2007/09/05(水) 21:22:33 [中共(中国共産党)]
「中国」諜報活動のプローブか
広がる「人民解放軍」ハッカーへの懸念 
中国軍のサイバー攻撃? 米国防総省にハッカー侵入
【ワシントン=山本秀也】米国防総省のホイットマン報道官は4日、ゲーツ国防長官の執務室で使用する電子メールシステムが、今年6月にハッカーの侵入で稼動停止状態となったことを確認した。同日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、同省筋などの話として、この侵入を「中国軍によるサイバー攻撃」と報じていた。 ホイットマン報道官は、この侵入事件について、「国防機密の保持に脅威はなかった」と述べる一方、中国との関連については「侵入者の特定は難しい」と述べるにとどまった。同紙の報道に関する確認を求められたのに答えた。産経新聞 9月5日付記事より参照のため引用/写真はワシントンD.C.の米国防総省の庁舎。AFP記事より引用
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「中国」の庭先では何でもあり
8月末には、ドイツのシュピーゲル(Der Spiegel)誌が、ドイツ首相府などのコンピューターが人民開放軍によるサイバー攻撃を受けたと報じた。同誌は、中国のハッカーが独政府のシステムにスパイプログラムを感染させたと指摘。この報道に対し、「中国」政府は、ハッカー行為を否定する声明を発表。『誌の報道を否定する声明文を発行、その中で「中国政府は一貫して、『黒客(ハッカー)』行為など、コンピュータネットワークパフォーマンスに損害を与える犯罪活動に反対し、厳しく禁じてきた。中国の関連法規はそのことを明確に規定している」』と否定。
8月下旬に訪中したアンゲラ・メルケル首相(ドイツ)は、温家宝氏(首相)との会談の中で、この集団的なハッカー行為を指摘したことが伝えられており、シュピーゲル氏の報道を端緒として、人民解放軍による諜報活動への懸念があらためて顕在化する状況となった。
英誌報道について質問を受けたホイットマン報道官(国防総省)は、「中国」との関連については即答を避け、「侵入者の特定は難しい」と応えた。だが、ハッカー攻撃による「6月の侵入」の様子について、CNNなどの米メディアは、『発信地が中国の多数の場所となっており、国防総省のネットワーク防衛を突破するまで数カ月かけていたという。攻撃を受ける間、ネットワークは1週間閉鎖された』 と概況を記している。
今回の集団ハッカー行為が、未だ本格的な「攻撃」ではないとしても、「中国」が組織的に、且つ同国内では最強とされる人民解放軍の情報網を使い、新たな諜報活動の一環として、欧米の情報網の中枢にプローブを当てて、各国の反応を観ている、と認識すれば事の次第が見えてくる。その視点からすれば、当然、日本の政府や省庁も「プローブ」の対象となっていても不思議ではない。動向に注目する。
筆者の『中国政府「悪魔の辞典」』(NPO維持のために執筆中)によれば、「中国」の「解放」は侵略を意味する。すなわちチベットや東トルキスタンの実例に観られる通り、人民(といっても、中国共産党)の食い扶持(ぶち)のために「隣国」を侵略する軍隊が「人民解放軍」である。地理的には「隣国」ではない、ドイツや英国、米国。しかし、これらの国々でさえも、ネットワークを通じればすぐそこにある「庭先」であり、『隣国』なのである。
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台風接近
気象庁によれば、強い台風9号が5日、伊豆諸島の南を北上。6日夜には暴風域を保って関東または東海地方に接近し、上陸する恐れがある。、とのことだ。 
台風の位置(午後6時)
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比較的動きが遅く、長時間まとまった雨が降るとして、気象庁は大雨や暴風に厳重な警戒を呼びかけているそうだ。台風9号は、『5日午後5時現在、八丈島の南約350キロにあり、ゆっくりした速さで北北西に進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル。中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている』とのこと。
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【筆者記】
もう台風のシーズンか。要注意である。台風9号が上陸しても、みなさまのお身近に被害の無いことを願う。また、夏の疲れが出る時期。みなさまのご健勝を願う。先ずは短稿の報告にて。
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2007/05/18 00:00 設置 (PCカウント)
Author:博士の独り言
いかなる組織、団体とも無縁の日本人発行のメルマガ、およびブログです。初期のように、氏名とプロフィール、写真を掲載すべきと考えていますが、迫る身の危険回避の意味からも自重すべし、との筆者をよく知る友人らの制止により、現在は「博士の独り言」として活動しています。活動自体も全く無収入です。