは農民や貧しい国民のための政治をしてきたか。答えは明らかだ。現在の中国共産党ほど、腐敗と不正の横行する政党は珍しい。当然、国民の不満は高まる。
改革開放政策は国民の不満の声をより高く響かせた。天安門事件で国民に自由を与えることの恐怖を味わった党指導層は、締めつけを強化し日本を不満のハケ口とした。江沢民時代にその傾向はさらに強まった。『江沢民文選』全3巻には、1999年9月の江主席の訓話、日本には永遠に歴史問題を突きつけていくとの言葉が書かれている。江氏は、歴史についての強硬策が日本人を屈服させると考えているのだ。
氏の考えには、1995年、中曽根氏が中国に批判されて靖国参拝を中止したことが深くかかわっている。氏の決断が、中国側に、歴史問題を持ち出せば日本はひざまずくと、確信させたのだ。
小泉首相は、5年の間、揺れをみせつつも日本は中国の要求に屈しないことを証明した。中国の圧力を峻拒した小泉氏は、安倍首相に、この上ない外交の晴れ舞台を用意して去ったわけだ。安倍首相はその舞台で、後ろ向きの悪循環の歴史を断ち切ればよいのだ。
そのためには、眼前の日中関係ではなく、戦後の歴史全体を見て、歴史における日本の立場と主張を真っ正面から受けとめなければならない。たとえば、安倍首相も、靖国神社でそのために祈るのではないと語った“A級戦犯”である。
わずか半世紀前、社会党を含む全政党とほとんどの日本の大人がA級戦犯を含む全戦犯の赦免を願って署名したのではなかったか。当時の人口は7千数百万人、4000万人の署名はほどんとすべての成人の署名と考えてよい数だ。日本人は皆多かれ少なかれあの戦いを自分たちの戦いと受けとめていた。だからこそ、戦犯全員のために嘆願した。
現代人はそうしたことも、A級戦犯合祀に当初中国が無関心だったことも忘れている。
70年代末から80年代半ばまで、中国は国益を日本の資金と技術の獲得において、歴史問題を横に置いた。いま、再び、同じ構図へと中国の対日政策は変わりつつある。胡錦濤国家主席は江氏との権力闘争に勝利し、対日政策を変えつつある。中国は日本の国力を絶対的に必要とし、しかも彼らは、日本は中国に屈服しないとの教訓を小泉氏のおかげで実感済みだ。安倍首相は小泉外交の直感外交を、日本国の足跡を前向きに受けとめたうえで、理念として構築しさえすればよいのだ。
中国の対日外交の大転換に直面して、安倍首相が描くべきは日本国の大戦略である。外交は武力を用いない戦いの場である。国益と名誉をかけて、死力を尽くす場だ。中国に注文をつけられ弁明し、受けいれてもらう日本外交は、到底、独立国の外交ではなく、まっ先にただすべきものだ。
訪中に際して安倍首相はそのような心を抱いていたか。無論、安倍外交は始まったばかりだ。断を下すのは早すぎる。安倍政権への期待は持ち続けたい。しかし、重要な第一歩の踏み出し方は、明らかに間違えているとだけは言わざるを得ない。
(以上、引用)
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【筆者記】
「第1歩の踏み出しの間違い」。同趣旨のことを平沼赳夫氏、中西輝政氏も指摘している。が、櫻井氏の指摘は特に歯切れがよい。この「間違い」の是正、軌道修正、すなわち「災い来たりて福となす」ためにも、将来における公明党の政権分離がキーポイントになるだろう。
櫻井氏の文面には直接表記されていないが、文面が示唆する改善の根本策は、やはり公明党の下野である。公明党の下野がなければ、まともな対中共政策、内祀干渉への対峙、改憲論議すら不可能であるからだ。
新政権には根気強く期待する。
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【筆者追記】
「博士の独り言 iza版】(10月19日)に掲載させていただいた櫻井よしこ氏の論説(産経新聞10月12日付)について、本版でも保存をと考え、ここにアップさせていただきたい。
日本を心底憂い、特ア、特に中共に対し、歯に衣を着せぬ論旨を展開される櫻井氏の活動には、枠外の我々学者有志も賛同を惜しまない。
行動はジャーナリストの命であるが、櫻井氏は、御身の危険も顧みずにニュースの現場に直行されることが少なくない。さる省庁で汚職が発覚した折も、報道よりも先にその現場に居たという。
霞ヶ関某省の入り口周辺を歩き回るネッカチーフの小柄なおばさん。不審をいだいた警備員が声をかけてみると、櫻井よしこ氏だった。そんな小さなエピソードもある。
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。