2007/07/26(木) 06:39:11 [台湾]
友国・台湾を救え 
国連は台湾申請“門前払い”
【台北=長谷川周人】台湾の中央通信は24日、国連事務局が陳水扁総統が潘基文事務総長あてで提出した「台湾」の名義による国連加盟申請書を受理せず、返却したとニューヨーク発で伝えた。中華人民共和国政府が国連の代表権を有すると確認した1971年10月の国連総会決議に基づく判断で、事務総長報道官が明らかにした。 FujiSankei Business i. 2007年7月25日付記事より参照引用/写真は「台北市の夜景」(Wikipedia)
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中国の拒否で毎年の申請を否決
「台湾」の名義による国連加盟申請は、「中国」の反対により、1993年以来、ことごとく否決されている。表題記事によれば、『台湾外交部(外務省)は同日、遺憾の意を表明、同決議は国連における中華人民共和国の代表権は確定したが、「台湾の問題は未処理だ」と主張し、「台湾」名義による加盟申請を審議するよう訴えた』と記している。
あくまで国連加盟への申請は台湾国民の意思であることを確認するため、陳総統は、「台湾」名義での国連加盟の賛否を問う住民投票を、来年3月の次期総統選と同時実施する方針と伝えられている。
「中国」は、台湾を独立国として認めない。「一国二制度」のもとに台湾は領土である、とする主張。この「中国」の都合勝手な主張を裏支えしている事項が「日中共同宣言」である。
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友国・台湾を守れ
台湾は、明治28年(1895年)から昭和20年(1945年)までの間、日本の統治域にあった。1945年の第二次世界大戦終結の昭和20年(1945年)以降は、一貫して1つの独立国家である。
大陸が、昭和24年(1949年)の中国共産党による「中華人民共和国」となって以来、中共が台湾の統治権を主張し、今日では「1つの中国」を標榜してはいるが、元々は別々の国家である。今日の台湾世論の大勢も、台湾が中共の主権に帰属するものではなく、台湾という独立国家であるという点を基本にしている。
しかし、昭和47年(1972年)の日中国交回復にともなう、「日中共同声明」において、日本政府は、日華平和条約を終了し、日本国と台湾との関係は、事実上の断交となった。すなわち、日中国交のために、「親日国・台湾」が日本の外交関係から見放される結果となった。
今日の状況を鑑みれば、「中国」の意図に乗った「日中国交回復」よりは、日台関係を先ず優先すべきではなかったのか、と筆者は考える。中国と台湾とは、元来、別個の国家であり、「1つの中国」という「中国」の政治意図に乗った認識を我々は持つべきではない。この認識にもとづいて、「日中共同宣言」に囚われず、実務面を通じ、友国・台湾を守るために、可能な限りの施策を講じるべきである。
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愛する日本の孫たちへ
かつて日本人だった台湾日本語族の証言集 1
先稿で紹介した素晴らしい一冊である。再び小稿に紹介し、1人でもより多くにみなさまへの周知に努めたい。
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猪股 るー 著
出版社名 桜の花出版 (ISBN:978-4-434-10377-3)
発行年月 2007年04月
サイズ235P 21cm
価格 1,575円(税込)
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本の概略(紹介より引用)
やっかいな隣国、韓国に対して、もう一つの隣国、台湾は日本にどんな感情をもっているのでしょう?韓国と同じ条件で日本統治時代を過ごし、韓国人同様かつて日本人であった台湾のおじいちゃん・おばあちゃんたちは日本の過去の行いに対して、肯定的な意見がほとんど。そこにこそ、歴史の真実があると思えてきました。アジアの将来を憂い、日本人を叱咤激励して下さる、台湾日本語族11人の証言集。
(以上、引用)
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【目次】
1 ABS樹脂製造で世界一の企業「奇美実業」創業者・許文龍さん
―植民地統治は悪いこと?そうとは言い切れません
2 元少年工の交流会「台湾高座会」の斗六区会会長・黄茂己さん
―寒かった、ひもじかった。少年工の思い出
3 半導体デザイン会社「偉詮電子股〓(ぶん)有限公司」会長・蔡焜燦さん
―日本人よ、日本を愛しなさい
4 日本語を愛する台湾人の会「友愛会」名誉会長・陳絢暉さん
―「『貴様』の名前は知っていました」誤訳が引き起こした騒動
5 日本海軍出身の台湾人の会「台湾日本海交協会」理事長・葉子成さん
―自分の国のために戦って死んだ人たちを敬って何が悪い?
6 『台湾のいもっ子』著者・蔡徳本さん
―日本人が知らない、日本が去ったあとの暗黒の台湾
7 グアテマラ共和国にてコーヒー農園経営・郭振純さん
―厳しい拷問の末、二十八歳から五十歳までを監獄で過ごす
8 「友愛会」会員・劉心心さん
―台湾語、日本語、中国語、英語。色々な言葉を話せるけれど
9 「台湾退役軍人及び遺族協会」理事長・許昭榮さん
―元日本兵の台湾人のその後、皆さんは知っていますか
10 翻訳や通訳、貿易仲介などを手がける「総合服務中心」代表・鍾紹雄さん
―日本人よ、泰平の眠りから目を覚ませ
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【筆者記】
台湾は、未来に必須であろう「脱中国の時代」を考える上でも、大変に重要な友好国である。食品、製品、プロパガンダの毒害により、「一利」のために「百害」をおよぼして来る「中国」との思考停止した関係を脱し、台湾の存在を今一度認識し直し、本来の友好国として認識するべきだ。中共が1000基以上配備しているミサイルの照準の中に、この台湾と日本がある。この現実からも目を逸らすべきではない。
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国民の手で日本を取り戻しましょう!
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。